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というわけで、完全退場となります。
もはや余計な事は言いません。
皆様、ありがとうございました。
/*
>>挙式組
うおおおおおこれで良かったでしょうかあああ!!!
とりあえずトキシュカおめでとう!おめでとう!!!
>>村建て様、参加者の皆様
本当に本当に有難う御座いました!!
また一つ、素敵な村の思い出ができました。
とても嬉しい事です。また縁があれば何処かで。
いや絶対に会いましょうね!!
/*
ご挨拶。
この同窓会で、シュカの未解決な部分にしっかりオチをつけることができて本当に良かったです。
そのためにミレイユを登場させましたが、そのミレイユもすごく可愛がられて、もう。
ソロール連発はすみませんでした。
みなさんとの絡みの結果、あのように落ち着かせることができましたが、次は控えるようにします……。
すごくすごく楽しかったです。
それでは、またどこかでお会いしましょう。
*/
[トキワとシュカ、そしてツバキとベニヲ。それぞれの姿をそっと確認すると]
おめでとう、ございます。
[誰にいうでもなくそう呟き、その場を後にする。元の世界に戻れるであろう空間の亀裂を見つけ、覗き込もうとすると…]
…あれ?これ、元の世界と違…うわあ!
[アルカを有無を言わさず吸い込むと、亀裂はピタリと閉じた。]
/*
最後にご挨拶をば……!
この素敵な場をご提供してくださった村建て様、こんな未熟者に付き合って遊んでくださった皆様、改めまして本当に有難うございました!
もっとこうしたかったという未練は沢山ありますが、楽しい思い出もまた沢山作ることができたと思います!
またどこかの村でお会いする機会があれば、どうぞよろしくお願い致します……!
*/
さて、これからどうしよう。
[いかれ帽子屋はここには居ない、終わらないティーパーティなんて、ここにはありはしないのだ。
僕はまた、あの時のように思案した。
「じんろー」役をして、混乱する人々を見て、笑って。
気づけば、「人狼」に対する怒りや、やるせなさはすっかり抜け落ちてしまっていた。
……彼らは、そういう生き物なのだ、と。知ってしまった、そんな気がした。]
なんか、変にすっきりしちゃった。
……そろそろ、とーさんと、かあさんのとこ、行ってもいいんだけどね。
[両親のことを思い出し、ふっとため息をついた。会ったら、きっといたずらしすぎで、こっぴどく叱られるだろうなあ。そう思った時に、>>316の悪魔の声がした。]
……ああ、まだ。ビスケット返してもらってないや。
[なんだ、まだ「全部」片付いてないのか。安心したように、笑って。気づけば身体は先程より軽く、何時もの幽霊姿だ。]
さあ、はじめよう、新しい冒険。
なぜなら、ぼくはイタズラ大好きポルターガイスト!
[ぴょんと飛び上がり、くるりと回れば。
いつかのコマドリはくすり、と笑って、一枚羽だけ残して其処から消えた。]
/*
こっちからも。
思わぬところでアラザンさんを再登場できて楽しかったです。
動き方については色々とすみませんでした…。
/*
間に合うかわからないけどご挨拶。
今回は色々と消化不良の面多かった…けど、蒼い村で殆ど出番のなかったドンファンを結構動かせたので割と満足してますw
ではでは、またどこかでー。
[マギと一緒に旅立つルファを見送った。
頬を伝う涙を拭い、ルファの体の暖かさを思い出した。]
……ありがとう。
愛してる。
[それは誰にも聞こえないように、漏れ出た言葉。
誰にも愛されず、全てを呪った少女が、初めて感じた、愛。
それを胸に大事に抱きしめ――新たな一歩を、踏み出す。
またいつか、再会する時のために。]
/*
すべりこみいいいいい!
ありがとうございましたーーー!!
みんな、ありがとう。
また、どこかで。
[もうすぐこの空間も消えるんだろうという勘はきっと正しい。どこに行くかは分からないが、きっとシュカの隣にいるだろう。
もう二度と会えないと思っていた蒼絆の顔馴染みたちとも会えた。アーノルドやアルカと存分に話せたわけではないが、どこか通じ合えている気がする。彼らは今後も生きて享受を全うするだろうから、ゆっくりゆっくり待とう。]
…また、どこかで。
[ケーリーの返事を聞けば微笑み]
ん…。また、きっと迷ってしまうけど、それでも答えはいつも一緒よ。
ケーリー、いこ。
[いつかのように手を差し出す。
手を繋げば、見上げて微笑み、一緒に歩いていく]
あ、アーノルドくんから伝言よ。
”マリーベルを頼む。泣かしたら許さんからな”だって。
あなたが私を泣かす事なんてないのにね。
それと、こんなものが…。
[手の中のぬいぐるみ二つを見せる]
なぜかテオドアさんのまで…忘れるなというのかしらね?
[と話をしながら、二人でこの場を後にし――]
[とことこと、マギさんのあとを追いかけて彼女を呼び止める。
聞こえていなかったらどうしようかと不安になったけれど、
どうやら気づいてもらえた様子。地面に降りてきた彼女に]
えと、あの・・・。
[勢いで飛び出してきたものの、やはり緊張する。
どきどきする胸を抑えつつ、マギさんの顔を見上げると]
ぼく、まぎさんといっしょにいきたい。です。
[懸命に、敬語もどきの言葉を紡ぐ]
[相手から了承の言葉を得られると]
・・・ほん、と?
[自ら望んだこととはいえ、あっさり受け入れられたことに驚きと安堵を感じる]
[彼女の杖の後ろに座り、その背につかまる。そうして、またたく間に上昇する杖。
マギさんの「また、ミレイユと会える」との言葉>>247に]
・・・うん。また、あえるよね。
[遠ざかる街を振り返り、小さくその光景に手を振った]
/*というわけですべりこみ!
今回も素敵な機会をありがとうございました!また!
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