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>>130
もしかしたら、おんなじ味かもねえ。
ドーナツの穴なんて食べようがないから、確かめようがないけどねぇ。
……あ、僕かじっちゃだめだからね!
[よもや食べられやしないかと不安になって、思わず叫ぶ。そんなことはあるまいとは思うが、なんだか彼にだとうっかり食べられかねない気がする。]
そうそう、チョコもおいし…ってわわ、シヴァ浮いてる浮いてる。割れそう。ストップ、ドーナツの話ストップ。
[ドーナツ談義に熱中している間に、気づけば目の前の魔人(?)はぷかぷかと浮き始めていた。慌ててシヴァを落ち着かせようとなだめる。]
キセルの人?ってああ!さっき激辛キャンディ投げてきた人だ!あいつお菓子屋なの!?し、しかもトマトキャンディも…。
[……ろくなお菓子を貰っていない気がする。ランプについているドーナツは果たして大丈夫なんだろうか、とても不安である。念のためシヴァに問う。]
も、もらえるかもね……あの人、普通のお菓子も作ってるよね…?
ああ、そうそう。
せっかくこんなに「すてきなじんろーゲーム」をやる機会ができたんだし。
僕、せっかくだし返したいものがあるんだー。
[>>43シュカの声を聞き、僕は思い出したように、わざと間延びした声でそう言って、僕はメモ帳を手に取り、文字を書き込む。]
あれからねー、僕いっぱい考えたんだ。
許せることとかー、やっぱり許せないこととかー、いっぱい。
[メモ帳に書き終えた文字を見せつけ、僕は満面の笑みを浮かべて言う。]
テーオドアさん。
あの時は、どーもありがとう。
きっちり1票、返してあげるね!
[……きっとこのおっさんはこのぐらいの事ではちっとも動じないだろうとは思うが、これで僕の気は済むからいいのだ。
そして、天使様の方を向いて、すまなそうな顔をして言う。]
ごめんなさい天使様、貴方を信じないわけじゃないし、テオドアさんをじんろーだって疑ってるわけじゃないんだけど。
僕、「貰ったんならお礼はしっかり返しなさい」って、お母さんの言いつけだけは守らなきゃいけないんだ…。
/*テオちゃんにスライディング土下座
すまん…これだけは…どうしてもやりたかってん…
/*
ひょあーー。こんばんは。ログにはある程度追いつけたんですががが、お返事速度がかなり遅くなりそうです
/*
ちょっとお風呂とご飯にー**
/*
ごはんー**
/*さーぼちぼち返事返そう*/
/*
色々残ってるけども離席…!**
◆過去・終わった翌日◆
[アーノルドが告げると>>225、それに続くように]
私達は数日間、人狼を退治する為に戦いました。
ベニヲちゃんもその騒動に巻き込まれた一人です。
誰が人狼か話し合い、一人を選んで排除していくものでした。
その中で、ベニヲちゃんはツバキさんと思いを通じ合わせました。
ですが…ツバキさんは妖魔という存在。
村を守るためには排除するしかなかったのです。
ベニヲちゃんは………ツバキさんを失ったからでしょうか?
少し、おかしくなりました。
[言葉をとぎらせ、唇をかむが、改めて相手を見つめ]
だからでしょうか?
最後は人狼により殺害されました。
[そこまで言うと、相手の様子を見つめる]
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