情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>291
[首をゆっくりと振るい]
解ってくれたのなら良いわ。
ジミーくんね。
ん?どうしたのかしら?
[何か思いついたようなので、首をかしげて言葉を待っているが、続いた言葉に思わず顔をしかめ]
ええ。そうよ……という事を聞くからには、あなたも?
もしそうなら、あなたの時はどうだったか聞かせてほしいわ。
>>257ベニヲ
まぁ、嬉しい。爪の色と髪飾りの色がお揃いだって気付いてくれたの貴女が初めてよ。あ、そういえば貴女の髪飾りも赤いわね、素敵。
[少年はベニヲの花飾りをうっとり眺めていたが、ベニヲからいつの間にか現れた…もしくは最初からそこにあったのだろうか、小洒落たテーブルセットに促され同じく腰掛けた。
少年に過去の記憶が無い事が分かると、悪い事を聞いたと謝り心配そうに優しく語りかけてくれるベニヲだったが、その語尾は自然と消えていったようだった。
少年はそれには気付いていないようだったが、持ち前の明るさや天真爛漫な性格もあいまって笑顔で答える]
ううん、大丈夫よ。何故だか分からないけど、ボクは大丈夫。そう思えるの。好きなお洋服を着て髪飾りを付けて。
ボクね、赤って大好き…赤は血の色でしょ?ボクの中にも流れてる…。赤を見ると"生きてる"って実感できるの。
>>240[エラリーが叫ぶと、かなりの量の本が出てきた。
読み終わったら、感想を聞かせて欲しいという。]
こんなにたくさん…どれだけかかるかしら…
[嬉しいのだが、少し困ったような顔で言う。
テレーズは普通の字を読むことにまだ慣れていない。
点字ならかなりの速さで読むことができるのだが…
そう思った瞬間、手にした本が点字版に変わった。]
…!?
…本当に「なんでもあり」なのね…
でも、これなら読めるわ。
感想、必ず伝えるわね。
>>247[整理がつかないというクレイグに微笑みかけ、]
謝らないで。
答えなんて、今すぐ出さなくていいの。
今のクレイグは、あなたが生きてきた20年間の積み重ね。
今すぐ、答えが出るわけがないの。
じっくり、考えればいいわ。
時間は、たっぷりあるはずだから。
[自分を安心させるときのクレイグをまねて、自分より、少し背の高いクレイグの頭に手を伸ばし、ぽんぽん、と撫でた。]
/*
一応リクエストがあったので教会内部はいつでも結婚式ができるようにしてあります、のでご希望の方はお気軽に(ry
/*
ひょえー…私も2つになっちゃいました。
そしてなんかアブない発言がチラホラ…(。 >艸<)本屋さんとか、クレイグさんフラグでしょうか…もし絡めそうだったらお願いします。←人任せ(
>>248
…ええ、もともと、私の「能力」は「感覚」みたいなものだから…簡単には抜けないみたいね…
[今回もなのか、とたずねるクレイグに、そう答える。
盲目ゆえに、他人よりも優れた「感覚」
それがいつしか「占師」と呼ばれる者がもつ「人狼」と「人間」を見分ける「能力」へと変わっていた。
自分を信じると言うクレイグに、ありがとう、と寄り添い、彼が自分を「視て」欲しい>>255と言えば、]
そのつもりよ。
今回は、信じたい人を最初に「視る」わ。
どんな「結果」が出ようとも、受け入れる覚悟はできてる。
>>274
[猫のざらっとした舌で舐められるとちょっと、くすぐったくもあり]
大丈夫よ。大丈夫。
[黒猫を撫でながらも>>284のメイの言葉と表情に]
ええ。でも今はイメージ先行だけど、このゲームの進み方で変わるかもしれないわ。
それは私にもわからないけど。
[肩をすくめたところに>>286が聞こえるので、そちらを見ると見知らぬ人である]
霊能者……司祭様よね?
なんだか出来過ぎている感じもするけど、他にいないのなら信じるわ。
/*
黒猫さんに癒されるー!
そうして、アラザンさんが相変わらず見事なMがいものっぷりでプルプル!
まがいもののMは「ドM」のM!
*/
◆過去・テレーズとの出会い◆
>>251
[クレイグの不思議な声に]
ええ、初めてよ?
戻ってきてから家にいる時間の方が長いから、私…。
って本当に?
良かった―。それがあれば仕事が進むはず。
本当にありがとう。それでいくらかしら?
[財布を取り出しながら、>>292のテレーズの喜びの声を聞くと]
うん。ありがとうってそうなの?
残念ね。星の事なら任せて、いつでも聞かせてあげるから。
あ、そうだ。今度会えるときに、良いものを見せるじゃない。触らせてあげるわね?
>>290ツバキ
[相変わらず、まるで察する様子の無い侭呑気に話すツバキの声が耳を擽る。17年間好きで好きで堪らないこのヒトの声を聴いていると、トキワの事なんて如何でもいい様な気もしてくる。
彼は結局やはり想像の通り、トキワを良い奴と評して締める]
そのトキワさんに、とんでもない意地悪をされたわ…。
[むすっとふくらした頬をなだらかに戻すと、後ろから伸びてきているツバキの腕を解く。その侭枯れに向き合う様に後ろに振り返り、改めてツバキの手を握る]
酷い目にあったんだから。
[ツバキが悪い訳では無いはずなのだが、全て悪いのは彼なのだと言わんばかりの視線を投げた]
[ジミーが語る>>224を聞いていると、あの時感じていた重苦しい気持ちが胸に広がりかけるも、相手の軽い口調に押しつぶされるほどまではいかないで済んでいる。
ただ話を振られると、びくっと肩を跳ねさせ]
私?
私は……共鳴者と言って、ある人と繋がっていたのよ。
そして……狼を全て処刑したわ。
皆ね、良い子たちだったのよ。昔から知っている人たちばかりで……。
[思いだすと、やはり苦しくなってくるのか、俯いてしまうも]
でも、皆にまた会えてうれしいと思っている私もいるのよね。
あなたは?
会えて嬉しいと思う人はいた?
/*
ログ追いなう。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 11日目 エピローグ 終了 / 最新