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◆過去・トキワとの出会い◆
>>141
そこにいるだけ、それってとても大切なことよね。
わたし、何もできないけど、お父様も、お母様も、リーリも、そこにいてくれるだけでいいんだって言ってくれるの。
わたしも、大好きな人がそこにいてくれるだけで安心するの。
トキワさんにとっては、その人が、そうなのかしら?
[内緒にすることを約束すると、トキワが演技っぽく礼を言う。
その格好や仕草はテレーズには見えないが、笑わせようとしているのは伝わった。
おかしそうに、くすくすと笑う。]
うふふ、どういたしまして。
>>2:604テレーズ
[名家の生まれは納得いかないのだろうか?テレーズの少し不満そうな表情を見逃しはしなかったが、特に追及することでもなかろうと思い、相槌を打つだけにした。そしてマギの皆友達、という言葉に返事を貰えば、]
はっはっはっ!やったね!
一気に友達が3人も増えたぜ、あっ、クレイグもな?
[そう言ってガシッとテレーズとノクロの肩を両手で引き寄せ、抱きつく。そして忘れてないぞと言わんばかりにクレイグにも視線を向けた]
いやはや、楽しい時間はあっと言う間だ。
この村のパンフレットも貰った事だし、僕はもう少しこの辺りを散歩してくるよ。
[少しの談笑後。じゃあな!と笑って手を振りマギは嵐のごとく去っていった]
>>68クレイグ
蒼い村は…まー、奥まった場所にある自然豊かな村だったさ。大地の精や水の精なんかが居たしなぁ。
[そしてクレイグの挑戦的な笑みと発言を見聞きすれば]
へえー…クレイグ、君は人狼だったりするのかい?
そんな事言ってるといつか僕に狩られちまうかもよ?
[こちらも負けずと挑戦的に返す。そしてオズワルドのことを聞けば、案の定、友人だと聞かされた]
悪戯っ子ねぇ。まぁ僕への投票理由もテキトーだったし、ただの気紛れか。
[そう言えば態とらしくハァ、と溜め息。ややあってパンフレットを手に持ち直して別れの挨拶をする]
んじゃあ、僕はこれで。
ああ、クレイグもパンフレットありがとなー!
[じゃあな!とその場に居た三人に手を振り、杖に乗って嵐のように去って行った]
/*
これでマギさんと絡んでた人は全部〆られたかなー?
お付き合い有り難う御座いましたー!!
明日からまた絡む時間減るので、勝手ながら〆させて頂きました…また機会があれば是非!
*/
◆過去・とある日◆
>>63クレイグ
[声をかければ返ってきたのは、そういう気分ではないという間の抜けたような声。きっと薬品棚に置かれてある物を眺めながらの返事なのだろう。そして次の話をしてやれば]
ぷっ…ははは!お前さん、顔真っ赤っかだぞ?
それにテレーズのお嬢さんは生まれつき目が見えないんだ、そんな風に言わなくても…
[クレイグのあまりの慌てっぷりに吹き出す。やはり彼はまだ気付いていない様だ。捲し立てるように放った言葉は悪気があった訳ではないだろうと分かるのだが、放っておくわけにもいかず嗜めようとした時。外から何か大きな音がした>>99。此方からでは何も見えなかったのだが、どうやらクレイグは何が起きたのか気付いた様子だった>>119。そして彼から掛けられる落ち着かない声>>120。不安を含むその声は、確かに助けを求めていて、]
落ち着けクレイグ!まずはお嬢さんを追え。
俺も後からちゃんと行くから、な?
お前さんがお嬢さんを見失っちゃ駄目だろ。
[慌てるクレイグの肩を両手でしっかりと掴み、落ち着かせる為にいつもよりも大きく声を出す。まずは彼に後を追わせねば。自分がテレーズの所に行ったところで問題は解決しない]
◆ベニヲ男子if◆
>>103
[台所に向かえば、後ろから僕も手伝いますと言う声。ちゃんと机の上を片付けてきてくれただろうか。特に何か返すこともなくツバキは下準備を済ませていく。準備が調えば、あとは調理するだけ。有り難いことに今日は既に一品あるのだ、さっさと終わらせて飯にありつきたいと空腹を我慢させ手を動かせていく]
………。
[とんとんとん。包丁の具材を刻む音、ぐつぐつと汁物が煮えて立ち込める湯気。少し経てば、台所は我ながら良い香りに包まれていた。そういえば紅緒は手伝うと言っていたが如何してるのだろうか?気にはなったが、調理中であり後ろを振り向く事が出来ないので放っておく事にした。その時、]
………?
[すっ、と後ろから髪に触れられた様な感触と同時に現れた人の気配。此処に居るのは二人だけ。振り向かずに、声だけで反応する]
紅緒?…何やってんだ。
◆ベニヲ男子if◆
>>153
[何やってんだと問われれば特段悪びれる事もなく最もらしく返事を返す]
あンまり長いものだから、料理に髪が入ったらいけないと思って。
[其の侭、母親がしているのを思い出し乍ら見様見真似でツバキ先生の髪を三つ編みに結ってゆく。出来上がる以前から途方もなく不恰好だが、如何せ誰に見せるものでも無いのだから構わない。
寧ろ。
こうして為れるが侭に髪を触らせているツバキ先生は、自分だけのモノだ。胸の中にむず痒く甘ったるい灯りが見える気がする]
料理捗りますか?
[背後からであるから、ツバキ先生の顔は見えない。何んな様子でいるだろうか。自分より余程長身の彼を見上げる]
>>66>>109>>154
[不満顔のアーノルド、きょとんとしているマリーベル。二者を前に笑いが止まらない。
ツバキ共々苦しい腹を抱えマリーベルに同意する]
エェ、とっても可愛らしいわよ。間違いないわ。
ツバキさんの言う通り、本当、嫉妬…あははは、嫉妬してしまうわ。
[ツバキに倣い、ベニヲもアーノルドの耳に手を伸ばす。薄くふわふわとした、犬さながらの温かい耳だ]
此れって本物なのかしら、アーノルドさんはまさかマリーベルさんの飼い犬になるの?
[余りの触り心地に、手が止まらなくなりそうだ。撫でてみたり擽ってみたり、と様々試したくなってくる]
◆過去・とある日◆
[テレーズは足を止めない。>>137 狼狽するクレイグの肩をツバキが掴む。その言葉>>151を聞けば、一瞬、息を飲んで。大きく頷き、テレーズの後を追う。]
嬢!……嬢ッ! ……待って、待ってくれ、嬢………!ハナシ、聞いて……んああ、とにかく、待ってくれ…!
[気が焦って足がもつれる。それでも、杖をつきながら歩いているテレーズはそれほど遠くへは行けない。
落ち着かなければ。そうして、彼女を追って、数刻後。]
………嬢……。っは、………まって……くれ。違う、んだ………
[テレーズに追いついたクレイグは、彼女の小さい肩を掴む。…焦りで、少し、乱暴になってしまったかも知れない。もう片方の手で、テレーズの細い手首を掴んで、それ以上遠くに行かないようにする。このまま、行かせてはいけない、子供心にそう、感じていた。]
俺………俺。………。
[何か言わなければ、と思うが、上手く言葉にならない。彼女は何か言っただろうか。それにもうまく、言葉をかけられず。ツバキが来るまでの間、暫く、そうしていた。]
>>128
立派に、か……。
[自身を撫でる同胞の手に、珍しく身を任せた。
猫の目が、思案するよう細まる。
そう、今の自分は「まがいもの」としては正しい。
けれど、ヒトとしてはどうなのだろう。
道を踏み外して、人ならざるモノへ身を堕として。
そして今、心も魔性に染まろうとしている。
もう選択を終えてしまった今になって、うだうだ言っても仕方ないのは重々承知の上だ。
でも、それでも、違う道を選んでいたらどうなっていたのだろう、と頭の片隅で考えずにはいられない。
……と、そんな思考を打ち破るよう、同胞の声が聞こえた]
……まぁ、確かにね!
[そういう意味では、猫に取り付いて良かった。
彼の言いように、なんだか可笑しくなって吹き出す。
次いで、続く言葉に耳がピクリと跳ねた]
……アラザン、僕別にそこまでドMじゃなかったつもりなんだけれど。
[応じるのは、わざとらしい冗談だ。
告げてから、同胞へ視線を据えた。
言葉の真意をうかがうように]
……迷ったり、悔やんだりする気持ちが生まれたりしたの?
◆過去・とある日◆
きゃ…っ!
>>158[どれほど歩いただろうか。
どこにいるかもわからない。
無我夢中だったため、クレイグが追いかけてきていることには気づいていなかった。
そんなとき、突然肩を掴まれた。続いて手首も。]
は…離して…っ!離して!!
[見えない状態で突然身体を掴まれると、それだけでかなりの恐怖を感じる。
どうにか掴まれた手首をふりほどこうと、上下に振り回すが、かなうはずもなく、テレーズはパニックに陥った。]
…!?
[興奮したせいか、突然呼吸が乱れる。
掴まれていない方の手で胸を抑え、苦しそうにその場に座り込んでしまった。]
◆過去・トキワとの出会い◆
>>159
あら、ごめんなさい、お仕事の途中なのに、つい、いろんなことを聞いてしまったわ…
[作業に戻ると言ったトキワに、詫びる。]
わたしは、そろそろお部屋に戻らなきゃ。
リーリに叱られちゃう。
[まるで、いたずらが見つかった子のように、困ったような笑顔でそう言った。]
今日は、ありがとう。
とても楽しかったわ。
「あなた」も。
[最後の部分はトキワではなく、その気配のする方を向いて言った。]
よかったら、また、お話聞かせてほしいわ。
今度、トキワさんのお店に行ってもいいかしら?
/*
>>トキワさん
お付き合いいただいてありがとうございます。
そろそろ〆にしましょうか?
◆if・4日目会議◆
[呆然として、周りのやり取りを眺めていた。
シュカは人狼だ――そう、テレーズに宣言されてから。]
なん、で……?
……おかしいよ、みんな。気付いてよ。
テレーズさんは一度、嘘をついてクレイグさんを陥れようとしたんだ。
それなのに、……今度は、あたしを……!
[占い師であるテレーズが告げたその結果を聞いて、おそらくシュカのみが真っ先に感じた絶望。
このままでは、この村は人狼に思うが侭にされてしまう。]
あたしの、家族は……っ! どうしていなくなったの……!?
トキワさんは!? どうして、村のために死ななきゃならなかったの!!
あの人には生きててほしかったのに……本当に、そう思ってたのに……!
[ひとしきり叫んだ後、目を伏せて、暗い笑いを浮かべた。]
……そっか。今、あたしには味方がいないから……。だから、あたしを処刑できれば話は早いもんね。
テレーズさん?
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