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◆過去・とある日◆
[店を開け、いつも通りに進んでいた休日の昼過ぎ。何の用も無しに本屋の息子・クレイグが店に来た。これもいつも通りのこと。彼は暇になれば薬屋に顔を出しに来るのだ。そんなクレイグに挨拶を交わせば、その暇潰しの相手となってやる]
よお、クレイグ!
なんだあ、今日は外で遊ばねぇのか?
[年の頃十三…といったところか。思春期を迎える難しい時期だが、彼はどちらかというと落ち着いている方だった。だがしかし。そんなクレイグでも、とある人物について話せば慌てた様に反論する事があった]
そういやお前さん、この前公園でテレーズのお嬢さんと一緒で楽しそうだったなあ!
どうだ、もう付き合ってたりすんのか?ん?
[にたにたと意地悪く笑んでクレイグを見やる。きっと頬を紅潮させて違うなどの反論の言葉が返ってくるのだろう。そしてツバキはそれをからかってやるつもりだ]
/*
って事でクレテレ喧嘩の導入投下!
クレイグの少年期、どんな風に描写すればいいかよく分からずに大人しめな方で…もしイメージ違ってたらごめんなさいいい…!!
*/
◆if・4日目会議◆
【墓】
[シュカの白黒が欺く形で暴かれ、クレイグとトロイの会話もこちらから見ていたためクレイグの人間だという嘘は知っている。どうにも出来ない無力感と行き先のない強い怒り。気が狂いそうだ]
(はいはい、せいぜいあがけよクxが。テレーズも大人しそうな顔してとんだ食わせもんだな。まあ…クxはクx同士でお似合いだけど。
……っとに…っふざけんなふざけんなふざけんなしねしねしめしねしねみんなしねよしねしねよしねよしね)
あーあ、死に損だよ…。来られても会いたくない話したくない僕は許さないよ……シュカを殺さないでお願いだから(以下シュカァ………に続く)
◆ベニヲ男子if◆
>>537
冗談です、あんまり気にすると小皺バレますよ!
[悪戯が成功した子供の顔で笑う。
ツバキ先生の様に立派になりたい、という言葉ははいはいの二言で流される。こういう涼やかなところも最高にかっこいいと思っているのだが、余り言ってしまうと詰まらないので黙って胸に仕舞っておく。
中年だとからかえば気にしているらしく、毎回怒った様な素振りを見せる。やり過ぎると何時かなにか薬を盛られてしまうかも知れない。だけど、紅緒はこうして自分の様な子供の相手をしてくれる彼が大層好きで、自分の中では月に1.2度の遊びとして儀式めいて定着しているのだ]
ツバキ先生、此処、もう少し詳しくお願いします。
[毎日の様に薬屋に入り浸り、教えを請うている。決して何時でも暇という事は無いだろうに、ツバキ先生は殆ど断る事もなく紅緒の相手をしてくれる。都会に進学為るための塾だってあるにはあるが、尊敬している相手に甘えるという気持ちを差し引いても紅緒はツバキから学びたいと思ってしまう]
/*
ひいい、最高にかっこいいトキワさんのスラングカッコイイ(◜▿~ ≡~▿◝)
/*
>>560トキワさん
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃぃぃ(土下座
*/
/*
>>558
そしてツバキ先生導入部分ありがとう!
クレイグがどう反応するか…(笑)
*/
/*
さてースッキリしたところでお返事返していきまーす(◜▿◝)
慈愛に満ちた顔したあとにここまで堕ちるとはトキワも思ってもみなかったでしょう…
>>ベニヲひゃん
ぴゃー褒められー(◜▿~ ≡~▿◝)
>>テレーズさん
いや、なんというかifが本編にならなくて良かったですwちょっと死後の態度が変わるだけですし。笑
/*
ツバキ先生が紅緒君を秘密の薔薇園に連れてってくれると聞いてきました|~▿◝)
◆過去・終わった翌日◆
[ベニヲの母親の呟き>>478に頷く]
でも彼は人を殺したことがあると言いました。
力の使いどころが難しいと…。
もしかしたら、その力が暴走するかもしれないのです。
だから私たちは、彼も排除するしかなかった……。
この村を守るためには。
[続けてと言われると、頭を下げてから]
人狼は3人。
本屋のクレイグさん、果樹園の娘のシュカちゃん、1か月前にこの村に越してきたメイちゃんの3人です。
そしてベニヲちゃんは…人狼によりその命を……散らしました。
[苦しそうに言いながらも、ベニヲの母親は大丈夫かと気遣う視線を向ける]
>>502>>503ルファ
[ぽつりと彼から呟かれた感嘆の声にマギはじわじわと胸を熱くさせられる。魔法を、彼のために使えただろうか。差し伸べた手に黒猫だった少年が手を添えれば、しっかりと握って立ち上がらせてやる]
「・・・わぁ」
[何もかもが新鮮なのだろう。新しい世界を見た時の気持ちはマギも知っている。そんな黒猫少年が落ち着きなく辺りを見回すもんで、それが面白くてふきだしてしまう]
…ふっ、あははは!!
どうだい?新しい世界は新鮮で何もかもが素敵だろ?
[自分が初めて生まれ育った世界を出た時のことを思い出し、彼に重ねる。少年はどう答えるだろうか?]
そうだ、君、名前はあるか?
あるなら僕に教えておくれよ!
[ないと言われれば自分がつけてあげようと思ってそう聞いた]
◆if・4日目会議◆
[>>550が聞こえるとアルカの方に視線を向け]
それ……間接的にテレーズちゃんを疑っていると聞こえるわ。
だったら、名乗り出ていない占い師がいるのかしら?
もしいたのならどうして?
それに確証が得ても、もう守護者のケーリーくんはいないわ。
今日、テレーズちゃんが襲われたら、確証を得る代わりに、人狼が誰か見抜くモノを失うと言う事よ。
そうなれば、明日からは、人狼かどうか解らない人を殺していくしかないわ。
だから、明日やるか、今日やるかの違いだけだと思うのよ。
◆if・4日目会議◆
[テレーズの声>>552が聞こえる]
私は、シュカちゃん以外誰が狼だと思うと聞いたのよ?
今日は、アルカくんとテレーズちゃんの能力をしっかり使ってもらいたいと思っているのよ。
テレーズちゃんがクレイグくんを見たいというのなら、それでもいいわ。
そうね…ならひとつ、私がクレイグくんを疑っている理由。
話してあげましょうか?
だってクレイグくんは、あなたが人狼と言ったシュカちゃんみたいに見えたんですもの。
大好きな人に取り入ろうとする姿が。
[どこか悲しそうに、ふっと笑みを浮かべる]
/*
最高にかっこいいトキワさんが良かった。
が、ifルートだと、こっちも恨まれていただろうなw
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