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>>206ベニヲちゃん
はーい。書き直したの落とします♪
前のなしでorz
*/
◆過去・終わった翌日◆
[通じたようなので>>96の返事が来るから、小さく頷く。
言われるまま、靴を脱いで上がり通された部屋で机の前に座る。
どのタイミングで切り出すか。
母親の様子は、動揺しているように思える。
これから告げる真実は、さらに残酷なもの。
差し出されるお菓子とお茶を見つめ、相手の自己紹介を聞いてから]
私はマリーベル。
こちらはアーノルド。
あの…、数日前の噂を知っていますか?
人狼が出たと言う、噂を……。
この村のどこにいても、誰もが噂をしていたと思います。
[まずは事の切っ掛け、あの噂話を知っているかどうかを尋ねる]
[問いかけられると>>203、ゆっくりと首を振り]
解らないわ。
私は、占い師ではないから。
それにこんなにも占い師がいっぱいいるんだから、メイちゃんが本物かどうかも解らないし…。
[そういえばなんか言えば見えるらしい?
そう思い、自分も実践してみると、パンフレットが手の中に。
ペラペラめくり、説明を読んでこれかな?と思うが閉じてそれ以上は何も言わない]
◆if・4日目会議◆
…信じて…いいのね…
[切り札を出しても、クレイグは動じない。
その余裕は、人狼だからこそなのか、人間だからこそなのかはわからない。
しかし、テレーズは覚悟を決めた。
最後まで、クレイグを「信じよう」と。]
…みんな…ごめんなさい…
クレイグの言う通り「嘘」をついた…
今日占ったのは、「シュカ」…
彼女が「人狼」で間違いないわ…
/*
>>186
おめでとうございますクレイグ様。
本編でもこのくらいやってくれたら撤回するつもりでした。
あとは他の人との戦い頑張ってください(笑)
嬢は多分クレイグ側につくと思いますので…
/*
つい癖で吊るって書いちゃったけど、うしろゆびツンツンだよね(
「今日は僕をうしろゆびツンツンするのかな?」
…うん、なんかおかしい(
「今日は僕を秘密の部屋に送るのかな?」
これで。
>>188「…テレーズ、さん?あの絵本の占い師の?」
[少女、いや、少年が、目が輝かせてたずねてくる。]
絵本…?何のことかわからないけれど、占い師、と呼ばれたことはあったわね…
今もだけど…
[あまりいい思い出ではないため、すこし困ったような笑顔で答えた。]
◆過去・終わった翌日◆
>>208
[マリーベルと名乗る娘と、アーノルドと紹介された少年。其々の顔を改めてよく見る。マリーベル、聞いた事がある。村外れで星の観測をしながら一人暮らす娘が居るのだと。しかし少年には心当たりはなかった。此の二人が、娘とどの様な関わりが有るのだろうか。そう思案していると、マリーベルが口を開く。
其れは、娘と最後に言葉を交わした時の事を思い起こさせた]
人狼の噂は…娘も聞かせてくれたわ。
確か、トルテちゃんが頻りに騒いでいて…あの子、少しキツイ性格をしている処があるでしょう?トルテちゃんの噂の事は毎回少し小馬鹿にしていたわ。
そうだわ、其れで、トルテちゃんが亡くなった日に、私が迂闊に…あの子にその事を伝えてしまって、ベニヲったら飛び出してしまって…其れッキリ…。
何か、此の事と関係が有るのかしら。ごめんなさい、何も手掛かりが無くて、如何したらいいのか…。
[何が自分に、そして彼等に必要な情報なのだかまるで分からない。ならば、聞かれた事から紐付けられる事は極力伝えてしまおうと、記憶を手繰る。果たして娘は無事なのか、焦燥が募る]
>>189
「ひと」ではない…?
[クレイグの告白。
判定が「人間」でも、人ではない役割があることは知っているが…
「そのうちわかる」とは…]
>>125
そうそう。ほんとはクレイグの本屋さんにいたずらしたかったんだけどねー。閉店しちゃったわけだし、せっかくだから余所でいたずらしてるんだー。
鏡に口紅で落書きしたりとかー、壁にペンキ塗ってる人がいたら、乾いた端から塗る前の色で塗り替えたりとかー。
[やってのけた数々のいたずらを説明し、けらけらと笑う。正直、怒られても仕方ないとは思う自覚はある。]
えー、トキワまだそんな年じゃないじゃん。ほらー、体動かさないからそんなんになるんだよ!
[そう言いながらもなかを食べ終わると、次はパフェに手をつける。アイスがちょっぴり苦いけれど、すごくおいしい。続いて白くて丸い不思議な物体を一口。もちもちとした食感に、驚いて歓喜の声を上げる。]
うわー何これ、もっちもち!すっごいおいしい!
[それからしばらく、一心不乱にパフェを堪能していた。が、当初トキワの元に訪れた理由をふと思い出し、彼に尋ねた。]
そういやトキワ、さっきなんか怒ってた?
Σ(・ω|[どうやら気づかれたらしい>>195]
み、みゅ・・・。
[一瞬たじろぐが、女の人も自分と同じくこちらを見つめている。どうやら特に追い払ったり何かをしたりということはないらしい。]
[そのまましばらく見つめ合っていると、不意に相手がこちらに近づいてきた。・・・。内心どきどきしながら目線を合わせる。と]
Σみゃ・・・!
[パチン!という音と共に相手の手のひらに現れたのは美味しそうなニボシ。]
み、みー・・・。
[女の人の視線を気にしつつも、目の前でふよふよされるニボシに既に目線は釘付けになっている。背伸びをするように後足で立ち上がると、てしてし、ニボシにむかって前足を伸ばす]
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