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>>78
わ、わあ。シヴァ、びっくりするからやめてよ!
[ぎゅむぎゅむされてびっくりしたけれど、あんまり悪い気はしない。]
[場が大きく動いた。分かりやすいように、メモを書き直す]
……みんなに考えて欲しいことがあるんだ。
今日、本当にトキワさん……の姿をしたアラザンさんを秘密の部屋送りにしてもいいのかって。
わたしは、テレーズさんが吸血鬼っていう可能性も大きいと思ってる。
吸血鬼は、放っておくとどんどん増えるんだよね……。
[説明書を読みつつ、間違いがないか確認しながら]
アラザンさんを放っておくと、また別の人に乗り移っちゃう。
だけどテレーズさんが吸血鬼だったとしたら、残しておくとまた仲間を増やしちゃう。
どっちのほうがいいんだろ?
よく考えてほしいんだ。
[共鳴者をやっていたマリーベルの立ち姿や振る舞い方を思い出しながら、出来る限り真似をしながら呼びかけた。]
/*
ひゃっふー、シヴァちゃんベニヲちゃん寝まーすヽ( ´ ▽ ` )ノ
よくあばれた!空気読まなくてごめんなさいでした!
/*
あ、×唯一の家族 ○唯一の姉妹
/*
こそっ
メモの修正、シヴァちゃんの証言が反映されるんなら、シヴァちゃんは灰じゃなくて確白なのでは?なんて
ささっ
>>106
……………そうね。
[そう、言われると思っていた。
テレーズは観念した。]
中には仲間を襲う人狼もいると、生きているときに本で読んだことがあるけれど…ここでは仲間は襲えないようね。
……認めるわ。
クレイグが、吸血鬼にしてくれたの…
わたしを…守るために…ね…
[シュカの>>101が聞こえると、思わず脱力しそうになるが、視線はテオドアに。
即答でないと言われると、>>112]
で、でも、秘密の部屋に送られたら観測が……。
[もしかしたらあちらからも見えるのかもしれない。
そう考えたら、言葉が止る。
では、秘密の部屋に行くのも怖くないのではないのか、なぜどうしてと視線が泳いでしまうが、相手に見詰められると一歩後ろに下がり]
な、何かしら?
[人なはずなのに、まるで人ではないように見える。
足元から這い上がるような恐怖の為か、表情が固まり、スカートを握りしめ]
な、なにが興味深いというのよ。
あなたに興味を持たれるものは、何も持っていないわ。
[平然と言葉にするも、強張った顔が総てを台無しにしている]
>>144
[そう言うと長く息を吐き、力が抜けたように座り込む。]
ごめんなさい、クレイグ…
[彼は守ろうとしてくれたのに、自分を守りきることが出来なかった。小さな声でクレイグに詫びる。
しかし、どこかほっとしていた。
嘘をつき続けるのは苦しかった。
罪悪感と解放感。
地面に両手をつき、うつむいたまま、しばらく動くことが出来なかった。]
アラザンさんが人狼で、
お嬢様が、吸血鬼…?
クレイグ様が、お嬢様を守るために…?
[めまぐるしい展開についていけないが、どうやら、初日に話しかけてきたアラザンという男が人狼の一人であること、テレーズが吸血鬼であること、そして、テレーズを吸血鬼にしたのがクレイグであることだけはなんとか理解した。
思わずクレイグを見る。]
本屋 クレイグは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( b3 )
[シヴァとトキワに憑依したアラザンのやりとりを、毛を逆立てて見守った。
――が、ひとまずは事態が収束しそうなので、ほっと安堵の息を吐く。
シヴァへ敵意を込めた視線を送ってから、ぷいっと顔を背けてスタスタと歩き出した。
向かう先は、共鳴者として周りに呼びかけを行う>>110シュカの元だ。
ちらり、と彼女へ向けた視線に宿るのは、「まがいもの」としての歪んだ好意。
シュカの葛藤>>101を、心底面白がるような色である。
けれど、彼女には声をかけず身を翻すと、腰を下ろしてお座りした。
彼女と同様に、周りに何かを呼びかけようとするように]
ねぇ皆! 彼女の言葉を聞いたでしょう!
[そうして、おもむろに切り出す]
今日、アラザンを秘密の部屋に送っている場合なのかなー?
先に吸血鬼をなんとかしないと、どんどん仲間を増やされちゃうんじゃないのー?
[発したのは、忠告ではなく挑発だ。
揶揄するような視線をぐるりと周りに送り、意地悪く双眸を細める]
ひょうろーは、別の人間に憑依して逃げちゃうかもしれない。
でも、別に増えないよねー!
吸血鬼はどうなのかなー?
あれぇ、そういえば彼女が吸血鬼になったのはいつなんだろうねー!
もしかしたらもう新しい「ちびと」が、この中にいるんじゃないのー?
[事態は予断を許さない状況である。
煽るように言って、含み笑いした]
僕としては、今日は吸血鬼だって判明してる人を秘密の部屋に送ることをおすすめするなー!
それとも皆、吸血鬼に勝利されるデメリットを取ってでもアラザンを秘密の部屋に送りたいのー?
……でも、そういう敵意って、まがいものにとってはご馳走なんだよ!
[あっはははは! 愉快そうな笑い声を立ててから、シュカの方を振り返る]
アラザンの事、憎んでくれて有難う!
[弾むような声音と笑顔は、掛け値なしの本心だ。
だが同時に、シュカへの挑発行為でもある。
感謝を告げて満足したので、再び視線は全体を向いた]
アラザンがじんろー側にいるなら、僕はじんろーを応援するよ!
その他の勢力の皆さんは、せいぜいがんばってねー!
[底意地悪く言って、上機嫌に尻尾を揺らした]
/*
昼間っから嫌がらせの連投失礼いたしましたと!
昨日からの展開に、正直ワクテカしっぱなしです。
これはテンション上がらずにはいられない!
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