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>>マギ
マギー!マギーーーーーー!!
君ってばじんろーじゃなかったの!?
[昨日の宿敵は今日も宿敵ではないのか!信じられないという顔で素っ頓狂な声をあげた]
◆過去・ベニヲとの出会い◆
>>96
まあ、素敵。
火傷を叱るのは、ベニヲもお母様も、お父様を大切に思っているからよね。
東のお菓子をつくってくださるなんて、お母様は、きっと故郷の文化を大切にされてるのね。
[弾んだ声から、嬉しそうな様子が伝わってくる。
それだけで、自分も嬉しくなる。
きっとベニヲも、両親が好きでたまらないのだ。]
…そういえば、ツバキ先生はまだお戻りにならないのかしら…?
[ふと、入口の方を向いた。]
/*
>>ウィルさん
来られたんですね!
お疲れ様ですー。
また機会があればぜひ絡みましょう♪
>>ベニヲ
なんとなく〆られそうな感じにしてみました。
*/
/*
>>テレーズさん
お疲れ様でした。
せっかくお誘いいただいたのにこのザマで申し訳ないです…はい。
色々と早すぎたな…と反省してます。
機会がありましたらよろしくおねがいします…是非。
*/
◆過去・ベニテレ出会い◆
>>132
パパはツバキさんの火傷のお薬が良く効くから、直ぐにうっかり火傷しちゃうの。だからね、ここが蒼絆村じゃなかったら如何するの!って叱るのよ。そしたらとっても反省してくれるの!
[テレーズが穏やかに話を聞いて呉れるのが嬉しくて、ついつい多くを話してしまう。
しかしツバキが戻らないのかと言われると急に自分の用が思い出され、何処と無く気恥ずかしく為ってくる]
私、ツバキさんを探してくるわ!テレーズさんは其処にいてね!
[言うと其の侭薬屋を飛び出す。果たしてツバキを見つければテレーズの事を伝えるし、見つからなければ入れ違いにでも薬屋に戻っているだろう、と予定を変えて何処か公園にでも行こうかと考えて]
ふむ。したいしたいーって言うのかと思いましたが、まぁどちらでもいいですよ?式は挙げなくても挙げても。
でーすーがー!
[耳を触るのをやめ、一歩距離を置いて再び話し出す]
シュカの晴れ姿を僕が見たいです、まぁこれはただのワガママですね。
そしてシュカをいただいたあの時からシュカを大事にしたいと思ってました。
大事にすることは結婚が全てじゃないですが、少しカッコつけさせていただこうと思います。
これからも、僕と一緒にいてください。結婚して?
本当はシュカが大人になるのを待つつもりだったんですけどね。…ってあの時もした言い訳ですが、ふふっ
[アルカからもらった指輪の箱を空から出し、シュカの手のひらに乗せた]
/*
>>ベニヲちゃん
とび出すとは思わなかった(笑)
あとで適当に〆ておきますね♪
こちらこそありがとうございました!
*/
◆過去・ベニヲとの出会い◆
>>136
[突然ツバキを探してくると、とび出して行ったベニヲ。
しばらくあっけに取られていたが、やがてクスクスと笑いだす。]
うふふ…おもしろい子ね。
[ツバキが戻ってきたのはその直後だった。
ひとりで笑っているテレーズに、ツバキは怪訝な顔をしたことだろう。
ひととおり、さっきの出来事を伝え、薬を受け取ると、テレーズも薬屋を後にしたのだった。]
/*
>>ツバキさん
動かしOKとのことなので
ちょっとだけ使わせていただきました!
*/
/*
すみませんが寝ます
/*
えーと、これから唐突に自演ロール落としますが……。
時系列とか無視無視です、ごめんなさい。
他のロールには影響しませんのできっと。
*/
……あーあ。
あたしは、人狼になったことで、みんなを苦しめたこと、ずっと後悔してた。
人間のままでいたかった……って、ずっと思ってたから。
だから、あたしに与えられたのは『共鳴者』の役だったのかな。
人間として頑張れって、チャンスを貰ったのに……。
……うまくいかなかったよ。
あたし、どこまで行っても逃げられないんだね……。
[息を吐いて、苦笑する。
ゲームが終わってみれば、その答えは単純なもの。
どうあがいても、誰を模倣しようとも、犯した罪から逃げる術はない。
人狼シュカは、永遠に人狼シュカなのだ。]
[いろいろあったけど、ゲームが終わって、気持ちの整理をつけて。
ようやく――姉の前に立った。]
おねえちゃん。……お疲れ様。
[労う声色は震える。
心臓が早鐘を打ち始める。大好きなはずの姉の前から逃げたい衝動に駆られる。
だけど、逃げない。目を逸らさない。真っ直ぐに言葉を伝える。
――ここで出会ったみんなが、教えてくれたから。]
……おねえちゃんっ……あの夜のこと、ごめんなさい……。
わたし、ひどいこと、言って……。
許してもらえないかもしれないけど。
でも、わたし、……おねえちゃんのこと、好きだから……!
[妹の声が耳に届く。
それで、……ぼんやりしていた運命の晩の記憶が蘇った。
忘れていた、いや、忘れたくて忘れたくて仕方がなかったその記憶を。
自分がそれを覚えている限り、ミレイユは苦しみ続けるだろう、その記憶を。]
……うん。うん。
いいよ。
あたしこそ、ごめんね。って、ゲームが始まる前に言ったね。
同じ事を何回も言うの、しつこいでしょ。
だから――
[ミレイユを、その体で包むように、優しく抱きしめた。]
――また会えてよかった。あたしも、ミレイユのこと、好きだよ。
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