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[レジ前で水着をどちらが買うかという一悶着があったかどうかは神のみぞ知る。
ミナオに見立ててもらった水着が入った袋を抱えてホクホク顔で店を出て]
わたし すこし つかれる
もどる する
ミナオ なに する?
[なんだかんだで歩き通しなので一度ホテルに戻りたいと告げる。
ミナオが戻るというなら一緒にホテルに戻り、そうでないなら自分1人でホテルへと帰っていった*]
― ホテル ―
……。
[ぱち、と目を覚まして起きて顔を洗って一服―――とここまでなめらかな所作で行ったが、鏡を見た瞬間]
――――……!!!
[昨夜のことを思い出した]
[酔っ払って記憶をなくすタイプだったらどれだけ良かったか。布団に潜り込んだ]
ああ……
[絡んだのがティナだけだったのが救いだった。
誰かに呼ばれるまで、ベッドの中で悶えている]
―ホテル―
ふう‥‥。
[サグラダ・ファミリアからの帰り道、ワインを買ったヴィノールは朝までちびちび飲んでいた。ちなみにこいつ、うわばみである]
― 現在 ―
……うーん。
[トマト祭りに着ていく服のことで悩んでいる。
ホテルのそばのお店を覗いてふらふら]
…水着はきたくないし…
[宿の手伝いとかさせられて埒が明かなくなってきたので、その街を出る]
……何も不自由がない、というところが…
まさか死んだのではないだろうか。
[さらっと言ってみるが実感がわかない]
…生きている。
[誰かに言い訳するように呟いた]
[キラキラが目の前を通った]
……?
[それはある町の方向へと進んでいった。
少し考えてから、それについていくことにした…]
―免税店―
[千秋先輩と合流できたにせよ、そうでないにせよ免税店へ]
なん買おうかなぁ。
そもそもスペイン土産ってなにがあんにゃろ。
………トマト?
[阿呆なことを言いながら店内をうろうろしている**]
[ボラリスやキリク、それにイザベルさんに介抱され部屋までつれてってもらったこと。イズミが漏らした不安。そして]
シニード先輩、か…
[本当なのかなあ、と考え込むと、頭痛がひどくなる。]
[気を取り直して、トマト祭りの準備を]
あ、結構水着の人、多い。
[テレビをつけると、お祭りの特番。インタビューをうける女性はほとんど水着である。]
でもこれじゃなぁ。みんなおしゃれな水着だし。
[ドバイで買った水着は、運動用であり、なんとなく、着づらい。思い立って水着を買いにいくことにした]**
アンナside
あ、馬に乗ってる…警官?
写真撮らないと!
[騎馬警官を見つけて、写真を撮ろうとしてついて行き、ニコルとはぐれた]
シニードside
[レースを見終わって、今度こそ広場に行こうかと歩いていると、アンナの姿を発見して]
あれ、アンナ…なんで一人?
また迷子になるよ。
[なんて言っていると>>153ニコルからのメールに気付いて]
水着……この前買ったのがあるなぁ。
それでいいや。
アンナside
あ、シニード。
一人って、ニコルさんと一緒……
[振り返ってみると、ニコルの姿がない事に気付いてキョロキョロと辺りを見回した]
あれ…ニコルさんがいない?
はぐれた???
[シニードに会えたので、まぁいいかなという事にして、メールをチェック]
水着……買わないと無いわ。
シニード、ちょっと買い物に付き合ってよ。
[シニードを連れて買い物に向かった**]
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