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ちょっとすみませんログ見てないけどメモ見て一撃。
というわけで元ネタに近づけようとしたけどこれはひどい(白目)神の性別違うしな!とかいろいろヾ(:3ノシヾ)ノシ
ちょっと今日の参加はきつそうです。申し訳ない。
>>275[マリーベルの驚きの声に、そういえば、と思い出す。
今では、自分の方が見えなかったことを忘れてしまいそうだ。
軽く説明する。]
どういうわけだか、死んでから見えるようになったみたい。
顔なんて知らないはずなのに、クレイグの部屋で倒れているのは自分とクレイグだ、後から来たのはマリーベルだって、すぐにわかったわ。
不思議よね。
[その後、謝り、お礼を言われることなんてしていない、と言葉を濁すマリーベルに、首を振り、]
いいえ。
わたしは、クレイグと同じ日に逝けて幸せだったもの。
謝ることなんてない。
あなたの決断が、村を救ったのは事実。
それだけで、充分にお礼に値するわ。
…お礼をいうことがあなたにとって重荷になるなら、これ以上は言わないけれど…
[シュカにお礼なんて言われたくなかった、と言われたことを思い出し、最後にそう付け加える。
また、自分の一言で傷つけてしまったのではないかと不安になる。]
/*セラフ氏>
元ネタありがとうございますごちそうさまです(
無理せずゆっくりしてくださいねー
>>276>>277
[戸惑うルファの様子に、くすりと笑う]
ううん、嬉しいよ。ルファの手はあったかくて、いい気持ち。
役割っていうのはね、わたしがやらなきゃいけないこと。
今はね、「うらないし」っていうお仕事があるから、それをやらなきゃいけないの。
生きてた頃は、「勉強」がわたしに与えられた役割だった。
いろんな本を読んで、たくさん文字を書いて、難しいことを覚えるの。
「一生懸命やりなさい」って、みんなわたしに言うんだ。
勉強をしていたわたしはずっと独りぼっち。
寂しくて、悲しいんだ。
魔法でルファみたいな友達が作れたら、寂しくなかったのにね。
[こちらの目を見て背を低くしてくれたルファが愛おしくなり、優しく、心をこめて頭を撫でた。]
/*
トキワ手ぇ空いております。
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更新3時間前です。
*/
[今日の秘密の部屋送りはどうしようか…。
オズワルドくんを見ていると、とても心が痛む。
やはりあの時の事を思い浮かべてしまうから。
でもここはメイちゃんの方が良いんだろうか?
じっと考えているも、やはり今回はという思いから、メモを取り出すと、セラフの名前を書く]
◆別時間軸◆
ねぇ、ちょっといいかなー?
[壁際に佇むメイへ向けて、不意打ちのように声を掛けた。
彼女がよく知る青年と同じ声で、けれど、語調だけは別人のもの。
彼女が視線を落とせば、僅かに距離を置いた場所にお座りする白猫が見えるだろう。
感情の読めない紅い瞳でじっと彼女を見据えて、白いしっぽをゆらりと揺らした]
/*大変遅れまして申し訳ない……!
というわけで突貫作業で吊り先を出させていただきます。
重ね重ね申し訳ない。*/
/*
手ぇ空いてると言いつつ、離脱。更新後も少し遅れるかもしれませぬ。
◆過去・とある日◆
[決心したようにクレイグが出て行った後、はぁ、と溜め息を吐いて店を出る]
俺も悪かったなあ…反省、反省。
[クレイグが走って出て行った先を思い出しながら少しだけ早足で追いかける。二人の姿が見えてきたと思えば、そこではテレーズが苦しそうな表情で座り込み>>162、近くでクレイグが佇んでいた>>158。これは、と思うやいなや二人に声を掛け慌てて駆け寄る]
クレイグ!テレーズ!!
[一体どうしたのだとクレイグに聞けば如何答えただろうか。今は自分が落ち着いて対処をしなければ。テレーズの隣で屈み込み、彼女の脈を測る。様子を見る限り心臓発作ではなく興奮による過呼吸。だが持病もある彼女のこと、酷くなる可能性もあるので早急に休ませなければ]
テレーズ、分かるか?俺だ、ツバキだ。
落ち着いて…息を吐いて。何でもいい、喋ってくれ。そうしたら少しは良くなるからな…。
[そう言えばテレーズに動作を促し、呼吸が多少落ち着いてきたところで彼女を背負う]
よし、クレイグ、お前さんもついて来い。
[振り返ってそれだけ言えば、今しがた出てきたばかりの薬屋へと向かった]
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白猫アルカとメイちゃんのもふもふ物語わくわく
*/
ふむ、どうやら本日はセラフ様が『部屋』行きのご様子。
ではわたくしも、便乗させて頂きます。
[びっ、とセラフを指差す。同時に、賽と受け台が掻き消えた。]
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