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/*
わー!
すっかり忘れていたマリーベルさんへのレスを返していく!
*/
>>18
[占った際に、言葉を聞かれていたようだ。
ハッとしてマリーベルの顔を見上げ、目が合うと下を向く。]
……おねえちゃんを、人狼にしてしまったのは……わたしのせい、だから。
わたしが、ぜんぶ……。
[言葉を濁す。あの夜の出来事がフラッシュバックし、小さな体がわずかに震えた。]
……わたしが、代わりに人狼になってしまえばよかった。
>>107
[すぐにそらされると、訝しげな表情を浮かべるが、ぽつりと漏れる言葉を聞けば]
……そんな事はないわと言いたいけど、そういうだけの何かがあなたにはあるのね。
[んーと考えていると、ミレイユの体が震えているのが見える。
思わず額にデコピンをして]
こら、そんな事を言わないの。
あなたが人狼になったら、シュカちゃんが喜ぶと思うの?
それに……人狼だって苦しいと思うわ。
だからそんな事は、言わないの。
>>95[突然少年が大声を出し、誇らしげに「きょーめいしゃ」と書かれたカードを掲げた。
続いてシュカから仲間であることを認める声>>100]
あの子が共鳴者…
シュカが認めているから、間違いないわね。
…今日の占い…どうしようかしら…
[とっくに失われた能力だが、それでも、自分は占い師。
日付が変われば、結果を出さなければならない。
そして、自分が残るためには、いずれ、だれかを人狼に仕立て上げなければならない。
ゲームとはいえ、そんなことができるのだろうか。
嘘をつくのが、こんなにも苦しいとは…
思わずクレイグの手を握った。]
>>108
ふぁっ!?
[急にデコピンをされて、目をぱちくりする。]
……でも、おねえちゃんが苦しむぐらいなら、わたしが苦しむべきでした。
あの騒動の時も、ずっとそう思って、見てるだけなのがつらくて。
ね、マリーベルさん。
おねえちゃんが人狼になったと知った時、どう思いましたか?
……もし、わたしが人狼になっていれば……
[今まで誰かに聞くのが怖かったことを、質問として投げかけた。
この人なら。……冷静に、冷酷に、村のための判断を下したこの人なら、答えてくれる……と。]
……わたしと、おねえちゃん。
村のためにいなくなっても良かったのは、どっちでしたか?
/*完全放置すんません!見てられる余裕もあまり無くて一日半エラリーは何も言わず傍観していた事に…。
今日からまた余裕ある方に絡ませていただきたいと思いますのでよろしくお願いします!
とりあえず絡みダイス!<隠居中 トキワ>*/
/*
姉妹揃ってご迷惑おかけしますマリーベルさん(土下座
ちくしょう、似たような重さ抱えやがって……。(自業自得
*/
>>110
あのね、ミレイユちゃん。
あなたがそう思っても、もし、私がミレイユちゃんのお姉ちゃんだったら、そんな事を言われるのは悲しいわ。
好き好んで妹に苦しんで欲しいとは思わない。
見ているだけは辛いと言うなら、逆でも一緒でしょ?
ん?……んー……。
[どう…思い出すと、あの時は場が混乱していた。
シュカの事は、もしかしたらの疑いを持っていた。
だから驚きもなくやっぱりという気持ちで…だけど今更考えて見ると、なんで?という気持ちはあるのではないかと思い]
あの時は、そこまで考えている余裕はなかったわ。
でも、なんでシュカちゃんが、クレイグくんがと思ったのでしょうね…。きっと…。
自分の事でも推測でしかないわ。
[すまなさそうに頭を下げるが…顔を上げ]
ミレイユちゃんが人狼だったら、村の為と処刑をと言ってるでしょうね。
でもどちらもいなくなって欲しくないわ。
/*
>>111エラリーさん
元気そうで何より。
大丈夫かなーっと心配していました。
>>112ミレイユさん
良いって事よw
今日はここらあたりで。続きは明日。
おやすみなさい**
*/
◆過去・とある日◆
>>102[戸の開く音で目が覚める。
部屋に入ってきた足音は一人分だったか、二人分だったか。
そのうち一人が自分に近づいてくる。
それが誰かは、気配だけで分かった。
泣きながら眠っていたのに気づき、慌てて涙をぬぐう。
起き上がらなければと思ったが、薬のせいか、発作で体力を消耗したせいか、まだ頭がぼんやりとしていて、難しそうだ。
仕方なく、横になったまま、その人物に声をかける。]
…クレイグ…?
[クレイグはその呼びかけに反応しただろうか。
いずれにせよ、テレーズは続けた。]
…あの…ごめんなさい…驚かせてしまって…
わたし…突然…腕を掴まれて…怖くて…
…クレイグには…見せたくなかったのに…
[目が見えないこと、身体が弱いこと。それを理由に、周りから距離を置かれていることを知っていた。いずれ、クレイグにも嫌われてしまうのではないかと怖かった。]
/*
>>115エラリーさん
おかえりなさい!よかった(^^)
空気なんて気にしなくて大丈夫ですよ!
ぜひいろんなとこに絡みに行ってください。
私でもいいですし。
ひとまず今日のところはお休みなさい!**
*/
ふむ、天使様が送られる予定だったけれど、手違いで少女が送られてしまった、と。
そして天使様について行こうとした悪魔は天使様が行かなかったにも関わらず送られた。
つまり、カードを持ってない人はこの場を去るという自由は与えられるが、条件を付ける事はできないということかな。
[椅子に座り、メモを取りながら一人で呟いている。]
>>113
逆でも一緒だから……おねえちゃんよりわたしが人狼になるべきだと思いました。
あの馬鹿みたいに明るくて優しいおねえちゃんが人狼なんて、おかしいじゃないですか。
おねえちゃんは……自分の身の丈に合わない重荷を背負わされて、ずっとおかしくなってました……。
[最後の問いの答えを聞いて、やっぱり、と悲しく微笑む。]
……ごめんなさい。聞いたのがそもそもの間違いでしたね。
あの時のマリーベルさんは、誰が人狼だとしても容赦なく処刑したでしょうね。
おねえちゃんじゃなくてわたしなら、みんなもっと殺しやすかっただろうなあって、そう思っただけです。
……それだけですよ。
>>119
それをいうならきっと、真面目で良い子なミレイユちゃんが人狼なんて、おかしいとなると思うし、後のはそっくりそのまま返すと思うわ。
…………………。
ミレイユちゃん
[にっこりッと笑うと、思いっきり頬を叩く]
バカな事を言わないで。
誰であろうと殺しやすかったなんてないわ。
人、一人の命を奪うのよ?
殺しやすいなんてあるわけはない。
私が嫌いだった、オズワルドくんでも、あの嫌味なテオドアさんでもね。
[一気にまくしたてた後、息を吐き出し]
ミレイユちゃんが何を抱えているかは解らないわ。
でも、それが何かは解らないけど、自分の事が許せないのね。
私も……自分が許せなかったわ。
でもそれは、一人で抱え込んでいたからだと思う。
怖くても、会って話せば、また違う結果になると思うわ。
だから一度シュカちゃんと話してみたらどうかしら?
あなたがうちに抱えているもの全部、シュカちゃんにぶつけるの。
怖いというのなら、私も一緒に行くわよ?
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