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わあああ、いけない!みんな聞いてえ!
セラフをつんつんしないでえええ!僕だけ仲間はずれでセラフとサテンがふたりでぺたぺたするなんてズルいよ!
セラフつんつんしちゃヤダー!
[買って買ってのお子さまさながら地面でジタバタ]
>>162>>163
[ルファがぴこぴこ動かす耳を見ながら]
は、恥ずかしいっていうのは……なんだろ。
とにかく、やっちゃ駄目、なの!
[キスを返されて、自分がやってしまったことの大胆さに一層顔を赤くする。
とりあえず、後悔した。]
や、やめてっ……。
嫌というわけじゃないんだけど、これはね、みんなの前でやっちゃいけないの。
好きな人同士で、やっていいよって言われてからじゃないと、駄目。
……大丈夫かなぁ。
[毎度の事だが、この時間は苦手だ。今日は誰の名を書こうか。ぱっと頭に浮かんだのは…]
そういやあのセラフだっけか。
占い師じゃねぇんだよな…それに何か悪魔と仲良さげだったし…あいつで構わねぇか。
[喧嘩するほど仲が良い。きっと彼もあの悪魔と口喧嘩が出来なくて寂しかろう。占い師でもないと分かった事だし、丁度いいのでは。そう思いながら用紙へと名前を書き込んだ]
/*
ぶっちゃけシュカとミレイユの会話は明日以降に回したいから、
このまま時系列無視で(
*/
[ミレイユとマリーベルの会話を聞いていて、胸の奥がズキンと痛む。
ミレイユは、一体何を抱えているのだろう。
悪いのは、全部シュカ自身だと思っていたのに。]
……なんとなく、思い出してきた。
あの夜……わたしは、ミレイユを……。
……手が、止められなくて……。
[運命の夜の記憶を必死で辿る。
しかし、なかなか最奥にはたどり着かない。
じっと考え込んでいると、このゲームの4日目が終わる時間が目前に迫っていた。]
[メモを確認しつつ]
……天使さん9票だ。
ケーリーさんがまだだけど、もう決まったようなものだよね。
あたしの票も天使さんに入れるし、1日遅れの秘密の部屋にご案内だね。
ケーリーさん、だいじょーぶー?
[ケーリーの目の前で手をぶんぶん振ってみた。]
/*
セラフ9 ミレイユ1 オズワルド2 ジミー1
ケーリー1 クレイグ1 マリーベル1 ドンファン1
未投票:ケーリー
*/
◆過去・とある日◆
[店に戻ればクレイグはすぐにテレーズの元へと行った。ツバキは二人の邪魔にならぬよう、その間は調薬でもしておこうと別室へ向かった]
さて。これで仲直り…更には距離も近くなれば良いんだがなあ。如何なるかね。
[一人くすくすと笑えば、薬品や薬草を用意して調薬の準備を始めた。誰かが訪れれば応えるだろうし、そうでなければ頃合いを見て部屋へと戻るだろう]
/*
シュカの「あたし」とミレイユの「わたし」が時々混ざってるのは、
もしかしたら憑狼のせいかもしれないから気をつけろみんな(
*/
>>61 猫アルカ
[猫の姿をした同胞の動揺したような声。
そして耳を伏せ、うなだれたような仕草におや、と視線を向ける]
――はは、ありがたいね。
黒い夢に…ああ、それはきっと何処かにはいるだろう。それならば同胞が増える―…
[続く同胞の、憎悪を掻き立てたらという言葉が続くが、先程の言葉に気付いたのか、目線を地面に向けた]
――ああ。君とお別れになるのは、再会した今では寂しいな。
茨の村の子達だってそうだろうというのは…。今更気付かない俺ではないよ。
[まあ、そうなったとしたら寂しさを思い出させる上では成功かな…?と呟くが、猫の姿の同胞が頭をこすりつける。
今は同胞の肉体と化している猫は大事に育てられているらしく、短いふわふわの毛が心地良い。撫でながらありがとうと礼を言う]
…そうか。それは頼もしいな。
これが終わったら一緒に茨の村に帰るかい?
[いつもの軽薄な菓子屋の笑顔を作り、語りかける
黒い夢に落としての絶望もなく、憎悪でまがいものの飢えが満たせるだろうか。考える所はあったが、口には出せないでいた]
/*
今日からとか言っておきながら時間なんて無かった!せっかく入れてもらったのに…。
というわけで全然発言しないのがまた続くと思いますー…。
>>142マリーベル
そんなに笑ってるの…って、そりゃあこんな面白ぇもん笑わねぇわけにはいかねぇだろ?…っふふ。
[マリーベルの問いに笑いを堪えながら答えたが、やっぱり我慢し切れずに最後は笑ってしまう。そしてアーノルドの獣の耳に手を伸ばしていれば、彼からお前もリボンをつけろだの聞こえてきたがさらりと躱して耳を擽る>>140]
ははっ、やーっぱアルちゃん面白ぇや!
俺にはこんなリボン似合わねぇよ。
[くすくすと笑いながらリボンと耳を触る。似合わないわけではないのだが、何だか飼い主に可愛がられている子犬のように見えて凄く面白いのだ。そう言えば彼は怒るだろうか?言ってしまいたくなるのを堪えて、アーノルドとベニヲの会話のやり取りを見る事にした]
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