情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
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孤児 オスカー は 神経質な異国の文士 ウエダ に投票した。
うつむく流れ者 スズカケ は 孤児 オスカー に投票した。
神経質な異国の文士 ウエダ は 孤児 オスカー に投票した。
孤児 オスカー は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
「TLのみんなで人狼やろう村」お疲れ様でした。
主催の綿野原です。
勝利陣営おめでとうございます。
両陣営本当にお疲れ様でした。白熱の戦いでした。
開始前から村終わりまで不手際が多く、ご迷惑をおかけしました。
村はお楽しみいただけましたでしょうか。
試合が終わればノーサイドです。
ということで、ここからはエピローグをお楽しみください。飴二つあるけど大切に。
村を振り返って、ほかの人の独り言に返信したり、キャラ設定落としてもらったり。
>>5:+139歴が質問落としてくれています。
あと、後ほどMVP等のアンケートも投下します。
ptに余裕があればRPも歓迎ですよ。
見物人の皆さんも、ぜひご遠慮なく。参加者をねぎらってあげてください。
ちなみに、僕は弁です。
【僕は、馬鹿正直で臆病でマゾヒストな狼だよ】
…みんな、お疲れ様。本当に、お疲れ様。
謝罪でいっぱい。でも、ありがとう。すごく、楽しかったよ。
いろんな見方があるんだなって。とてもとても、勉強になったよ。
>>見物人含むALL
追記:
★☆飴乞食が発生すると思われます。☆★
あまり発言しない方も、最後までちらちら見に来てあげてください。
ptが残り少ない人を見かけたら、アクション選択の一番下を選んでぽいっと!
これが世にいう延髄破壊土下座である。
すみませんすみませんすみませんすみませんすみません
アレッていうかスズカケが聖さんだったんだ……
あっお疲れ様でした。
わーーーーーおつかれさまでした!!!!!すごいっ
皆さんとてもがんばっておられた…
そして中の人予想(わかる方だけ)はおおかた合ってた…!
僕は弁ですワロタ。
文は信じさせてくれてありがとうやよー。最終日のあれで信じられたんよ。
>>4孤お疲れ様やよ。日々上手くなってたし、最終日あそこまでこれたのがエライんやよ。危うく文狼と思いかけたし。あと知ってるか、人狼はマゾの方が上手くなると言われてるんだ。
とりあえず狼二人にはマジ陳謝
陳謝陳謝アンド猛省
すみませんすみませんすみませんすみませんすみませんリア狂ですみません
ありがとうございました……
>> 6
もしかして:ビルレントさん 僕 見 え て な か っ た
ごめ・・・でも、こっちが振り回した感が激しいので、なんかごめん、ありがとおおおおおおお[ぎゅっぎゅ]
>>ALL
お疲れ様でした!最後までハラハラしました。
本当にお疲れ様でした!!
今回は勉強させていただく感じで見学させていただきました。ログとかルールとかは一通り見てきたつもりでしたが、実際に参加すると感じる空気はエライ違いますね!
すごいいろいろ勉強になりました!!
ではログに向かいます。
また後ほど。
どうも。ゆらんこと他人に誤字を招くことに定評のある人です。
安価間違えてたりするの見て、進化したかと思いました。
単にみんな集中切れてた焦ってただけだね
はい、謝罪させてください。
ガチ推理なのに大丈夫とたかくくってたら一日目と二日目まさかリアルが12時間労働で寡黙というか時間がなくって本当にしかも人狼で本当に狼だったオスカーとゆらんさんにはご迷惑をかけてしまって申し訳ありませんでした!!
でも楽しかったです、ありがとうございました!!!!
というか自己紹介から始めた方が良いですね。
初対面多すぎた。IDだけじゃ誰か分からない人がいる。
中の人予想もイニシャルほとんど一致しなかった。
No more 記録泥棒。紺碧です。
あと知ってたか。ゆらんは確かに人狼経験者だ。
だが負けが多い。理由は行ってる環境の速度が異常[昼10分、夜5分の茶人狼]それと大体の敗因が 寡 黙 (両手顔
あっ外様ですが外様なりに自己紹介しておきます。
美食の知り合いの魚住と申します。
他に知り合いが一切いないので、エピまで最終日の緊張を持ち越しております。
55>>
死にそうだったけどね、死にそうだったけどね!
皆が悩むさまに愉悦を感じてたのも、
こうなったら掻き回すだけ掻き回してやんよ!とも、
だんだん楽しくなってきたむしろ
み な ぎ っ て き た
でした。
だから最後ぐっだぐだだけど即レスでした
お疲れさまでしたー!スズカケさん…最後の決断すばらしかったですわー。
というか、はじましての方も居るのでちゃんと挨拶
有月マナですーどうも。たぶんコットンさんのTLでS月って呼ばれている人って言えば分かる。
他方では当たらず、他方では好みで看破されましたが
どうも、ミドリことくにかぜです。どもども
気ままな見学者でしたが皆様本当にお疲れさまでした
>>+54灯
あの後休みもらえて「今日は深夜まで呟ける」と思ったその日に吊られました、今は元気です
あ、ちなみにカズさんはすぐわかりました(きっぱり
あっ私は一応人狼経験あります、大変ひさびさですが!
もともとガチ村勢で、何年か前にちょろちょろRP村に手を出していたくらいです。
ガチ村参加はC国稼動時あたりなので、たぶん大体6年ぶりくらいかと(震え声)
好きな食べ物はチンジャオロース。
そう言えば今更なRP入れていいですか。
[今日、僕は吊られる。
縄が、ぎりぎりと締め付けられる。息苦しさと、今まで積み重ねた悪行の分の重みが、のしかかった様だった。
息が苦しい。苦しい。痛い。重たい。苦しい。
だが、どうしてだろう。
口角が、上につり上がる。
自然と、笑みがこぼれる。
声を振り絞り、叫ぶように、笑う。
おかしい。まけたのに。たのしい。うれしい。
「ははっ、あはっは、はははっ、はは、は、」
――そして、愚かな狼は息絶えた。
おめでとう。君たちは、見事に狼の脅威から打ち勝ったのだ。]
自己紹介独り言はなんとなくだったのよ。
AA村だとRPが表発言、中の人発言が独り言って分けてたからつい癖で。好きにすればいいと思うよ!
あっ自己紹介のターン!?
はじめましての方々はじめまして!
ご存知の方々は毎度どうも!
末裔・鬼來伝クラスタ、HAOと申します。
人狼は知ってはいたのですが、実際のプレイは2回程度しかなかったので見学させていただきました。
楽しかったです。もし機会があれば次は見学じゃなく参加したいですねー。
その時はよろしくお願いします!
中の人予想、うわーちょいちょいはずしてるわー。
どえすが出ないように頑張りましてよ〜ふふふ〜
中の人がばれると、はじめてってばれるし。お墓の下ならいいかなーとか、ちょっと思った
なるほど独り言の有効活用把握さね…
改めて自己紹介をば。
初めましての方、初めまして。そうでない方は日ごろからお世話になってます。今回パッション筆頭提灯売りカガチをさせていただきましたカズと申します。
ツイッターは多分主催のゲーム垢からいけるかと!kazu〜とかなってるのがそれですはい。
推理と呼べない感情論でまくしたてた自分が言えることじゃあないかもしれませんが、初めての人狼がこの村でよかったと思ってます。ありがとうございましたすごく楽しかったです!
初めましてこんばんは。
鬼來伝クラスタの千晴と申します。
人狼は綿さんに教えてもらって初めて知りました。
見学すら初めての初心者です。
皆様のログを拝見して、こんな風にやるんだ…と呆然としておりました。
ていうか、ウエダさんごめんなさい[土下寝]
オスカー君吊ってたら、もうエピだったんですね〜。でも墓下楽しかったです。
スズカケさんありがとーおつかれさまですー
オスカー君もお疲れ〜
人狼で、軽いグロRPとか余裕なかったよねっていう。
あ、みんな、ここにスープがあるの。
食 べ る ? [ 満 面 の 笑 み ]
アッ内田の旦那違うウエダの旦那はほんと最後らへん疑い始めてごめんなさいだってオスカー君がカワイソすぎてつい…あとウエダの旦那悪役にあいそうなかっこよさだったからつい…(震え声)
やっぱウエダの顔グラって怪しいよな…うん…
私も「このオスカーのあざとかわいい顔グラと、目を逸らすウエダの顔グラなら、やっぱりオスカー真に見えるよな…」とずっと思い続けていた
ちょっとTL追えてないっていうか独り言ログ見ないで欲しい[顔覆い]
プロローグのはしゃぎっぷり→迷走、困惑、疲労→開き直り、とか…とか…
あ、枠破壊あったのかな?あんまり同じ文字[!とかwとか]を続けすぎると、枠外にはみ出しちゃうんだよ。
瓜科の注意だか禁止だかの事項だから、あんまり【連続表記はしないよう】に注意してね
実は何日目だったかの者白判定で一瞬どえらい混乱きたして独り言で「?」を連打し、レイアウトを破壊して管理人様に修正をお願いした経緯があるとか、エピだからぶっちゃけられるこの痛々しいミス
>>105文の人もしてたのねww
>>110結構やる人おるみたいやけど、次から気をつけてねー。
>>111 瓜の禁止事項やから、程度の問題やなくてやったらあかんことやし、報告してって書いてる以上は報告射ると思うんよ。
プロローグ。
>>0:-17本
その発想なかったし、どっちかというとお「弁」当じゃないかな。
>>0:-21本
でもログ追うならやっぱりスマホだなって
そうでもないですか
>>0:-36箱
その心意気素敵です。でもそのグラ、狼フェイスだと中の人が出るんですよね。
きちんと人狼そろってる顔グラ後用意するよう心がけようと思いました。
>>0:-40本
_人人_
> し <
 ̄Y^Y ̄
>>0:-55歴
別に初心者COがだめってだけで玄人ぶれってことやないんやー!www
でもすごく頑張ってくれてありがとう!
>>0:-56眠
わ か ら ん か っ た
>>0:-63弁
何も埋まってなかったですね。
ログ見てるとちょいちょい弁(綿)とやってることがかぶってて笑ってしまうあといろんな人に弁or灯で悩まれすぎだろwwwww
アッRPなれしてそうって印象は多分中の人がもともとTRPG畑なせいですハイ^ワ^
そういや確か独り言だけが更新されてると、F5じゃ画面が更新されなかったはず。
Ctrl+F5で見られる。
何言ってるのか意味不明だろうけどそうなんだ。
あんまり。喋ってなかった。わけだけど。
珍しく中身を。当てられてなかった。ことに。びっくり、なのである。
今日は僕この辺で。
[くるくる回りながらモツ食いに行った。]
[中のひとがモツ食いたいのをキャラに代行させる試み]**
【全然活かせなかったキャラクター設定】
舞台設定は近代ヨーロッパかなとなんとなくイメージしていたので、明治〜大正辺りの日本的なところからやってきた設定。
顔グラちょっと若いけどたぶん20代後半〜30代前半。
記者っぽい仕事をしているが、出来事を記事にする仕事というよりコラムなどの執筆が主な仕事。
神経質な割に粗忽、異国に飛ばされたのもたぶん仕事上の重大なミスとかそんなん。
言葉が硬いのは文士だからとかではなく、異国語を使いこなせていないだけ。
>>131
うっかりエロRPなんかやって知り合いにログ晒されたら死ねるからお誘い♂は断るに決まってんだろ!!!!!
プロ独り言アンカ
>>0:-38弁 早くね!?って言いたいが癖嗜好出すぎでバレて当然だた
>>0:-45弁 それもう、ついてない系とかいうレベルやない呪われてる
>>0:-53本 本体wwwwモップか!モップ部分か!!
>>0:-55歴 []の長さとかはTRPG勢というかAA勢特有なので…他村ではRPでもここまでは描写しないのがほとんどかと
>>0:-66男 ビルの顔絵かわいいですよねハンチングが反則
>>0:-86弁 弁当箱wwwwwwwwwwwww
>>0:-102男 世界観あばうとも良いよね、と思った結果が箱
>>0:-152弁 ロリコンしか用意してないのか君ん家は
>>0:-191者 雰囲気出したい文の時は癖が出ます、頭に改行とか
>>0:-196本 そこまで羅列しなくてもいいでしょ!?畜生愛してる(錯乱)まぁ癖はもちろん透鏡とかハオ(※前村PC)の時と全く同じ語彙だったりしたけど隠す気もなかったです
>>0:-191者>>0:-197本
>私綿さん当てれたためしがないのよな。
>村建てさんをPL予想で当てたことがない
やっぱ綿さん当てらんないですよね?PCによって文章の根本人格まで変わってるっていうか、憑依してる感じがするんですよ。
>>0:-237者 灯も既知でしたよ、一応少し前から居た事にしてました
>>0:-251本 アンタだよ怖いのは
>>0:-275,>>0:-286歴 同類の香りがする、らぶ希望的な意味で。そしてまさかCPしてくれる人居たwwww箱も割となついてましたよ。みもざ。
>>0:-296跳 ありがとう絡もう。エピでもいいから。
>>-32男
投票COを能動的に利用するというか、結果論的に狼側に有利に働いたログを見たことがあるだけですが。
狩人COの場面だったんですが、見えた遺言COを見てとっさに投票先を変えて対抗COしたんですよ、狼が。
一応そういうこともアルヨネー程度のびれぞんの可能性。
まだ一日目なんだよ!!勘弁してよ!!
>>1:-26歴 まとめサイトみながらーのやりながらで徐々に身につくものだと思います、うん。
>>1:-27灯 まさしくそんな印象でしたよぉ!!!wwwww
>>1:-29薬 WTNHRの読みにくさ圧倒的ィ!!!
>>1:-32者 スンマセンwwwwwwでもNG。
>>1:-44灯 とりあえずキムチ食えよ…
>>1:-47本 >>1:-48男 >>1:-49文 >>1:-50弁 内田の流れ
>>1:-57文 あっ説明してなくてスミマセン わりとどっちでも。
>>1:-69男 ああーそういうことだったんですね。占確定狙ってたとか何言ってんだ僕は。
>>1:-81灯 顔グラだけ見たらクール系でも通るのに君のおかげでもうおちゃらけ系あんちゃんだよ!!
>>1:-131眠
僕とオスカー仕事しすぎだと思います…
あと微妙に当てすぎだと思いますラ神
>>1:-133者 フヒヒwwwwサーセンwwwww
>>1:-174歴 怪しい\\∖∖└('ω')」////
>>1:-208者 このときはまだ文弁が村を通してこんなに間違われるとは思ってなかったんや…
>>1:-214文 うんこってはっきり言うことないだろー!!!言わなかったのに!!!
>>1:-239男 まぁ綿なんで…
>>1:-241灯 >>1:-242男 この流れにふく
二日目から明日からでいいよね…
目に付いたのでこれだけ。
>>3:-281箱
顔グラの理由…といってもとくにこれといって無いわけですが。
ほんとは霧雨から選びたかったんですが、発言フォーム開いた瞬間に「弁護士」とか頭に浮かびまして。
最初は「記者 サクラ」にしようと思ってたんですが、ダミーだしなーとか思って「文士 オオコウチ」になりました。
顔に合わせてなよっと不幸つきまとってる感じに仕上げてできあがり。
いかにも綿之原じゃないですかー!
わかりやすいじゃないですかー!
それではまたあした…ログが厚くていいですね…**
1日目
>>1:*0孤 >>1:*3子 もえしぬかわいい
>>1:-18薬 なるほ。というか造語だったのによく元ネタ辿り着けたなぐぐる先生
>>1:-47〜50 怒涛の内田ラッシュに鼻水ふいた
>>1:-70,>>1:-95男 ご本人この発言読み返したのかと思うと…涙
>>1:-130眠 瑠璃(※前村PC)と続けて機械系だなぁとは
>>1:-161弁 なんか思考回路がすごい進化してるなって思うえらい
>>1:-182男 こういうトコ妥協しないのも迫さんらしいというか
>>1:-228文 断ってなかったらなかったでなんか怖い
2日目
>>2:-51灯 焼け付くレベルの多弁白がフェイの中の人のデフォ
>>2:-59者 >マイケル<
>>2:58文 死んでたのでコメできずでしたが正直もえしんだ
>>2:-100文 あっ同じこと思ってた
>>2:-193灯 マゾいゲームですよねホント人狼って
>>-47灯 いややなぁ、恥ずかしいんやけど……嬉しいからハグもしてあげるんじゃよ[ここ一番の決め顔返しでサインとハグ]
かわいい?かわいい?私かわいい?
ちなみにカタグラフの性別ですが、人格的には無性だけど音声だけは女性というイメージでした。それこそsiriみたいな。
無計画と鳥とが入り混じってかつ皆様の意見にブレまくっておりました…(゚ω゚)
結果的に混乱させられたのでよし!狼陣営にもな!
あの、はい、はんせいしております
>>165
いやもう……もう箱来た瞬間、いじらねばって……
こんぺ塗りのところ、最後に「生き様がこんぺっさん」て入れようと思って
でも万が一違ってたらこんぺっさん二人になるやん……てわけわからん理由で削ったという
読み返して思うよ…やった後でも思ったけどさ…自分イレギュラーな行動しかとってなくてさ…なんかもう、なんかもう(両手顔)
どうとでもなれ!←終盤時点の思考
>>-61灯 ちょっと本気で恥ずかしいんよ……![はぐぎゅー] 提灯はやめて、もっとうつむいて歩かなやろ……!
>>-63本 乙……乙……いうても時既におすしかなって。
4日目墓下に疑われまくっててワロタ。
ずばっと思ったこと言うタイプって初めて言われたなぁ。
する―されてたのは私本人が一番謎だ。
ハッそういやあやり残してたボケがあったねちょいとオスカー坊ちゃんこっちにおいでー[ニコニコ。手招きしつつ]
★俺のお肉はおいしかったかい?[微笑み]
さておき!
★なんでしょっぱな俺噛み?
やっぱり考察じゃなくて本人の言葉で聞きたいなーと思いましたよ爺は!(*´ω`*)
>>172箱
なんていうか……その……
見た瞬間あぁこれこんぺっさんかぁ……みたいな感じで……
そしたらなんかもう、「いじれ!!」って言われてるような気がしましてね……ハハ……
なんでもありってぇーか、あぁーうまいなぁと思ったのは覚えて益男
村のログ=記録→物語、みたいになるなぁと ネタRPはあんまり感じなかっ……
あとグラさんはむしろ「グラサン」と音が似るわと思って なんでもないレンズ黒いし何でもない
>>171灯 じゃあ、色んな人にぎゅーせなあかんね。
かわええ顔してもあかんよ!恥ずかしいし……、わ、私は高いんよ!赤字やからね!
>>173灯 そうそう、一番単純にいうとそういうことやね。
そういう場合、食われた方が真ぽくみえるし。
……やっぱり兄ちゃんの方が需要があるんかな……[うつむくスズカケであった。]
>>-67本 生きてる訳ないじゃん(真顔)って思ってたわ。
真っ白って難しいねぇ。
3日目
>>3:-10弁 そういえばいきなり仕事終わってたのかwwww
>>3:-232跳 なるなるなる。
>>3:-259箱 真剣な村進行の間に突如挟まる空気の読めないコーナー
4日目
>>4:-30者 聖さん毎回ですよねホント
>>4:-40弁
>次がんばるよ、ってすごくうれしいです。
>二度とやらないって人もいるゲームです。
ホントそうですね。でも二度とやらないって思っててもしばらくすると、も、もう一回位…ってなるのも人狼ですけど。
>>4:-54者 毎回で…いやもう最終日お疲れ様すぎます
>>4:-65灯 目指すは吊縄出発進行くそわろた
>>4:*3孤 若干泣きそうになった…なでなでしたい
>>4:-99文 ぱぱーうえだぱぱー
>>4:-105弁 これ以上ptあってもログが凶器になるだけでしょう…
>>4:-118給 そういう方いるんじゃないかなぁって…思っては…
>>4:-128者 夜中にミスドたべたくなったでしょばかあああ
>>4:-147弁 2番目どころか第一候補だ
>>4:-165本 すり寄り話題=グスタみたいに言うなwww
>>4:*13者 (ほろり
>>4:-217歴 昔に綿さんと一緒に初人狼参加した時、友人に二人してやつれたと言われました。人狼ダイエットまじオススメしません。
5日目
>>5:-38者 分裂わろた
>>5:-54酒 私も表面でしたよ、具体的な白黒なにも言ってない実は
>>5:-61弁 wwwwそれっぽいから困る
>>5:-63本 ごめん私もうぃきぺしか、ただ「甘い銀色」ってイメージは凄くアラザンさんだと思うの
>>5:-69-70本 おぉフェアリー当たって…pt辛いは辛かったんですね…
>>5:-114文 神経質な異国の文子 ウエダフミコ
>>5:-130文 想像してちょっと笑った
>>184の続き
最終日とか特にお疲れさん。相手のお二人はすごく手ごわい方だったろう。序盤で相方吊られたりでプレッシャーとか責任を感じたこともあったろう。
自分の発言に自信がなくてどう思われるか不安な時もあったろう。
爺はそれでいいと思うよ。ログ見りゃわかると思うがみんなそうさ。爺だってそうだったさね。
大事なのは坊ちゃんが最後まで闘ってくれたことだと思うよ。やめたいって思ったんなら坊ちゃんがCOしてコミットすればできたのに諦めなかったろ?そこが大事で、そこが一番坊ちゃんのすごいところだと爺は思うよ。
初プレイの爺がこんなこと言うの間違ってると思うけど、その調子で回数こなせばきっと坊ちゃんは強くなるよ。
んん、いかんねつい喋りすぎちまったねー[懐の坊ちゃんをハグしてなでなで]
そしてこれから伸びたエピ追い返信に入ります
やばい朝4時まで起きて8時間睡眠してもまだ昼だしね!おやすみって素敵!とか思ってたら本当にこの時間
>>178男
おお…そ、そういってもらえるとなんだろうね…こっぱずかしいというか嬉しいというか…!ありがとうねえ…!(*´ω`*)
爺の人狼マジ真っ新な状態だったから一から組み立てるしかなかったんだけども、正直言いながらいっつも
「っべー…バッシングが聞こえてくるようだ…「分かってんだよんなこたあ」とか「ナイワーwwそれはナイワーwwJKww」とか言われてんだろうなあこれ…」とか思ってたからねえ。
ただ同じくらい「残念だったな…しかし爺はこのぐだぐだな推理とも考察とも取れぬ何かと若干の反応がすごく楽しいからまだ倒れぬ()」とか思ってたよ[いい笑顔]
>>187灯
最終行と冒頭が全くかみ合ってない!
お、大穴って失礼やと思うんよ……もうええもん、かわええ子いっぱいおるん知っとるし!
うん、大体そういう感じー。
今回の場面の話をすると、
灯は翌日には非霊って判明しとるやろ?(投票COで)
だから、前日の段階で判明してたかどうかって話になっとったんよ。
>>190灯 褒めとらんよ!
えっ……あっ、いや、カガチが何か怖いんよって……決め打ちはちょっと……[やだ。って身体ガードして下がった]
やねぇ。まぁ、非霊する場面やなかったし、
そんなめっちゃ気にするとこでもないんよ(たぶん。)
ログ返信すると朝になるなと思って読み進めることに努めたが、やはり正解だった。もう5時になるな…
ログ返信は明日に回して今日は寝ることにするが、とりあえず寝る前に少しだけ。
4d以降あたりから、異常に余裕がなくて申し訳なかった。いま読み返すと必死すぎて草が生えるレベル。
特に、ミモザには相当プレッシャーをかけてしまったかな、と…
私がミモザに対してpt割きまくって説明しまくっているので、かなりやりづらく感じたことだろう。
やたら「君が要だ!」的なことを言いすぎていて、今読み返すと本当にすまない気分になる…[土下座]
申し訳なさでいっぱいだ、いっぱいなんだが、これだけは言わせてくれ。
>>-140歴
>教科書みたいで右から左
伝わるか不安でやたら馬鹿丁寧に書いた自覚はあるんだが あの あんまりだ[震え声]
エピ分
>>117弁 中の人出るのは理解した上で選びました。見学だから出ないの分かってたのと、あとまぁ隠しキャラ的(?)でいいかなと
>>121弁 いたね、猛者が…ぼくおむこにゆくよ…
>>129薬 私は当てましたよ!ざなふぃおさん以来の見学同席でしたね
>>-29弁 お願いされてたのにね、ごめんね…(´・ω・`)
>>-30酒 よくある現象です、電波は混線するもの
>>-32男 嗜好。肩書きの言葉選びが美食さんだなって。
>下段 >フォロー体質な感じが完全に聖だったよな
で!すよね!そこで絶対に聖さんだと思ってた…綿さんだった…
>>-37跳 大体目星がお互いカブりすぎやねん…調香師とかも…
>>147弁 全然わかりやすくねぇよ!綿さんにしてはチョイスが綺麗顔すぎると思ったら肩書き先行やったんか…記者サクラ選んでたら綿さんやと思ったかもしんない、いやどっちにしろRPが…
エピで本人が何度も言ってるように、俺もフェイは白印象を受けていた覚えしかないんだが、それでも占われてるのが面白いところだな。
多弁は序盤で占われないなんて勝手に思い込んでたよ。
こうなると潜伏狼で●▼がまず来ないなんて立ち位置はあり得ないんだなあと。
おはようございます。一先ずこれだけ。昨日はいらんこと暴露して本当に申し訳無い…。
でも本当に楽しかったです。自分も参加したいと思ったのは本気です。
まともな返信などは帰ってから…**
>>185
COしてコミットって、まさか人狼CO後黙るとかそんな解釈で受け取ってるんけどあってる?
もうやだ!諦める!で投げる人はいる。寡黙のまま狙う事もできるだろうし、君の言うとおり、そうするのもあるかもしれないけど、まとめ読んだ?禁則事項読んだ?それ一番やっちゃいけないよ。
村に入った以上、最後まで戦うしかないの。胃が死のうが号泣しようがそこから逃げちゃいけない。むしろ、胃が死んだ時点から、負けを覚悟してたよ。弱気だったのはずっと変わらなかったよ。でもだんだん楽しくなった。みんなの推理読んで、あゝこうとることもあるんだって感心した。僕推理長く書けない上にあんな感じに論破されやすいほどぺらぺらだからさ。
・・・むしろだな、茶人狼でもういやだやりたくないってなって、数度やって以来二度と近づいてないんだ。僕は。
BBSなら、時間もあるし、長いし、3分とか5分とか10分じゃないし大丈夫って思ったらこのログの分厚さだよ(両手顔)推理苦手なのと、文章長くするの苦手だから。それは永遠の課題だってことわかってる。初日振る舞いとか…そこはもう自己嫌悪に走るので全カット。むしろ皆様の推理ありがとうございます勉強になります身についてきたかは言わないで…
というか何名かご心配の声や励みの声ありがとうございます(感涙
狼陣営、至らない狼でごめんね。
おしおきしてもいいんだよ?(どこか期待に満ちた顔
わーいおはおは。爺だよ!寝た気がしない(^O^三^O^)
>>198孤
いやもうああでもしないと平静にRPできなかったのとEP後ギャップがあったほうが面白いかと思ってキリッ
しゃ、喋れてたかねえ…必死すぎてわからん…でもそう言ってもらえると嬉しいさね…
[湿った胸元に気付かないふりをしながらあやすように背をポンポンと叩いた]
>>199
/*アッーーーーーせやった!!!!(顔覆いブリッジ)ごめん読んでたけど忘れてtあばばばばばばばばあかんッ喋ろうと思って肝心なこと忘れちゃうの俺の悪い癖…!!(瀕死)
指摘ありがとう…最後までしまらないKZ君の失態は3・2・1ポカンで忘れてください…ッ_(;3」 ∠)_
でも改めて孤の姿勢が見れてちょっとだけ「とちってよかったかも」と思っちゃったりもする…うわーん!!孤好きー!!孤児!?孤児なんだっけ爺んちおいで養うよ!!
爺生きたいっ( ˙꒳˙)
/*アッレイアウトで思い出した管理人さんってどっからいきゃええんやろ…報告せにゃなんだがサイトぐるぐる回ってんのにそれらしいフォームが見つかんね…;ワ;)
というか報告どうすれば…村の情報ページはって何日目の何って言えばいいんすかね…!?
>>203
!??爺どんだけエロジジイだと思われてんだい…違うよただちょっと毎日のおやつが和菓子になってやたらお小遣いの回数が多いだけさね!
そういえば子供の日も近いからオスカー坊ちゃんにお小遣いあげようね[お饅頭と小遣いにしては多い金を手渡した]
/*いやもうほんとあっちでもこっちでも言ったけどありがとう…俺ここや!って思うとアイテム捨てて装備全裸で俊敏あげて目先のラスボスに挑むんだけど仲間から「HEY!お前剣持ってないのにどうするん∵」って言われて初めて馬鹿さに気付くタイプなんで…ほんと…ありがとうYRNさん好き…結婚しよ…orz
[村勝利おめでとう&狼側お疲れ様 打ち上げ]
台所の酒をようやく飲めるな。[>>A57]
酒が飲めない者にはオレンジジュースを用意しよう。
昼まで寝てマッサージと温泉行ってきた。[つやぁ]
あとミスドも食べたーオールドファッションは以前のずっしりした方が好みっちゃ好みだけど、ミルク感とかホント美味しくなったなっていう。あと蜜の味変わったのはマジ衝撃あれうまい。
>>196男
初心者ばかりで人狼やり始めた頃を思い出すと、多弁占っとこうぜってなってたような記憶が。やっぱこう…多弁白は慣れないとパッション脅威ですよ…。
>>-86男
謎機械が謎パウァーで生き返らせましょうか?
>>200孤
SNSでチャット人狼アプリ少し覗いた事あるんですが、BBS人狼とチャット人狼もう完全に別ゲーってイメージですね。チャットはなんていうか脊髄反射ゲームみたいな…
オフでカード人狼やってましたけど、そっちに似てますかね。陣営有利不利バランスや厳密な白黒の精査やらより、ゲーム性重視というか。
色々読み返してきたら本当に二日目の寡黙はもったいなかったな…
ちなみに潜伏はしようとおもってたけど寡黙にするつもりではなかった…
あ、本が怖いとぼそっと言っているのはあの時緊張と焦りながらもログをさらさら読んでてその結論が「ヘタな事言ってこの人に迫られたら今の私は対抗できるのか(精神的に)」て事から「怖い」と。
本の勢いがかなり衝撃的でした…勉強になりました(泣)
>>232女
多弁2人っきりにするから!
RPしたかったり単純にだべりたい人とかいたら、遠慮なくしてくださいしてください。
>>230子
ん、そうじゃなくて「明日は考察する!」じゃなくて、「明日は時間が取れる!」って言えばよかったのに、って。2dのときに。
考察する、ていってもリア多忙だと辛いじゃないですか、とじっと見る。でも村としては、どれだけ実力あっても発言が見えなかったらそれはわからないし、そもそも白黒判断も出来ない。だから「(理由はわからないけど)発言ないし……」って吊りに行きます。
でも、「時間が取れる!」て言ったら、「じゃあ考察出るのかな、それを待ってもいいかな」ってなるんじゃないですかね、ってことです。一回しか使えない宣言だと思いますけど。
リアルを表に出すなってルールあっても、「明日は時間取れる」はありだと思いますよ(事実ならなおのこと)コアタイムとか、「何時まで退席」「何時には来られる」はありですし。
>>A71 者
さっき戻ってきたん。だよ。おさけ。おいしい。ねえ。
[蒸留酒を水で割ったものを台所からちょろまかしてきたのである]
[者にあったらたぶん体のマーク指で数え始める蛮行に走る]
[人のほくろを数えてほくろ増やすのと同じレベルの蛮行だぞ!わるいやつだぞ!]
>>238薬
おかえりなさいじゃよー。怪我しとんのにお酒なんてええのん?
[言いながらお酒をとりに行くのである。2(6)]
[気にしてるんだから数えるのも増やすのも止めてあげて!せくはら!蛮行]
>>239子
言い方じゃなくて、事実を言えばいいのにってだけですよ!
寡黙になった最大の理由が「時間がなかった」なら、その原因は排除されるよ! って言えば……あっでも今回圧倒的▼男と▼子しかなかったから結局吊られたかもしれない
うつむく流れ者 スズカケは、馬鹿につける薬はない アイオレンス?何かお酒っぽいお酒やねぇ。これと後なに入れたらカクテルなるん?[危険度をわかってないぞ!]
>>241者
すずかけーすずかけーこれ入れると火がぼぼぼってつくんだよ!いれよ!
[なんて言ってスピリタスを勧めてたらしいぞ]
[怪我で大丈夫なのか、と問われて一瞬言葉に詰まるも]
..............これは、怪我に見えるけど。怪我じゃ。ない。のだ。
あいおれんすは。お酒。飲んだら。元気になる種族。なのだ。
[超理論で薄い胸を張った。]
>>234薬
へぇ、すごいんやねぇ。これと後なに入れたらカクテルなるんじゃろ?火なんてかっこえ…………ぼぼぼって口から火吹くんやないの。
[にこにこスピリタスを手に取りかけて、真顔になってたらしい。火ときいて危険性に気付きました。]
怪我やないのん?痛そうにみえるんけど……。
アイオレンスは珍しい種族なんじゃねぇ。
>>ALL
生きてたら〜とか、生き返りました!とかのいわゆる「IFロールプレイ」は歓迎いたしております!!!
というかRP歓迎ってそういう意味のつもりで言ってました!!!
さあどうぞ!!!!!
>>245 者
[危険性に気がついた者に対しては、(・v・*) こんな顔してた]
強いお酒は。ゆめに。つながるん。だよ。
ゆめは。死人も生者もつなぐん。だよ。
これはね、怪我じゃなくてね、ええとね…
ここにいるために必要なもの、なんだよ。
[ごまかしなのか説明が下手なのか判別がつかない]
あいおれんすは。ふしぎぱわーのひと。だから。
しんでてもいきてるのだ!
[最終的に説明をうち切って、わらった]
[
ぱ ぁ ん !!!
それはいつかと同じ爆音。
違うのは全員が「パーティ会場」に着席させられていた事だ。
誰も消えていない。最初の日と同じようにここに居る。
降り注ぐ紙吹雪の後に訪れるのは破滅のゲームではない。
机の上のケーキとロウソク。ケーキは何故かタルトタタン。
ボウルいっぱいのビスケット。
繋げられた真っ赤な紙の造花が、天井から揺れている。
そして並べられた、何処かから持ち込まれたアルコールとオレンジジュース、肴の数々。(メモ参照)]
はっぴーばーすでい、皆さん。
>>A81〜A82
おやアイオレンス、旨そうなおつまみを持っているな。
私も頂こう。
[おつまみ2(6)と飲み物(>>A57)5(6)を手に取る]
>>247薬
[(´・∀・` )こんな顔し返してから、そっとスピリタスを脇に寄せた。]
それて、お酒とか眠けでばたんきゅーしてしもて、
夢で懐かしい人の夢見るだけやないのん?
……。……なんじゃ、ふしぎぱわーの人やからか、
不思議なことばっかりいうの。
>>251箱
[オレンジジュースを片手に、ビスケットを一枚咥えて歩み寄る。]
ふぁあふぁん?
[リボンに手を……かける前に、ノック。]
>>248 箱
はっぴーばーすでい、かたぐらふ。
かたぐらふもおめでとう、でしょ?
>>250 酒
あっ うぉるたーだ!
あのね、六日前くらいに運んだレモンね、
カットフルーツにはいってた。みたい! きっと、おいしい。よ!
[カットレモンはおつまみとしてありなのだろうか…]
ふむ、宴は嫌いではない。
私も飲むとするか。[1(6)の酒を手に取った。]
つまみは…これで。[ろくすっぽ確認もせず、[3(6)のつまみに手を伸ばす。]
>>258箱
[こんこん]
……。……[もごもごとビスケットを咀嚼してから、オレンジジュースで飲み下す。]
[そして、リボンへ手をかけて。]はっぴーばーすでーっ、ぐらさんっ!
[リボンにかけた手を一気に──解くつもりだ!]
[きりりと冷えた麦酒に頬をぴとりと当てた]
[気持ちよさそうにまぶたを閉じ、しかしそれから何をするわけでもなく手に持って立ち尽くす]
…お仕事中、です…
[持っているだけで、満足らしい]
[仕事。仕事。両手が塞がっている。それは事実]
>>252 者
[( ´・∀・`)ダメカー って顔してた]
ばたんきゅーしてみたゆめだって。
ひとつの。現実に。なるよ。よ?
もし。目が覚めたら。忘れる。のでも。
あいおれんすには皆が不思議だよ!
ふしぎ。で。おもしろい!すずかけもおもしろい!ぐるぐる!
[両手をあげた]
>>254本 >>258 箱
[箱の陰からアテレコを試みていた]
なかに。だれもー。いませんよー。
>>257,259文眠
あれ……?[気づけば爆音だし、気づけばいなくなった皆が座っていたのであった。]
あれ……?ウエダ、ウエダ。何ぞなかったっけ?[漠然としすぎて答えにくい問いであった。]
はっぴーばーすでーってどういうことかわかるん?[次の問いはルピナスへ]
>>261本
……中に人でもはいっとるん?[そんな大きさではない箱だろうけど。――相手がリボンを解くつもりだ!]
あ、あかんて!きっと今度こそぼーんていてしまうんじゃよ!!
>>263薬
ぐらさんの卵は、入ってるかしら。[なんてリボンに手をかけていた少し前。]
>>265者
入ってないそうですけど、グラサンの卵は入ってるかしら、って。
──あ、お久しぶりです、スズカさん。
[何気ない挨拶の後、思いっきりリボンを解くつもりだ!]
>>256薬
あの時のレモンか…それじゃ少々みずみずしさには欠けるかもしれないな。
[そこまで言って フルーツの盛り合わせにレモン? ]
>>262 給
あおいーあおいー ご飯いる?何か食べる?
[足元ぱたぱたまとわりついて。]
[アオイおねえさんは手がふさがってるようなので、
アイオレンスは隙を見て3(6)のおつまみなど一口差し上げたいのだ]
>>263薬
[( ´・∀・`)ダメダナー って顔してた]
忘れるんに現実やの?誰にとっての現実になるんじゃろ。
スズカケ面白いん?それこそ面白いこというんやじゃねぇ。
ぐるぐるするんなら、こうじゃろー。
[上がった両手を取って2人でぐるぐるー]
>>269箱、>>薬、>>者
[しゅるるる、るんっ。 最後のひとまきを引き解いて、きっとスズカケの静止も構わずに開けたんだ。
中を覗き込んで、ぱちくりと瞬き。
口角が緩んで、持ち上がって、震えた肩。]
……。…… っぷ。
ふ、ふふっ……、 あはは、やだ、グラさん!
素敵なプレゼント!
[軽い笑い声を上げて、小鳥へ手を差し出した。指先のビスケットのかけらを。]
>>265者
何か……?
そう言われてみれば、何かがあったような。
……いやにオスカーとオズがいるのが気にかかるのだが……。
[ビールを一口呷ったところで、ぴたりと手を止める。
少しの間顎をさすりながら軽く仰向いて考えていたのだが、やがて緩く首を振った。]
……いや、きっと何もなかった。気のせいだったのだ。
全ては一炊の夢、宴の準備が始まるまでに見た幻か何かだったのだ。
とにかく今は飲もう。
こう見えて私は、酒の席では思い悩まんタイプなのだ。
[考えるのを止めた。
普段なら神経質ゆえに延々と気にしたであろう問いは、この宴の空気の中では触れてはいけない気がしたので。]
>>266 本
[一瞬時駆け]
ぐらさん。の、たまご。
ぐらさん。ぐらさん…
………めがね?(真顔である)
>>269 箱
おおー。
[青い小鳥をじっと見てる]
(………じゅる。)
>>266,>>269,>>273本,箱
えっ、カタグラフって卵生なん。
――あ、お久しぶり……?
[何気ない挨拶に気を取られた隙にリボンが抜かれて、]
……。……えーと……、
つまりカタグラフは元は青い小鳥やったんね!
>>271 者
あのね、あのね。
ばたんきゅした人の夢もね。その人だけのね。もの。じゃないの。
別のひともね。ばたんきゅした人のことを夢見てるから。ゆめが。出来る。んだよ。
わあーーー ぐるぐる!
[さっきまでの難しい表情はすっかりどこかに行って]
[ぐるぐるー]
>>276薬
めがね……?
グラさん、おばあちゃんになっちゃったのかしら。[真顔。]
>>279者(>>280箱)
箱ですし、箱生かもしれませんねぇ。[どっちかな、と悩むように一度首を傾げていた。]
……? [今度は逆に首をかしげて、傾げたまま目をしばたたかせた。] いえ、なんでも。
ふふ、かわいいですねぇ。
これはずるいですよぅ、グラさん。
最初はかっこよかったのに、こんなかわいくなっちゃうなんて。
ぴよって以外にも言えちゃうんですもの。
[ビスケットをつつく小鳥を、少女に良く見えるように誘導なんてしてみせて。]
>>274 文
やよね……?オスカーとオズと……
[ちろとあなたを見たのは、何か固くて神経質そうで怖そうな印象を持ってた気がしなくもないのに、今はそこまでには思わない不思議を感じたからだが。
首を振られて、こちらは首を傾けた。]
気のせいなんかな。なんぞ、あの爆発音とはっぴーばすでーに不安になってもうてね。
……でもそうやね、幻やね。
――私もかくてる言うの飲んでみるんよ。[にこにことこっぷを取りに行った。]
>>275眠
……そうなんか[なんやろね、と首を傾けた。]
ルピナスずるいわ。そんな風に言われたら、嬉しいっていうにきまっとるじゃろ?
>>277 給
うー。
[宥められるように撫でられてた。動物の幼獣みたいに唸ってたけど]
じゃあ。これはあいおれんすがたべる。
でも。アオイも。たべて、うれしいかおしてるの。も。みたい。
[あ、呑んで、かな?って自分で重ねて首かしげてた]
>>280,>>281,>>283 箱、給
じゃって、箱から小鳥が生まれたんじゃよ。
きっとカタグラフも元はこんなんじゃったんやよ!
[そういうことに頭の中でなったらしい。アオイに鳥を指差して見せて、]
はっぴぃばすでい、はぴばすで。[小鳥を真似た。]
[パチ。 と、目を開いた。部屋は明るかった。男は座っていた。目の前にはグラスが置いてあって、うす黄色の酒がきらきらと光に照らされていた。]
[目だけ動かす。宴の場だ。知ってる顔がたくさんだ。言葉に依る殺し合いをした人も、]
……みんな、死んだ じゃ、ねえのかよ おれも
[賑やかな中、自失したように呟く。]
>>290男
[小鳥がすっかりビスケットを食べきった頃、ルピナスの頭を一度ひとなでして、きみにまず、首だけふりかえる。それからつま先から振り返って、歩み寄る途中。
オレンジジュースのグラスを二つとって、]
とりあえず、レンくんは頭を冷やしたほうがいいと思うよぅ。
飲む? それともかぶる?
[きみの目の前に差し出したのは、片一方のグラス。]
[空になったボトル。グラス。皿。]
[手馴れた手つきで纏め、運ぶ。幸せの痕。そして次。]
[飲み話し楽しむ彼らに背を向けた彼女は、お仕事。]
[でも、とってもしあわせ]
[洗い物は多ければ多いほど、幸せが運ばれたのだ]
/*寝ます!!!おやすみなさい**
>>290 男
[男の近くの机に隠れるような高さから。子供の目が貴方を見ている]
かたぐらふの。言葉を。借りるなら。
はっぴーばーすでー。なんだよ。
死ぬことは眠ること、それだけの。話だよ。
きみたちは。夢と同じもので。おりなされている。から。
[台所からだろうか、持ってきた季節外れの見事な石榴を。目の前に置いて]
>>285 薬
え、そうなん?何か夢見られとるって少し恥ずかしいの。
誰かも隠れ取らんと出てきたらええのに。
ぐるぐるー。[笑いながらぐるぐるーと回って、目がぐるぐるになって、躓きかけた辺りでとまってまた笑った。]
>>286本
箱生はちと個性溢れすぎやけど、カタグラフやもんね
[かく、と似た動作で傾げて。]……そうなんか。
かわええ、かわいくないの前に、
カタグラフのわけの分からなさで頭がいっぱいやよ……。
>>286 本 (+箱)
グラさん、おばあちゃん。なの!
でも、ぐらさん。すかーと。はいてない。よ。
おばあちゃん。じゃない。(真顔継続)
>>292 給
ん。んんん?
[相手の笑みが、なんだかほんのりと怖くて。]
[すこし身
じろいだのだけど、それより早く貴方が近付いて]
――ん。
たべられ、た。
[きょとんとした表情のまま、]
[口元を。確かめ直すように自分の舌で湿した]
>>295者
[かしげていた首を戻せば、ひとつ頷いた。]
ええ、なんでも。 あ、でも。スズカさんはかっこいいですね。
[にこと笑って、箱の中を覗き込んだ少し前だ。]
グラさんですからー。そのうち“ろけっとぱんち”も、出せるようになるんですよぅ。
グラさんはグラさんだーって思ったら、案外筋が通ってるように思いません?
[小鳥にビスケットをやり終える前、そんなことを口にして。空いた手はルピナスの頭を撫でていただろうか。]
>>286薬
うぅん……[確かにスカートははいていない。と納得した悩む声。頬に当てた人差し指が、むにむにと頬を押した。]
この布が、スカートなのかなぁ?[視線で示したのは、彼 あるいは彼女がまとう布だ。]
[暗闇の中一本の蝋燭に明かりが灯る。暖かな光は、あるはずのない生命を感じさせた。それとは対照的に、それを持つ男の顔に血の気がないせいかもしれない]
[声が聞こえる。明かりが揺らめくのと連動するように。それは遠い昔の故郷でのものかもしれないし、男が死ぬ前に住んでいた村での貴方のものだったかもしれない]
[まどろむ意識の中、突然男に痛みが走った]
[赤、赤、赤。]
[記憶によぎるあれはいったい誰の謝罪だったのか…]
「……やけにリアルな夢だったねえ」
[首をさすりながら男が目を覚ます。気が付けばろうそくは消えており、男の肌は生気に満ちていた]
「だがまあ…悪かあないかね」
[痛みの中で覚えている。死者も生者も入り乱れたあの宴を]
[きっとそれは飄々と生きてきた男の中で、永久に消えない大事な楔になることだろう]
[今日もどこかで朗らかに、提灯売りの声がする…―]
>>280箱
ことりさん、ことりさん…♪
[ちゅぴちゅぴ鳴く小鳥を見てこちらも小鳥のようにきゃっきゃと喜ぶのであった。小鳥の出てきた箱については、既にあまり気にしていないようである。卵生とかいう概念は、この娘にはよくわからないようだったがそれはさておき…]
>>287者
えへへ…スズおねえちゃんがうれしい、っていってくれたからルピはもーっとうれしいよ![にこー]
ね、いっしょにおやつとかたべよーよ![と、言いながらおつまみの2(6)をあなたにすすめるのであった。]
>>本、男
[フェイに頭を撫でられて気持ちよさそうに目を細めてそれから、ビルレントの姿に気づく。ぱちくり。]
…ビルおにいちゃん!
[あなたが呆然とした様子をしている事はまったく意に介さず、ととと…と走り寄ってゆく。笑顔である。]
>>295 者
境い目を。こえるのはむずかしい。んだよ。
傷だらけ。に。なっちゃう。
[仕方ない。から。許してあげて、と訳知り顔で言った]
[ぐるぐる転げて声をあげて笑って]
えへへ。ぼくきょういっぱい遊んだ気がする。
>>291本 >>294薬
[呆然と、自分の両手を見る。震えていた。やたらとこの部屋が白く、眩しく感じた。
よく聞いたことのある声がして、顔を上げる。ぱくぱくと口を薄く開閉する。
ぼんやりと両手を広げたまま、橙色の液体越しに、きみの顔を貫くような視線を向けて、]
フェイさん、
あんたは憶えているのか、いや……憶えていないのい、
俺はついに気違いに……狂人になっちまったのか?
[質問にもグラスにも応えず、今にも喰らいかかるような視線で。]
[その時、ふと聞こえた声。びくりと肩を震わせて見やれば、子供。
目を見開いたまま、困惑したように言葉を詰まらせていたが、]
俺は夢から醒めたのか?それとも、ぐっすり眠っちまったのか?
>>298本
[そうか、って頷き返しかけて。やっぱり続いた言葉に首は傾げられたままとなったのだった。]
え?そんな、急に変なこというて。
カタグラフはどこまでも突き進んでいくんじゃねぇ。
一家に一人……一台?カタグラフとかなったりして。
[そんな冗談を返して、男の元へ行く(と書くとなんだか微妙な表現になったが)あなたを見送ってたんだろう]
>>299 本
あの。ひらひら?
[うーむん、と考えこんだ。]
[だんだん別の方向に思考が剥いたようで、]
めくったら。おこられる。かしら。
はいて。ないこと。ないよ。ね?
>>304男
[オレンジジュースを差し出したまま、射抜くような視線を交わすでもなく、いつもどおりの白頭巾を被った頭をかしげた。きみを見て、3秒。少しばかり口角を持ち上げる。]
覚えてるよぅ。
[続く問いには何も答えないまま、軽く肩をすくめた。きみの隣の椅子に、グラスを手にしたまま、腰を下ろしただろうか。]
んーー、そうだねぇ。難しい質問だなぁ……。
そだね。んっと……うとうとしてるんじゃないかな。
目を覚ますのも、眠っちゃうのも、レンくんの自由だよぅ。
[オレンジの液体を揺らす。白い光を受けて、そのオレンジは薄くなったり光をさえぎったりとせわしない。白いスカートにオレンジの影が躍る。]
>>302 灯
わあ。灯のお兄ちゃん。
なんだか格好いい。感じで。ご飯。食べてる!
…ん。
えと。……お兄ちゃん?おじいちゃん?
[お兄ちゃん、と呼びかけた後に、
自問とも問いかけとも判別しがたい言葉を呟きながら、貴方を眺めたわけで]
[心地よいうたた寝の合間、突然頭を打った様に、男は目を覚ました。ドキンと、驚きと緊張で心臓が脈打った。
それがやけに久しぶりのことのようで]
[見渡せば、パーティー会場。自分も、そのひとつの席に座らされている。
周りは、よくよく見知った顔ばかりだ。
それもそのはず、憎むように愛し、いたわるように傷つけあった相手だからなのだが、]
……? え、ええと…おはよう?
[記憶は霧に包まれたようにおぼろげで、まるで夢のよう。
思わず胸に手をやった。弁護士のバッジはそこに。]
[目の前に置かれているおつまみは3(6)、お酒は5(6)]
/*居れる時間短いですがわりこみ*/
>>304男
[一度は机に置いた石榴をもう一度手にとって弄んでいる]
[きろり、瞳が貴方を映して]
夢は一度。終わって。
また。新しいものが。生まれたよ。
[石榴を割ろうとしてみた。硬い。われないぞこれ]
夢。かもしれない。朝。かもしれない。
すきに名づければいい。
[興味が失せたか、もう一度石榴を机に。]
>>301眠
ルピナスはずるいの。可愛いってわかっていっとるじゃろ。[笑ってつんとデコに指を当ててたろうか。]
ん、そうじゃね。お腹もそういえばへっとる気もするもの。[勧められたおつまみを手にとって、芋の方をぱくついてたんだ。]
>>303薬
見てるだけー以上をやろうとすると大変なんじゃね。
アイオレンスはもしかして無茶しいの1人なんかの。
[訳知り顔のあなたの言葉を信じたのか、信じてないのか。]
そうなんか、色んな人に遊んで貰えてよかったの。
[ぐるぐるとしたまままた笑った。]
>>A124薬
[あっ、水が半分になったコップに1:1の割合でビールが注がれた。節約するところを間違ってる倹約主婦みたいになってる。]
あ、ありがと、アイオ…これも夢かなぁ。
アイオもみんないなくなって、僕も消える夢を見ていたみたいで。
[苦笑いになりながら、お礼を言って。]
/*水割りだったと聞いて*/
>>309弁
おや、アラザンも起きたんじゃね。
はっぴばすでー、らしいんよ。
どういう意味かはわからんけどの。
[フィッシュ&チップスを目の前のおつまみに追加して、]
まぁ、お酒とつまみで皆で盛り上がり、いうことじゃよ。多分の。
>>306薬
[ビルレントの隣の椅子に座る前だ。オレンジジュースのグラスを両手に持ったまま、]
うん、怒られるねぇ。
その前に、フェイさんが怒るよぅ。
女の子のスカートをめくるとか、昔のオズくんみたいなことしないの。
>>305者
[不思議そうなきみに、小さく笑い声を上げた。]
ふふ、変ですか? フェイさんにとっては、全然変じゃないんですよぅ。
[毎日が楽しくなりそうですねぇ、なんて笑ってたんだ。]
>>309弁
[そうして、ビルレントの隣に腰掛けた時だ。きみに小さく手を振って見せた。]
おはようございます、アラザンさん。
グラさん、実は青い鳥だったんですよ。
>>314者
スズカケさん。あ、いただきます。
[首だけの会釈をして、チップスの方を、ひとつぱくりと口に運ぶ。ほくほくとした芋の香りと食感が口を満たして、胃がきゅうーと空腹を訴えた。]
そんなことを言うのはカタグラフでしょうか。
みんなハッピーバースデーなら、みんなそろって双子ってことになってしまいませんか?[首をかしげて]
…生まれたてみたいに、お腹がすいてることは確かです。
[いただきます、とグラタンに手をつけて]
>>311 者
[無茶しい、という言葉に僅かに視線を上向けて]
あのね。すずかけだけには教えてあげるね。
それはね、――ひみつ、なの。あいおれんすの秘密なの。
[にひ、と笑った。]
>>312 灯
あいおれんすもういっぱいたべたよ!
[といいつつまずはイチゴかな、幾つかの果物にフォークを伸ばして]
お魚もぐたらんもあるよ。かがちも沢山。食べる、といい。
んむー。むずかしい。
……あいおれんすより。おっきいけど。
白髪じゃ、ない。だから。
お兄さん?
[難しい顔をして貴方を見上げる]
>>315本
フェイ。
おは…よう。[ぱちくりとまばたきして]
青い鳥?ええーっと…
もう、カタグラフならなんでもありじゃないか。
[頭で考えるのを諦めて、そう投げ出した。]
>>313 弁
[すっごいいいことした!おてつだいおわり!って顔で貴方を見てる]
[満足げだ……!]
あのねあらざん。
あいおれんすは。ここにいる。よ。
あらざんも ここにいるよ。
[子供ながら、励ますみたいに貴方の顔を覗きこんで]
だから、こわくない。んだよ。
>>315 本
むー。
[すこしふくれたけど]
これは。ふぇーのいうこと。ただしい。
あいおれんすは。しない。
[服従のポーズである]
[それがビルレントの会話の前の、しめくくりだったろうか]
>>315本
[笑い声にうつむきがちな目が少し不審そうな眼差しにすらなっていた。]
……うん、正直変じゃよ。フェイはなんか、よう分からんもんでも見たんじゃよ。
[そうやねぇ、とそれには頷き。]
>>316弁
うん、食べるとええよ。男の人やし、いっぱいたべな。
[すぐにパクリと口に運んだ様子に目を細めた。]
小鳥になったカタグラフ、やね。なんか絵本の題名みたいやの。
……似とらんね。[ぐるっと会場の顔を見回してむうと唸った。]
食べれるときに一杯食べんとね。
>>318薬
[上がった視線とうつむいた視線があったろうか。小首を傾げて、秘密を聞くみたいに腰を曲げた。]
私だけなんて光栄やの。
――アイオレンスの秘密なんか。ひみつじゃったら、……ヒミツにせんとあかんね。[しぃーってしとくんよ。って声を潜めて、人差し指を口の前に立てた。]
>>-222灯
カガチさんもいたんですね。[素っ気無い口ぶり。カットフルーツのパイナップルだけひとつ、口に運んだ。
その様子はややはしたなくて、普段ならやりそうにないことだが、リラックスしてるんだろう。]
いつにもまして、は余計ですよ。何より、カガチさんに言われたくありません。
…カガチさんが死んだ次の日に僕も死ぬ夢なら見ました。
夢ですよ。全部、夢です。
[ぱっぱと手を否定の形に振って、むすりとそう言いきった。]
>>319弁
お疲れです? お仕事、抱え込んじゃったとか、ありません?
[瞬きしている様子に小首をかしげてたずねた。]
ぷ、ふふ。そうですねぇ……グラさんですもの。
この間は自爆装置つけてらっしゃいましたし、小鳥になるくらい、きっとわけないですよねぇ。
次はきっと、今度こそ“ろけっとぱんち”が仕込まれますよ、きっと。
>>320薬
[きみの膨れる様子に、少し得意げな色の混じった笑いをこぼす。]
ふふー。フェイさんは女の子の味方だもの。
えらい。オズくんにも見習ってもらわなくちゃ。
[教えてあげて、なんて人差し指を立てて見せたのが、話の終わりを告げる合図だ。]
>>321者
ん……、そうですねぇ。
もしかしたら、夢で見たのを勘違いしちゃってるのかも、しれませんねぇ。フェイさん、時々そういうことしちゃうんですよぅ。困りものです。
[不審そうな眼差しに返したのは、眉を下げた笑みだ。]
>>320薬
[そんな満足げな笑顔に…一体何が言えたことだろう!
その顔に勧められるようにコップに口をつける。うすい。]
……ふふ。
僕はそんなに不安そうかな、アイオ。
[覗き込まれた顔を、微笑む顔で見つめ返して]
そんなこと、目が覚めた瞬間にわかってるよ!
[ぎゅ、とやさしく、相手を抱きしめた。]
>>321者
うん、もちろん……す、スズカケさんは…あまり食べないんですか?
[遠まわしに。とても遠まわしに聞いた。性別を。]
初めが箱で、食べ物を食べる舌があって、足が生えて、手が生えて。
突然鳥になるなんて、物語としてはあんまりじゃないかな?
似てませんね…。[われながら、例えに難があったと感じて頬を掻いた。]
>>311者
[こつんとおでこを小突かれ、ふにゅう、とか変な声をあげただろうか。]
たくさんしゃべってたらおなかがすくもんねぇ。
おなかがいっぱいになったらつぎはあそぼーね![同じくぱくぱくとおつまみを食べながら。元気は有り余っているようだ]
>>317男
[肩に手を置かれればきょとん、と首をかしげてから、またにっこり。]
う〜ん…いつぶりかなぁ?ひー、ふー………?[指折り数えてみるけど途中でわからなくなって止めるのであった。]
ふに…こどもはすいみんだいいち、ってママにいわれたからいいんだもん…。
ビルおにいちゃんも、おしごとはじゅんちょーなの?[ぬいぐるみをぎゅっと抱きしめ。成績はそこまで良くないようで、話題を変えようと質問を]
>>325本
…フェイさん、まぶしくって。太陽みたいで。[目をこすって。照れたように笑った。]
ふふ。フェイさんが追っかけまわしてたんじゃ、いつかはそんなことにもなりそうだ。
木槌やらなんやらで壊されそうになって、足が生えたんですから…
でも、小鳥になったのは、逃げるためじゃなさそうです。
記録なんて、飽きてしまったのかな。
[目を細めて。]
>>323 灯
ええっとねえ。
[指折りながら、タルトタタンだの、グラタンだの、
卓上に並べられてるごちそうを、一つずつ数えあげて。
たまに普段よりさらに発音がおぼつかないのは御愛嬌だ]
かがちは。おにいさん。
[ウム、と頷いて。]
かがちはいっぱい、年下の兄弟が。いそう。
そんなかんじが。する。
[孫の間違いかもしれないが、たぶん区別は付いていないのだ]
>>328 男
[机に肘をついて、腕の中に顎を置く。
少し背伸びをした、体勢ではある]
終わり直す、その終わり方が違うもの。を。目指すなら。
新しいもの。に。なるんじゃ。ない?
それとも。また。おなじところに。ゆきたい。の?
――あいおれんすはあいおれんす。
勝利を持たない猛威の。
勝利を持てなかった力の。
いつかの。なれの果て。だよ。
[一歩を踏み出した足が。
男の膝からさらにこぼれた石榴の、
そのひと粒を踏みつぶして。いた。]
>>326男
[もぞつくきみを見るでなく、オレンジジュースのグラスを揺らす。揺れるオレンジの影を、なんとなく眺めている。]
レンくんも覚えてるんでしょ?
なら、レンくんとフェイさんのことについては、お互い様だよ。
レンくんはそういう汚い言葉使うけど、でも、レンくんだしね。
[きみにオレンジジュースを渡せば片手があいた。その手をなんとなく頬に当てて、]
レンくん、今、何考えてる? フェイさんね、このオレンジジュースが冷えてるなぁ、って思ってる。冷たいうちに飲んじゃったほうがおいしいだろうなぁ、って。
……寝ちゃったら、どんな夢見るんだろうねぇ、今日は。
いい夢見られそう?
>>327灯
[死んだとたんに、「いるか」と、叫んだ気がする。
眉をいぶかしげにしかめていたが]
…カガチさん、お酒弱いんですか?真っ赤ですよ、ほら、それ渡してください!
[カクテルをとりあげようとしながら]
僕がカタキをとるなんて、性にあいませんよ。人違いです。
カガチさんが不用意なのが良くないんですよ?
さっさと死んでしまって…あれ?[これは夢の方?]
…もう!この酔っ払い!いいからそれ、渡しなさい!
>>322 者
[大人と秘密を共有するのは、とても大変なことなのだ]
[ちいさいものにとってはそれはそれは大事なことで。]
[秘密の共有を見込める大人というのも、大変に見つけがたいものだからだ]
……ひみつ。うん。すずかけとあいおれんすの、ひみつ。ね。
ほんとはね。いいたいんだけど。ひみつなんだよ。
[しぃー。同じような姿勢で向き合って、神妙な顔をしたことだろう]
いつか、すずかけにいえたらいうね。
>>329本
さよか。きっとそうやよ。夢のことじゃから、はよ忘れてまい。
かっこええなんて思われとったら、びくびくしてまうもの。
[眉を下げたあなたの言葉に眼差しをまた緩めた。言い聞かせるみたいな言葉を向けてたんだ。]
>>330弁
…………なんぞ、ホンマに聞きたいんはそれやない気がするんじゃけど。
私は男の人みたいには食べんから、食べてええんよ。
[遠まわしに遠まわしにだったけど、最初のどもりが気になったらしい……答えたけど。]
そやねぇ。鳥になる前にもう何段階か欲しいけど、カタグラフやからしょうがない。
>>332弁
え 。
[なにやらもぞつくビルレントの隣に座ったまま、片手に己の頬、片手にオレンジジュースのグラスを持って、 手の下の頬が一拍、二拍。さっと赤く染まる。白い頭巾と対照的に。]
あ アラザンさんっ……、アラザンさんにお世辞を覚えていただきたいー、なんてお話、フェイさんはしてませんよぅっ。グラさんには、そう 言いましたけど……。
[わずかにうつむいて唇を尖らせる。言葉の最後は若干もぞついた。]
“ろけっとぱんち”は標準機能ですからっ。絶対、絶対必要なんですよぅ。
……ふふ、逃げちゃう様子もないですものねぇ。ルピィと仲良しになれそうだからかも。
けど、きっと、グラさんのことですから。こう仰りたいんですよ。
記録……ううん、物語の最後は、ハッピーエンド、って。
>>330 弁
むぎゅう。
[驚いたけど、暴れたりはしない。大人しくおさまっていて]
あのね。
あらざん。
あらざんにまたあえて。あいおれんすは、とってもうれしい。
コーヒー、淹れられなかった。し。
[ぎゅっと、子供特有の、遠慮のない力で抱きしめ返すのである]
[やがてアラザンがカガチと酒の奪い合いをするなら。
それを声援を交えて見守っていたかな]
>>339者
かっこいいのは、こまりものですか?
[言い聞かせるみたいな言葉に一度ゆっくり瞬きをしてから、きみを見上げた。ふわんと笑って見せて、]
──残念ですけど、スズカケさんを脅かしちゃ、しようがないですものねぇ。
>>336弁
ほんと…そこだきゃ夢でよかったよ[ポツリ。とても小さな声だった。]
やだーーーー爺から好物取り上げるとかどんないじめだいどサド![酔っ払いとは思えない動きでかわす爺パネエ]
いーやありゃ旦那だね。言ったそばからみんなに疑われる不憫さは旦那だよ、間違いない!
[ゲラゲラ笑っていたが、弁の一瞬思考がちらついた様子を見て止めた]
…旦那ぁ…一人で見るのは只の夢だが、みんなが仮に同じ夢を見たとしたらそれは、当人の間じゃ本当の事にもなりうる…とは思えんかね?
今だってそうさ。起きているつもりでも、本当のとこは誰にもわからない…俺ぁあれは本当なんだと思うよ。死んで生き返る経験ができて、しかも人がこんな俺の死を気に病んでくれたのが見れて、なんだか得した気分さね[にへら]
>>339者
いえ、そんな。[ぶんぶん、あからさまに首を振ってた。]
あっ……そ、そうですか。それじゃ、遠慮なく…
[女の人だったんだ…!!と妙な確信を得てどきどきしてた。食べ物を次々と口に運んでごまかして]
[もぐもぐ、ごくん]
中から人が出てきたといっても、僕はさほど驚きませんよ。
>>331眠
[ふにゅうと上がった声に笑って、ごめんごめん、と撫でた。]
ルピナスは育ち盛りやろしね。
そうじゃね、どんな遊びをこの村ではしとるんやろ。[あなたよりも大分ゆっくりと食べたり飲んで。外様の流れ者は想像するみたいに]
>>337薬
[そんなとてもとても大変で、とてもとても大事だと分かっているんだろうか。
視線を同じに落として、同じような姿勢で、同じような神妙な顔をしてたんだ。]
うん、2人の秘密じゃね。秘密なんも、ひみつ。
ひみつなんじゃもの、中々言われへんよね。
――そじゃったら、私のひみつも預けとこうかね。
アイオレンスがいえるようになったら、[指先で描く緑に輝く紋が一枚のカードにうつった。]呼んでくれたらいつでもいくんよ。やから、もっとき。
>>338 灯
むう。あいおれんすそんなに食べ方。きたなくないもん。
それにさっき。あおいにも。綺麗にしてもらった――もらった。し。
[ことがことなので、歯切れは悪かった。
ただ言い訳を重ねてるように聞こえるかもしれない]
15年下で、あいおれんすと年が近い。おとうと。
やっぱり かがち はわかいん。だね。
[どこか頓珍漢に納得を見せ]
もうだいぶ。家族とは。あってない?
さびしく。ない?
>>340本
え?だ、だってフェイさん、服が白いから…
[ほんとにただ、寝起きの目に白色が厳しかったらしい。だが次第に彼も頬を染めて]
あ、え、えと…お世辞、とかじゃなくて…
フェイさんを例えるなら本当に、太陽だと思います。
僕なんか暗くて地味で、ほんとに影みたいに消えそうですよ。
そういえば。カタグラフに世辞の機能は、まだまだ先でしょうね。鳥になったとしても。[くすくすと笑う。]
でも…そういえば、鳥に手はありませんね?
[ろけっとぱんち、は手が離れて飛んでいく技であると聞いている。首をかしげた。]
逃げない青い鳥。確かに、そういうことかもしれませんね。[微笑む。]
>>342本
じゃって、かっこよくなんぞないもの。夢やからかっこよぉ見えたんよ。
[緩く首をふってから、あなたの反応を待った。ふんわり笑うのに、小さく笑みを返して。]
――そうやね。怖がりやから、あんまり驚かさんどいての。
>>344弁
…………さよか。[たっぷりの間とジト目が疑いを表していた。]
そうじゃよ。そんな大食いの男に見えるかの?
[拗ねたような口ぶりで言って飲み物を口に運んでた。]
……あの箱が顔になるんかの、その場合。[No more 記録泥棒]
>>346 者
……おー。
[者の指先の動きを、一対の眼差しが追いかけた。
見開くようにして、瞬きもできずに見つめているのは、彼のもたらした緑の輝き]
すずかけのぐるぐると。おなじ。みろり。
すずかけも、世の中を、いろんな。姿で。わたる人?
それがすずかけのひみつ?
[ただ人とは違うのか、と、彼の流儀で問いかけて]
[託されたカードは、ギュッと胸の中に、抱き締めている]
>>341薬
[抱きしめ返されて、また力を込め返し。
すこしして開放してやって、力が抜けたような笑顔で笑った。]
また会えて…?[首をかしげて]
アイオも夢を見たのかな。
コーヒーは、いつでも待ってるよ。急ぐものじゃないし、お酒と一緒でおいしいものでもない。
[おかしそうに口元に手をあてて笑う。]
>>348 男
[貴方の言葉を。表情を。子供はじっと見ている。]
[貴方を映すように嬉の感情も哀の感情も表わさず。静かに。]
あいおれんすは。届かなかったものに、手を伸ばして。
なくなった後の あいおれんす でも、手を伸ばしつづけた。から。
あいおれんすになった。
なくなったものを、在るようにするのに。代償は。必要。
[包帯越しに、傷の幾つかに触れて。一瞬、目を伏せた。]
びるれんと。
[聞いてもいない筈の貴方の名前を口に乗せて。]
あんたは。なにが。なくなったの。
このお祭りの。蘇った。箱庭の中。で。なにが。ないの。
>>335本
[眉間に皺を寄せ、細めた目から視線が送られる。歯の隙間から細く息が吸い込まれて、勿体ぶって声が作られて、]
……いつもと同じだな。卑怯だぜ、フェイさん。
また俺を許して、許容しやがった。
どうやったら俺を罵ってくれんだ?
俺のこの、どうしようもねえけったくそ悪い気持ちはどこにやればいいんだよ!!
[声を荒げ、グラスを持たぬ手を震わせて、自分のズボンを握り締める。
肩で深く息を吐き出し、]
冷えたオレンジジュースなんてどうでもいいと思ってる。
最悪の夢を見ることだって分かってる。
あんたは安らかだね、フェイさん。何故だ?あんたは何でそうなんだ。
>>345男
ルピはね、ことしで…[指折り数え、]ななさいになったんだよ!ちびじゃないもんっ!
[頬をぷくっと膨らませ抗議の声を上げるのだが、どう見てもそれはおちび特有のリアクション。]
おしごと、じゅんちょーなの?やっぱりビルおにいちゃんはすごいね!
うんとね、ルピはね……しあわせなはなよめさんになりたいの![恥ずかしそうにはにかみながら。おそらく白馬の王子様を信じているタイプである。]
>>346者
えっとね、おそとでおいかけっこしてあそんだり…ちかくのもりをたんけんしたりするんだよ。
あとはおままごととかもするよ!スズおねえちゃんは、ちいさいころはどんなことをしてあそんでたの?
[むぐむぐ、お菓子の食べかすを口の端につけたりしながら。外のことに興味津々な顔をしていた。]
>>349弁
え、あの やだ、フェイさん、これはかなり……その、恥ずかしいですよぅ。
[先ほどよりも頬が赤くなったのは羞恥のせいだ。けれど続いた言葉に、今度は勢いよく顔を上げた。頭巾がずれて、赤い耳まで覗く。]
ほ、褒めすぎですよ、アラザンさんっ。そんなに褒めて頂いても、えっと……フェイさんに出来るのは、おじいちゃんとおばあちゃんの引率くらいですよっ。
>>349弁[地層になった]
それにアラザンさん、 ……アラザンさんは影、みたいかもしれませんけど。でも、消えてしまわれたら、皆さん困ってしまいますよ。アラザンさんが、影みたいに穏やかに寄り添ってて下さるから、困ったことにも皆さん、立ち向かえるんですもの。いざって時に、アラザンさんが颯爽と……こんな田舎にまでやって来て助けてくださる、って信じてるんですから。
むぅ。小鳥になって可愛さを備えたのはいいことですけど、だからってお世辞を後回しにしなくっても……[拗ねるみたいにわずかに唇を尖らせて見せてから、すぐにくすと笑った。]
……あ。そう、 ですね……。
ん……と。あ、わかりました。きっと、“ろけっとぱんち”を持ってる、心優しくって、強い人の所に寄り添うんです。[どこか自信満々に、ぎゅと拳を握って見せた。]幸せと一緒に。
>>351 薬
綺麗やろ。ぐるぐるは好きやないけど、緑は綺麗じゃ。
[指先から緑は流れてカードへと、]
そうじゃね。わたる人。けど、いろんな姿はないんよ。
私は流れ者やから。この姿で、色んな場所を流れるんよ。
[多分答えはイエスなんだろうけども。けれど少し違うものなのか。
二つ目の疑問符には、あなたが胸に抱きしめたカードに視線を向けてから、小さく笑った。]
>>343灯
…いつでも言ってあげますよ。[小さな声に、つぶやき返した。]
明らかに酔いすぎじゃありませんか!さあ、ほら!
[そう言って取り上げようとするものの、運動が得意でもないこの男に追いつくはずはなく。追いかけてはかわされて。]
不憫で…悪かったですね!どうせ僕は貴方の代わりにもなってやれない男ですよ!!
カガチさん…酔っ払いすぎです。
誰が何の夢を見たって、本当にことになったりしないんです。
そんなもの、誰が証明するんですか。証拠はあるんですか。[そう、尋問するように問い詰めて]
いい加減にしてください!!![大声。]
人がどんなに…辛い思いをしたと思ってるんですか。それを、得した気分だなんて。不謹慎も…いいところですよ。
[華やかなパーティの場には不釣合いに、不機嫌。]
>>350者
スズカケさんのこと、そう思ってるから夢に見たんですよぅ、きっと。
[笑みを君に向けて、笑い返されれば少し、頬に髪をかけるようにあなたを見上げる。]
──スズカケさん、怖がりなんですか? なんでしたっけ……胆力、があるようにお見受けしてましたけど。
>>353 灯
あいたいなら。あえるなら。
会いに行った方が。いいよ。
そしたら。あいおれんすとも会えたうえで。
家族にも会えて。もっとうれしい。よ。
[ぽふ、と頭をカガチにぶつけた]
……………あのねかがち。
あいおれんす不安になった。から。
いっこだけ。ききたいんだけど。
[とても真剣な面持ちで貴方を見上げ、そのままの表情で、]
かがち。しょたこんさん。ではない。よね?
>>352 弁
…じゃあ。あいおれんすも。夢を見てたのかも。しれない。
じゃあ。あんしん。
[納得したように。あるいは自分を納得させるように数度、頷いて]
また、お手伝い。しにいく。ね。
あらざんは。おしごとおおすぎて。すこしおからだ。こわしそう。なんだもの。
[アイオレンスの"おてつだい"は高確率で書類の山を海に変えるのだが、それはさておく]
>>356眠
ルピナスは結構アクティブな遊びが好きなんやね。足も速いんかの。
おままごとはお母さん役かの?……んー、そうやね。おいかけっこや、おままごともあったよ。あとは、紐での、色んな形を作ったりする遊びとか。トランプとかチェス、いう道具を使う遊びは見たね。私は走ったりはあんまり得意やないから、ルピナスに負けてまいそうや。
[外の遊びを幾つかあげてから、最後は苦笑してた。]
/*>>353灯 やめろーー!!モチーフとか詠唱とか苦手なんだやめろー!!*/
>>355男
[少しずれた頭巾を、グラスを持たぬ手で直した。そこできみの視線に気づいたかのように、きみを見た。言葉を促すために、口角を持ち上げる。]
[そうして、きみが苛立ちの声を上げるのを、ただきみの手を見ながら聞いていた。]
レンくん。レンくんをフェイさんが罵ったら、レンくんは楽になっちゃうでしょ?
フェイさん、レンくんにはいじめっ子だからね。レンくんを楽になんて、してあげなぁい、の。
その気持ちも、どこにもやらせないよ。
[いじめっ子の理由を口にすることはない。肩をすくめて、]
ちょっと前にね、オスカーくんに聞かれたの。大人って楽しい? って。
フェイさん、こう答えたよ。
一回きりの人生だもの。素敵にしなくっちゃ。って。
ぐるんぐるんして、とっても泣きたい気持ちでいっぱいでも、素敵にしたいじゃない。
それだけだよぅ。どうやったら、素敵になるか考えてる。
>>357本
>>358
…僕ももうすこし、TPOを考えて言葉を発するべきだったと…[反省してます、と赤い顔をうつむかせた。]
あっ、はい。…それも、がんばります。[前よりも朗らかに、自信ありげにそう言いきった。]
僕はしがない弁護士です。失敗することも、恨まれることもあります。
それでも…側にいることそれ自体が、何かの役に立っているのなら。
僕は太陽みたいなフェイさんの前でも、胸を張れるのかもしれません。
[眉を下げてハの字にして。まだ、その自信はない様子の困った顔。]
彼にとって、世辞は重要な機能ではなかったのでしょうね?
な、なるほど。動物と仲がいい、のでしたっけ。[真顔]
>>359 者
うん。きれい。
[カードをいろんな角度から透かすようにして、見ていたかも]
すずかけは。ながれもの。なんだね。
おみずみたいに。いろんな場所を。巡っていく。んだね。
ああ。すずかけは。きれい。だ、ねえ――
[夢見るように。
少なからぬ感嘆を、途切れがちな言葉の中に込めて]
いつかきっと。すずかけをよぶ。よ…!
>>363薬
アイオが淹れたいと思ったときが、僕が飲みたいって思うときだから。[うなづき返す。]
うん、いつでも…遊びに来てくれてもいいんだよ?
その…お手伝い、大変じゃないかな。って。
[以前書類の海になったことがあるのだろう。そう、困ったように首をかしげて聞いた。]
>>361本
困ったの、忘れてくれるんやなかったん?
[見上げるあなたに困ったように笑って、少し首を傾げた。]
――そうじゃよ、怖がりなんよ。大きいなったのに情けないんよ。
……怖いことは早おに終わらせるようには、頑張るけどの。
>>367薬
さよか、嬉しいの。
[固いカードは光に透かせば、緑の紋が裏からもぼんやり光って見えただろう。]
そうじゃよ。あんまり同じとこに溜まると、淀んでまうからの。
[あなたの言葉に肯定をかえして、
そうして続いた夢見るような言葉に瞬きを一つ二つ。]
アイオレンスは嘘はいわんそうじゃけど……それは苦手や。
[困ったみたいな呟きと笑みをこぼした。]
いつでもアイオレンスをまっとるよ。
>>366弁
……そんなふうに思っていただけてる、っていうのは、とっても 照れるくらい、嬉しいですけど。[赤い頬に手を当てて、むう、なんて声を上げた。朗らかな声に顔を上げて、]
よかった。差し入れに、お弁当もお持ちしますね。ケーキも。万全でお仕事できるように。[応援と決意をあらわすように、作った拳をぎゅっと揺らして]
アラザンさんは、戦う方なんですものね。けど……ええ、本当のところは 一緒にいてくださる、ってことが、一番なんだと思います。
って……、もぅ、アラザンさんってば、またそんなこと仰って……。でも、堂々としてる方は、素敵だと思います、フェイさん。アラザンさんも。
[言葉の最後にぱたぱたと頬を叩いたのは、照れ隠しなんだ。]
記録したくない……?
とっても優しくて、穏やかですから。[一拍。言葉を飲み込んで、] ……はい。[ただ肯定だ。]
>>369
[誰でもない顔をした子供は、貴方の前で鏡になる。
夢破りの、境渡りの人外なのか、ただの白痴の子どもなのか、
それを記述できるものはここにいない]
あいおれんすの。前の。あいおれんすは。
悲鳴をあげて。あげ続けて。逃げた。
この言葉で。成り立つ世界、で。
だけど。だからといって。あんたの。仲間。だとは、思わ。ない。
今も。言葉を紡ぐのを諦められずにいる。
あんた。の。仲間、だとは。
>>370者
ふふ、ごめんなさい。忘れたくないな って気持ちが強くって、つい。
[首を傾げるきみを見上げた。困ったような表情に、視線をおろす。]
頑張ってらっしゃるのが、胆力なのかなぁって、思ったんですよぅ。
でも、そうですよねぇ。怖いことは、終わらせちゃったり、忘れちゃうほうがいいですよねぇ。
>>350者
………。スズカケさん、その…髪を結ってみるとか、いかがですか?
[数秒ためらった挙句そう言って]
いえ、大食いの男には。[普通の男には見えていたとでも言うような。]
顔が箱に…いえ、その発想は。こう、パカッと箱が空いて、中から「やぁ」とか言って人が出てくるんじゃないかと。
[もぐもぐとグラタンをたいらげて]
/*見逃しすんません!*/
>>364者
[足も速いのかと聞かれればうにゅ、と首を捻って]
う〜ん…おいかけっこはすきだけど、ルピはあまりはやくないんだ。すぐおいつかれちゃうの…。
おままごとはママのやくをやったり…ペットのやくとかもあるんだよう。[うふふ、と思い出し笑いみたいに]
スズおねえちゃんはママのやくがぴったりだとおもうなぁ!
へぇ〜…ひもで、かたちを…とらんぷ…ちぇす…たのしそうだねっ!
とらんぷ、とちぇす、はないから…ひものあそびをおしえてほしいの![おぼえてみんなにもおしえてあげるんだ、なんて言いながらあなたの腕ににこにこと擦り寄ったりしたんだろう。]
>>360弁
[急に声を荒げた弁に驚いて立ち止まる。]
…なんだい旦那…あんたそんなこと考えてたのかい…?ぶくくっ、旦那はほんと、くそ真面目だねえ…
[目元を細めて。笑っているような、泣いているような]
…逆に聞くが、そうでないことの証明ならできるのかい?できないだろ?夢かうつつか確かめることもできないなら…俺ぁ自分の好きな方をとるよ。
[大声に呆ける。一変。せきを切ったように笑い出した]
あんたにゃあ悪いが嬉しいもんは嬉しいんだ。俺ぁ自分で言うのもなんだがダメな方の人間だよ。自分勝手で気ままで、いつまでも寄り辺を見つけられずにいる不安定なやつさね。でもね、あんたや他のやつらのそういった気持が俺を確かなものにしてくれる。安心させてくれる。俺なんかでもここにいていいって思えるんだ。
…幻滅したかい?旦那…―
[クイッと残りのカクテルを飲み干した]
>>371本
[嬉しいといわれて、ついに言葉に詰まった。喋ることで吐き出していた熱がこもったように赤くなって]
本当ですか?楽しみにしてます。お腹、すくんですよ。[くすり、と照れたように笑い]
戦う…そうですね。
誰かの盾にならなければいけないと思っています。
僕みたいな職業は、ハリボテでも堂々としませんと…でも、偉そうなお役人みたいには、なりたくありませんね。[肩をすくめて笑う。]
小鳥の姿が、カタグラフの意思なのか。カタグラフを配した人の意思なのか…わかりませんけどね。
……。本当に…憧れているんですね。[どこか遠くを見る目になって]
>>368 弁
呑みたい時が呑む時。
[得心したような顔してるけど。ちがう]
お手伝い。大変じゃない。よ?[首をかしげて]
もう少し大きくなったら。
あらざん。お手伝い、いっぱいできるかなって。おもうけど。
[書類の海に自覚はなかった]
おとなは、だいじなものが。たくさん。あって。たいへん。
>>379ヴぇん
[赤い頬をぱたぱたと叩く。熱を逃がすように短く息を吐き出してから、]
あはは、じゃあ、バスケットにいっぱい詰めていきますね。ミントを入れたお茶もお持ちします。[染まった頬にぎゅっと一度手を押し付けてから、離す勢いでぱっと笑った。]
[頷いてから、]でも、盾に守ってばっかりじゃ、盾がいつか壊れちゃいます。
フェイさん、盾になろうとして下さる方を守れるようになりたいなぁ、って思いますよ。その為の第一歩、で、おじいちゃんとおばあちゃん引率ですっ。
……ふふ、フェイさんも同じです。[肩をすくめるきみに、ちいさく噴出すように笑い声。]
どっちも、だったらいいなぁ って思います。思うだけですけど。
憧れっ……てぅ……。[遠くを見るような目のきみに、視線がするすると下がる。]……アラザンさんみたいに って、思っただけですよぅ。
>>374本
フェイは何でも覚えときたいんやねぇ。あんまり夢のことに捕らわれたらあかんよ。
[視線をおろしたあなたを曖昧な笑みで見下ろした。]
ほじゃったら、怖がりな方が胆力もつくんかの。
ずーーっと怖いんは嫌じゃろ?フェイは怖いん好きなんか?
>>375弁
顔見せるん嫌いやのよ。
[何でもないような口ぶりで、でも僅かに顔をそむけた。]
……、……まぁええわ。アラザンが初めてやないし。どうせ胸も可愛げもないんはわかっとるんよ。[ええわ、って言うた癖に愚痴ってた。]
なんか小人さんみたいなんがでてきそうやね。
それならちぃと可愛いかもしれんの。
/*おきになさらずー*/
>>377灯
…何言われたって、堪えませんよ。
カガチさんが不真面目すぎるだけですから。[眉根を潜めたまま、その表情を見やり]
そんなの、悪魔の証明じゃないですか… できますよ!今みんなこうして生きてるんですから、あれは夢です。
[言ってから、足元を確かめるように下を向いた。今が夢じゃない確信すらない。]
…自分が食い殺されるのが、君のお好きな現実ですか。
[頭を振った。]
僕はどんなダメな人の弁護もやってきましたよ。
明らかに有罪の人を無罪にして社会に戻したこともあります。それが仕事ですから。
それが僕のいる理由だって、思えます。
誰かからの同情で安心するなんて…弱い、人間のすることですよ。
…もともと惚れた覚えもありません。[ぷいとそっぽを向いた。]
>>383者
[考えるみたいに頬に手を当てた。口を開いて形にした言葉は、明らかに飛んだような話。]
スズカケさん、カレイドスコウプ ってご存知ですか?
[視線をおろしたままだから、きみの曖昧な笑みは言葉の色でだけ。]
何にもなかったら、胆力だって要らないですもの。
怖いのは嫌ですよぅ。でも、怖いって思ったことは、忘れたくないなって。
>>376眠
さよか。ちと悔しいやろけど、楽しゅう遊べとるんならええの。
……ペットの役は楽しいんかの?嬉しいこというてくれるの。けど、ママ役はフェイとかの方がむいとるよ。[思わず問うてしまっていたが、また笑って話を聞いてた。]
そう、綾取りいうんやよ。そんなら、それは教えてあげるの。
[ルピナス先生じゃね、なんて擦り寄るあなたを一度撫でてたんだろう。]
>>380薬
そういうこと…かな?[あれ?と首をかしげた。]
書類、紙の束。重くないかい?
アイオはアイオのやりたいことをやらなくちゃ。
僕の手伝いなんて、二の次でいいんだよ。
[自覚のない様子に、むしろなごんでしまって。へらっ、と笑顔が浮かんだ。]
アイオもきっと増えるよ。だいじなもの。
[請合うようにうなづいた。]
/*おやすみなさい!*/
>>385本
[はて?と飛んだ話に疑問符が顔に浮かんだ。]
筒を覗いて、中のもんが色んな形に変わるんを楽しむ玩具のことかの?
何にもないんがええしね。
……フェイは強い子じゃね。無理しとらん?
>>382本
[まねするように、両手で一度顔を覆ってから、開いた。笑う。]
ミントのお茶…頭が冴えそうですね。
[それを出してもらってる間は、法廷の緊張感なんてきっとないんだろう。その様子を思い浮かべて、少しふきだし笑い。]
壊れていいんです。仕事をしたってことですから。
[少し目を伏せて]
お気持ちだけで十分なんだ…って言ったってもう、守られてるんだけど。
悪い見本は、いくらでも見るから。[うなづいて]
え。
…僕はろけっとぱんちはできませんよ!?
[ひじの辺りに触って。割と本気でびっくりしている。]
>>388者
[頬から離した手を、講釈するように人差し指だけ立てた。]
ええ、それですよぅ。まるで夢みたいに綺麗で、色と影と光が踊って見えて。影になってたのが、ひっくり返したら綺麗な色と光に変わって。
フェイさんは、それがとっても綺麗だな、って思います。
それで、カレイドスコウプみたいになりたいな、って。
怖いことは、嫌いですよぅ。でも、怖いって思った影みたいな気持ちを忘れたら、怖いことは怖いまま。だから、覚えておいて、くるってカレイドスコウプをひっくり返すチャンスを探すんです。それに、影になっちゃってるのも、模様を作る一つですもの。
[人差し指を立てていた手を、白い服の胸に押し当てた。]
だから、何でも忘れるのは、さみしいな って。
……子、ってほど子供じゃないですよっ。 それに、少しは踏ん張らないと。胆力もつかないです。
>>383者
…その刺青も?[少し、首をかたむけて。]
す、すみません。
えーと…女性の魅力はなにもそこだけではないと思います。[改めて言うことで逆に強調した。]
かわいいというより、カタブツで、世辞もいえない小人が出てきそうですが。
[やれやれと言うように肩をすくめた。]
>>384弁
堪えないかあ〜。ま、そこがあんたのいいとこだと思うよ。真面目でひたむきで忍耐強い。あ〜そうなると弁護士は天職だったんだろうねえ、勝てるかどうかは別として![ケラケラ]
いやいや、事はもっと単純さね。ようはそいつがどこに重点を置くかだよ…何を思って何を信じるのか。そんな単純なことで夢とうつつはひっくり返る…。
そこ突かれると痛いねえ!だがまあ…あの二人になら別にいいよ。あんなちびっこにごめんねって言われながら喰われてみ?怒る気だって失せるさね。[無意識にそっと自分の首筋を撫ぜた。夢の中で噛まれた場所だ]
なんだ、まだ気づいてなかったのかい?俺ぁ弱い人間だよ、旦那。これ以上ないってくらい弱い人間さ。あんたみたいな使命もない。ただ日銭稼いで生きているだけの弱い野郎だよ。
冗談の一つも返せないのかねこの堅物は![大げさにため息。そして次の杯を取った]
>>389弁
[開いたきみと目が合っただろうか。ぷ、とおかしそうに笑う。]
弁護士さんは、頭脳が命ですよね。それに、甘いものもご一緒に。
[緊張感どころか、下手をすれば老人会だ……。握ったこぶしは意気込み。]
嫌ですよぅ、壊れちゃぁ。アラザンさんは弁護士さんですけど、弁護士さんだからアラザンさんなわけと違うじゃないですか。だから、壊れちゃ、嫌です。
[当たり前のように言い切る言葉の後、]
……ほっとして頂けてます? それでしたら、嬉しいですよぅ。アラザンさん、いっぱい 戦ってくださってますもの。
[そうなんですか、なんて呟き。]
……。[びっくりしたようなきみを、きょとんと見つめて、]
……っぷ、 ふ……ふふっ、あはは、違いますよぅ! 優しくって、穏やかで、そこがアラザンさんみたい。って。
[驚いているきみがまだおかしかったのか、くすくすとまだ笑っている。]
>>392灯
…弁護は、へたくそですけど。[笑い声にむくれてそっぽを向いた。]
[重点、という言葉に口をきゅっとむすんでから]
僕は…僕が守りたいと思う人の側にいたいと思います。
単純だから、履き違えちゃいけないんです。
[要は、信じたいと思うほうを信じるという、あなたの理屈どおりの答えになったのだけれども。]
それなら、食われもしないのが一番でしょう。二人だって、辛い思いをしなくて済むんですから。
[その仕草を見て、けほ、と小さくむせた。縄が絞まるのを思い出す。]
気づいていないのはあなたですよ、カガチさん。[首を振って]
カガチさんの灯火は、ちゃんと道を照らしました。
あなたは僕より夢を覚えてるでしょうに、そんなことも思い出せないんですね。
わっ 悪かったですね!!あっダメですよ。もう終わりです。[杯を遠ざけようとしてた。]
>>390本
フェイは上手な例えばなしをするんじゃの。
フェイは夢みたいにくるくる変われる綺麗な視界をもっとるんじゃね、
すごく素晴らしいことやよ。
影がひっくり返っても影じゃったり、
ひっくり返らん貼りついた真っ黒が増えてったんやないかと思うたけど……、
フェイは強い子やったんやね。
[また子って繰り返して、子じゃよって笑った。]
そうかの。恐れ知らず言う感じで、もう十分ついとるんやないかの。
>>391弁
ん、そうじゃけど、別に犯罪者やないよ?[あなたが弁護士だからか、そう付け加えた。]
……アラザンにはフェイだけ可愛いんじゃろけど、世辞でも可愛げある位言うた方がええよ。別にええけどね。[肯定と強調をされて、なんか呆れたような声音だった。]
アラザンみたいな感じやね。
[多分違うけど。世辞の話を引き摺ったんだ。]
>>393本
法廷が楽しみなんて、はじめてですよ。やだなあ、弁護をしてる間ににやけてしまいそうで。[被告に申し訳ない。と頬をおさえた。]
僕は、それで本望です…これと思ったら、わき目も振らずに突っ走って、壊れてしまいたい。
[少し視線をはずして、何かを思い出すようにはにかむ。夢が、頭をよぎっていて。]
もちろん。フェイさんがこの村にいてくれて、ほんとによかったです。
[強く頷いて]
え?えっと…[まだひじをさすっている。]
あ、ありがとうございます…?[戸惑いながら礼を言った。首かしげ。]
>>395者
褒めて頂いても、何にもないですよぅ。
それに、まだ、いっぱい。とってもたくさん、綺麗じゃないまんまですよぅ。
だから、綺麗にしたいな、って そう、思ってるんです。
……フェイさんだけ、カレイドスコウプなわけじゃないんです。みんな、全部。
影のまんまに見えても、影の理由があったり。でも影は影で……それは、フェイさんのカレイドスコウプの中では変わらなくっても、って。
[強いとか、子とか。そんな言葉にかぶりを振って、]
怖いことはいっぱいありましたもの。[間。]フェイさんのどこで、そんなのがあったんです?
>>395者
犯罪者なんて思ってないですよ![ぶんぶん首を振った。]
えっ!?い、いえ、そんな、フェイさんがかわいいのは当たり前ですし、僕が特別かわいいと思ってるってことは…!
[なぜか照れてた。後半部分、右から左にとんでいってた。これはひどい。]
えっ? …えっ?[自分をゆびさし。]
>>396弁
ふふ、笑ってたりされたら、フェイさん飛んでって、頬っぺた抓ってしまうかもしれません。[オズくんにするみたいに、なんてくすくすと笑った。]
……もう、アラザンさんったら。アラザンさんが壊れちゃったら、フェイさん、つんつこ突付いておじいちゃんおばあちゃんのお茶会に、投げ込んじゃいますよ。
[思い出していたのは同じようなものだろうか。視線をそらしていた理由は。]
なんだか、そんなにはっきり言っていただくと……恥ずかしいですけど。
[やはり視線はそらしたままだ。]
“ろけっとぱんち”を備えるのは、グラさんの隣の人でいいんです。
もっと大事なことがある、ってだけで……なんでもないですっ。
>>397本
別に何が欲しいわけでもないよ。
カレイドスコウプなんて例えが出るだけ綺麗じゃと思うけどの。けど、そうじゃね、もっと綺麗になったらええね。
覗くんもひっくり返すんも忘れとる子もおるやろからね。
影の理由かて……あんま触れとうないやろしね。
[かぶりを振るあなたを見下ろして、]
それは災難じゃったね。[間の後の問いに少し笑った。]どこやろね、夢の中でとかやないの。
>>399弁
そじゃったらええけど。
……。……あかん、こういうタイプが恋するとこうなるんじゃね。もうちょっと耐性つけた方がええんとちゃうの。[完全な呆れ顔であった。]
世辞もいえん小人。[って頷いてた。]
>>400者
……スズカケさんは、いじわるですねぇ。レンくん、こんな気持ちなのかしら。[軽口をひとつ叩いてた。好きなだけですよ、なんて笑ってから、]
触れられたくないところに、触るのも……良くないかな って思いますしねぇ。
[かぶりを振った後も見上げないまま、]
ええ、とっても。それも、フェイさんだけじゃないですし。[また間だ。]夢の中のフェイさんは、忘れてくださいよぅ。おかしな子って思われたくないですもの。
┃・ω・`)あれ復活するんですかやったー!
ですが眠いので短く切ってまた寝mzzz
[孤独な子供は、飲み干したカクテルを床に起き、ぐっすり眠っている。
未だ、目をさまさない]**
>>402本
なんか意地悪いうたかの?ビルにはフェイが意地悪したん?
[軽口にきょとんと首を傾げてたんだ。]
そうじゃね。関係性にもよるじゃろけど、怒られても文句いえんかもの。
[見上げぬ相手をじっと見下ろしていたけれど、少し視線を外した。]
さよか、そんなら尚更やね。皆大変や。[またの間。]
別におかしなとこはなかったと思うけどの。
>>404者
言ってほしいことを、言ってくださらないあたりが。 ふふ、レンくんは、フェイさんの弟みたいなものですよぅ。お姉ちゃんは弟をいぢめるのです。[まだ軽口だ。]
[肩をすくめるみたいにして肯定を返してから、]
[きみが視線をはずしたときにようやっとまた、何事もなかったみたいに、それは多分、少しばかり長い首の休憩だったかのように見上げた。]
……でも、夢ですからねぇ。 [今度は、間はなかった。]嫌ですよぅ。いなかったことにしてくださいな。
>>405本
何を言うて欲しいんか分からんもの。 お姉ちゃんは、分かっとって言わんかったん?[軽口に少しだけ口元を緩めた。]
[見上げた気配を感じたけれど、少し視線は外れたままだ。]
そうじゃねぇ、夢やよ。[あなたの言葉を繰り返して、すぐ。]ホンマにいうとるんか、さっきの仕返しでいうとるんか、どっち?
>>406者
そうですよねぇ。 言いませんよぅ。そしたら、楽になるだけで、何にも変わらないですもの。[軽口のままの繋ぎで笑い声交じりに、そんなこと。]
[外れた視線を一度追ってから、またきみに戻した。]
仕返しに、なるんですか?
>>407 本
あんまり鋭いほうやないしねぇ。 それこそひっくり返すみたいに変わって欲しいんじゃろか。[少し笑ったままそんな言葉。]
[じっと見られるのが嫌だったのか、と思って外しただけだから。別に外れた視線の先にいるのは村の誰かとか、グループとかだったんだろう。]
どういうつもりで言うとるんかの確認じゃよ。
>>408者
それはないと思いますよぅ。 [笑ったまま、肯定も否定も返さなかった。]
[誰かを見ているきみにまた視線を戻して、それからこちらはテーブルに視線をやった。]
言ったら、効果がないじゃないんじゃないですかねぇ。半々て答えておくのがよさそうですよ。
>>409本
どれがないんか分からんの。[肯定も否定も帰らなくて、少し首を傾げて笑ってたんだ。]
[また視線がそれてったのを一度だけ見てから、]
さあ……フェイは私にはようわからんからの。いうたら効果ないんじゃったらしょうがないね。
>>410者
鋭くない、なんて、ないと思いますよぅ。[首をかしげたきみに、首を傾げ返した。]
[料理の種類を眺めるみたいに視線は流れていって、]
夢でまで見てくださったのに。[軽口。] えぇ、ですから、半々で。
ん、……半々にしたら、本気の仕返しになっちゃいますねぇ。[ちょっと笑って、そうして手の中のオレンジジュースに視線をおろす。それきり言葉を拒否するみたいに、味わうみたいにちびりと。]
>>411本
また夢の話しかの?気持ちで動くんはようわからん。
[鋭くない、って肩をすくめた。]
そうじゃね。よう分かってへんのによう喋っとったよ。――……やっぱり分からんの。まぁ、ええよ。気が向かん位遠なった頃には、忘れとるよ。
[また視線をあなたに戻して、困ったみたいに笑ってそう結論づけてたんだ。]
>>412者
あはは、だめですねぇ。フェイさん、まだ夢を見てるのかも知れませんねぇ。
[少し舌を出して笑って見せた。]
フェイさんは、いっぱい喋るんです。おしゃべりっていっつも、おばあちゃんに怒られてます。──よかった。[それだけ言ってオレンジジュースを含んでいた。1/3くらい飲みあげてから、唇を離して、グラスをテーブルに。そうして立ち上がって、ぱちと髪飾りをはずした。するりと真白い頭巾をはずして、きみに差し出す。]
忘れるまで、お持ちになっててくださいな。フェイさんは、本屋の看板娘の「白頭巾」ですよ。
この意味がわからなくなったら、うぅん……手拭にでも?
>>412本
あかんよぼーっとして怪我してしまうわ。
[舌を出す仕草に少し笑った。]
喋りすぎて喉ばっかり乾いてそうじゃね。飴ちゃんもちあるいておかな。――さよか、[よかった、にそんな相槌を返して。何かに口をつけるでもなし、村の人の様子を眺めていたけれど。ぱちと外れた音に視線を落とした。
差し出された白い布に瞬き。]
ふふ、それ忘れても持っとけ、いうてるやない。[手拭いにでも、なんて言葉に小さく声を漏らして笑った。あなたの手からそれを受け取って、]
こんなトレードマーク外してもうて、私に渡してええのん?……無くても別に忘れるつもりは元からありゃせんのに。
>>414者
うとうとしてるみたいなもの、って、さっきレンくんにも。
[舌は引っ込めたけれど、笑い声のままだ。]
益体もないことなのに、飴がもったいないなぁって思いません? ──ええ。[頭巾をはずして差し出す。]
だって、売れるわけでもないですし……別に捨てていただいても構わないんですけど。[布を渡せば、蜂蜜色の髪を整えるように一度指でなぜてから、髪飾りだけ、ぱちと止めた。]
数、持ってますから。[白頭巾は変わらないようだ。]
フェイさんは、白頭巾ですよ。今も。これからも。ずっと。
スズカケさんが忘れても、 「夢の中」でも。
>>415本
はようにしゃきっと起きて、日常に戻らなね。
[彼の少年は戻りたくないかもしれないけれど。]
私は別に思やせんけど。
――[差し出された頭巾を受け取って、]そうじゃね……私がつけるんも似会わなそうじゃし。布巾かの、その時は。[手にしたそれの裏表を確かめるみたいに何故か手元でひっくり返して、から髪を整えるあなたに視線を向けた。]
さよか、なら心配せんでも大丈夫かの、
[最後の言葉にぱちりと瞬きを一つと、間も一つ。]
……。…別に、忘れるつもりは元からありゃせんよ。ほじゃけど、覚えとくんはこっちにしとこうかの。[先と同じ言葉のあとに、そう付け加えて頭巾を丁寧に畳んだ]
>>416者
でも、起きたら、本棚2段分の棚卸が待ってるんですよぅ……。[わざとのように頬に手を当てて、ほうとため息をついてみせる。]
わかってないのに喋り倒しはお水でいいんです。
あ、スズカケさんがお嫁に行かれる時に青く染めて下さってもいいんですよ。[軽口めかして、サムシングブルーを示して笑った。裏表は一応あるようだ。裏布がついてた。]
おばあちゃんたちに「誰?」って言われちゃいます。
[また軽口を叩く。間に首を傾げてから、]忘れない、なんて、フェイさんの話をしちゃいましたから。スズカケさんにも強制しちゃったかなって思ってましたけど、そうじゃないなら良かったです。
昔、赤頭巾の絵本の絵が可愛くって、あこがれましたけど。白いままにしておいて、よかった。
どこかですれ違ったら、振り返ってくださいね。
>>412本
それはうとうとしておきたくなる出来ごとじゃの。
[わざとらしいあなたの仕草に少し笑った。]
オレンジジュースの方がええんちゃうか。
それが一番忘れそうじゃ。[青く染めるなんて言葉に苦笑していたんだ。]
頭巾で判別されとるんか。
[叩かれた軽口にまた少し笑ってから、]私は、フェイの言葉でふらふら変えるような子供やないんよ。自分でどうするんか位決め取る。
こんなんで役に立って「よかった。」なんかは分からんけども、
……[また少し首を傾げる仕草のあと]声かける位するじゃろ、お互い。そんな薄情やないやろ。
[そうして手元に白頭巾を残したまま、この話は終えたんだろう]
>>418者
起きたら、レンくんが全部やっててくれたらいいんですけどねぇ……[まだため息めいた息。]
オレンジジュースも美味しいですけど、あんまり飲みすぎたら、太っちゃいます。
[ぷっと頬を膨らませて見せたのは太るという主張か。折角ですのに、なんてすぐに笑った。]
わりと。
[笑っているから冗談なんだろう。]じゃあ、それも良かったです。
[薄情じゃない、なんて言葉には笑ってたんだろう。その後しきりに髪をいじっていたのは、なんだかすかすかしていて寂しかったからかもしれない。はげてないよ。]
[宴の後である。うとうとを終えて現実に帰還しなければならぬ時がやって来て。
世話になった例か、白帽子の例か、単に手が足りなそうだから来たんだか分からぬが。
本屋のあなたの元にスズカケは現れていたのであった。もらった白帽子は荷物の中だろう。汚れるし。]
――えっと、どっからどうやったらええんかな。
こういうんはあんまりしたことがないんよ。
[高いとこやった方がええの?と背の高い彼女はあなたを見下ろした。]
>>420者
[手が足りないのはいつもの事で、有難く手伝ってもらうことにしたのだ。奥から丸太をコロコロにして引きずってきた木箱を書架の前に並べて、ふうと息をつく。]
並べる順には大まかになってますから、歯抜けを埋めてもらえますか?[簡単にやり方を説明して、]
フェイさんは下の段やってますから、ずれ込んできたら教えて下さい。
[説明を終えれば、君の真下の段をせっせと埋め始める。]
>>421本
[珍し気に眺めてる間に、あなたが奥からコロコロゴロゴロと木箱を引きずってきていた。
気付いた時には並んでて、ごめんね、って眉を下げた。]
えーと、こっから順に歯抜けを埋めたらええんやね。
[ずれこんできたら、に頷いて。上の方の段を埋め始めたんだ。]
いつも、これ一人でやってるん?
>>422者
[眉を下げた君に、とんでもない、とばかりに首を振っていた。お願いします、と頷いてから、すぐ隣にしゃがみこんで、一冊一冊、本の埃を布で払いながら挿して行く。]
えぇ、フェイさんが一人でやってますよぅ。一人で切り盛りしてますからー。
レンくんが居たらお願いするくらいですねぇ。おじいちゃんたちには、ちょっとお願いできないですし。[腰が心配で、なんて小さく笑い声を立てた。]
>>423本
[お願いします、に頷き返してから。あなたの仕草を真似してほんの埃を払いながら、しゃがんでは立ちあがって、本を棚へと挿して行ってた。]
すごいんやねぇ。一人やと大変そうや。それにここは本読める人が多いんやね。
……ぎくって腰いわしたら、本どころやないもんね。[その様子を想像したのか苦笑だった。]
>>424者
父さんがしてたの、小さい頃から見てましたし。[ただの田舎じゃないんですよぅ、なんて笑ってから、また一冊本を挿す。]
実は一度、そういう方がいて。大変でしたよぅ、あの時は……。それ以来、レンくんか、フェイさんが自分でやるようにしてるんですよぅ。
だから、スズカケさんのお話には飛びついちゃって。お礼にお夕飯、召し上がって行って下さいな。
>>425本
幾つんときからしてるん?[勉強しとるんやね。なんて笑い返してから、また本を手に立ちあがった。]
張りきってお手伝いしてくれはったんじゃろううけど、お年寄りが寝込むとたいへんじゃもんね。
ええんよ、1回位は世話なった礼もしとかなあかんしの。料理も得意なんじゃっけ?
>>426者
生まれてすぐ……?[時計のようなレジスタを指差したのは、そこの隣に座ってた、という事だ。]
[まったくです、と言いたげに深く頷いて、下段の本を挿し上げて腰を上げる。言ったとおり、すぐだ。]
マスターに教えて頂いたのは、自信ありますけどねぇ。今朝、余った、って卵頂いたんで、それでオムレツにでもしようかなって。いかがです?
>>427本
[本を棚に挿す手を止めて、指差されたそこを見た。]へぇ、それはもうベテランさんじゃね。
[しゃがんで立っての動作があったのと慣れてない分、あなたよりも作業の速度は遅れてたんだ。速いねぇと感心した声。]
マスター直伝やったら美味しいやろうねぇ。オムレツ、好きやよ。ごちそうになるんじゃったら、もっと頑張らなあかんね。[続きの本を挿し始めてたんだ。]
おはようございます〜。
あら、全部夢だったのかしら…。ずいぶんと家に帰っていない気がしたのだけど…お花さん枯れてしまっていないかしら…。
人を疑うのって苦手ですの。
…でも、人を信じるのも大変ですのね…。
[手には一輪の赤い花]
これは、スズカケさんに贈ろうかしら?
フェイちゃんに贈った方がいいかしら?
[赤と黒と白が入り混じる、血だまりの中。自分の手や口から、血が滴り、落ちる。
壊し尽くした。喰らい尽くした。掻き回し尽くした。むせ返る血の匂い。それが彼にとって、心地よかった。
喰らう時、いくら謝罪を重ねても、涙など、一切出なくて。最期、自分が吊られることになった、その時は、嬉しかったのだ。
―もう、こんな思いをせずに済むから。
目を、開ける。そこに広がるのは、明るくも楽しい宴の風景。食らった人も、吊られた人も、皆生きている光景。
「…ごめんなさい」
たくさん、たくさん、謝らなければならないと思った。
たとえそれが夢であっても、現実であっても。
「ごめんなさい、ごめ、なさ…っ」
ぽたぽたと、あの時流せなかった涙が伝い、落ちる。
――そこにいたのは、残酷な狼などではない。
肩を震わせ、ただただ泣く、ただの臆病な、孤独な…孤独だった少年。]
>>428者
ふふー、生まれた時からの看板娘ですよぅ。[示した指をくると回して、得意そうな笑みで君を見上げた。数少ない本の整理を終えて立ち上がって、長いスカートの裾を整えた。少しですもの、そう言いながら、君に上に挿してほしい本を渡そうと数冊腕に抱えた。]
隠し味も教えて頂きましたから、よそじゃ、なかなか召し上がれない味ですよぅ。ふふ、楽しみにしてて下さいね。作ってる間、お茶、召し上がってて下さいな。
[店先に設えられたベンチに視線をやる。老人の溜まり場だ。今は休憩中の老女が二人、談笑している。]
>>431本
次の看板娘もそろそろ期待されとるんやないの?[からかうように言ったのは、つまりはあなたの子供である。ありがとう、とあなたが腕に抱えた本を受け取って、棚に挿しただろうか。]
マスターは太っ腹なんじゃね、隠し味は隠しとくもんとちゃうの?――お茶?[あなたを追ってベンチに視線をむけて。]……いや、その辺で私は本の背でも長めとくんよ。[怯んでた。]
>>433者
あはは、まずお相手がいないとですよぅ。[本を渡してあいた片手を、パタパタと揺らす。]
ふふ、あれこれ試してみて、これじゃないしあれじゃないし、って研究して、ヒントもらって、当てたときに正解教えて頂いたんですよぅ。 ──[ベンチから君に視線を戻して、次の本を差し出す。]
それじゃぁ、何かお読みになってて下さいな。ソファありますから、お夕飯できたらお呼びしますねぇ。
[一拍。]楽しみ。レンくんとお夕飯頂くのも、皆さんとお夕飯頂くのも楽しいですけど、レンくん以外の方お招きするの、久しぶりなんですよぅ。[実に楽しみ、と小さく手をたたいた。]
>>434本
……?そうなんや。[あの弁護士じゃないのかと疑問符を飛ばした間が一拍。でも結局、素直に頷いた。]
へぇ、研究熱心なんじゃねぇ。マスターもそこまで熱心な生徒には教えざるをえんかったんやろね。
――[こちらもベンチから視線を戻して、次の本を受け取れば棚に挿した。]
あ、うん。読んでええんじゃったら、ちょっと見さしてもろとくね。ありがとう。
[はて、と首を傾げて。]そうなん?フェイ、頻繁にお客さんとご飯しとるんかと思た。
私も楽しみにしとるよ、フェイのオムレツ。[少し嬉しそうに笑った。]
>>435者
?[いかんせん一人で決められることではないので、彼女の心情がどうあれ、疑問符には首を傾げただけだ。]
えぇ、だって、フェイさんが出来るのって、この店の切り盛りとか、おじいちゃんやおばあちゃんたちのお相手とか、村の子供たちのお世話とか……家事くらいですもの。ミモザさんみたいに、お勉強が出来るわけでもないですし。ですから、出来ることには全力でっ て。粘り勝ちですよぅ。[少しばかり得意げに笑った。]
はい、構いませんよぅ。あ、でも、角気をつけて下さいね。結構古い本もあるので……[装丁が弱い、とそういうお願いに似た注意を向ける。]
そうですよぅ。おじいちゃんおばあちゃんは、お家で召し上がりますし。たまに子供預かるときくらいで……レンくんは時々。
はいっ。腕により掛けて作りますね。サラダとスープも。[言いながら、また次の本を差し出して。]
>>436本
[なんでもない、と首を振り返してた。]
そんだけのこと全力で粘り勝ち出来る位にやれとったらすごいやない。あんまり、自分を大したことないーみたいに言わん方がええよ。私みたいにひねくれたからすると、十分じゃろーって思ってまうもの。
[得意げに笑う相手に冗談のような口調を作って笑い返した。]
ん、あ、ほんまやね。わかった、気をつけるの。[目の前の本の角がまさにそうだったか。頷いてた。]
ほんなら、いつもは3人なんじゃね。
サラダにスープまでついたら随分豪華や。[また笑って、次の本を受け取って棚に挿してたんだ。]
>>437者
[首を少し傾げていただけだ。]
ありがとうございます。[一拍間が空いたのは、誰かのことを思い出しただけだ。自分は恵まれているだけだ。そんな事を思ったけれど、今言う事でもない。] あ、ごめんなさい。大丈夫ですよぅ、家事と、おじいちゃんおばあちゃんのお相手は、とっても得意ですから! 全力で、得意にしてますもの。
[一度目を丸くしたけれど、またすぐに浮かべたのは、ふにゃっとした笑顔だ。]
[お願いしますね、なんて最後の一冊を渡してた。]
いつもは……? いえ、レンくんは住んでるわけじゃ……あ、そっか。[ぱたりと手を振る。]おじいちゃんおばあちゃんって、父さんの頃からここを贔屓にしてくださった方たちの事なんです。フェイさん、一人暮らしですから。紛らわしくって、ごめんなさい。
スズカケさんと二人ですけど、どなたかお呼びしましょうか?
>>438本
[一拍空いた間と丸くなった目に首を少し傾げた。]
私こそごめんの、言い方がきつかったかの……。大丈夫なら、ええんやけど。
得意ーっていえるんがあるんはええことじゃ。
[少しだけ笑みを浮かべなおした。]
[最後の一冊を受け取って棚へと挿して、]
お家で食べてるんや……?[疑問符がまた浮かんで、付け加えられた説明に、あぁ。と声をもらした。]
そうじゃったんやね。勘違いしてもうて、ごめんの。
私は2人で構わんけど……誤解されてまうかの?
>>430孤
[ギリギリまで覚悟も決めさせぬまま、あなたを吊った者の姿もそこにいた。
あなたの姿に気づいて、顔を上げれば傍に寄った。]
オスカーはラッキーじゃの。
ごめんなさい、も言えるし、大事なんもわかったやろ。
取り返しがギリギリついて、ラッキーじゃ。
[そんな言葉で、ぽふ、と頭に一度触れて行ったのかもしれない。]
/*>>-269歴 まだ半日ある……!*/
>>439者
え? [丸いままの目で疑問符をこぼしたのは、微妙に認識が、自分の中でだけずれていたからだ。理解するのにかかった時間は5秒。ああ、なんて声をあげた。]
あ、ごめんなさい。違いますよぅ、ちょっと、違うこと考えちゃっただけで。ふふ、フェイさんが落ち込んだら、モップになっちゃいますから、大丈夫です。[分かり易いですよ、なんて、いたずらっ子のような笑い。
得意、には胸を張って見せた。]
皆さん、よくお気にかけてくださってて。つい、そう呼んじゃうんです。
[小さく舌を出してみせた。]
今からだと、ミモザさんとか……? 勘違いって何か、フェイさん、見落としてます か?[舌を小さくかんだのは、出した舌が引っ込むのが間に合わなかっただけ。]
RPも落ち着いてきた…落ち着いてきた…?と思うので
まったりと議題を投下いたします。
見物人含め、ぜひ回答よろしくお願いします。
■1.推理参加者MVP、見学者MVP、総合MVP
■2.個人賞(とにかくなんでも!)
■3.TL村人狼語録(名言迷言)
■4.村を振り返って(あそこでああすりゃ(ry
■5.村建てに次に注意すべきこと等言うこと
>>441本
え?[あなたが疑問符を溢して3秒目位に瞬いて首を傾げた。
5秒目にああ、って声が上がって、]
どしたん……、違うこと?急にぼーっとするから、なしたかと思った。
……フェイの中身が溶けて髪と服だけになるん?[モップを想像したんだ。髪を残したのは多分ちょっと長さ的にちょうど良いかなって。]
さよか、小さい時からみとるから、ホンマの孫みたいに思ってくれとるんやろね。
私は構わんけども……、ん?あ、いや、勘違いしたんは私の方じゃけど。
男と家で2人とは何事や、みたいに言われんかなて。[この村に来てから何かかなりの割合で性別を勘違いされたか、悩まれてるのを察したんだ……。]
>>422者
あ、ごめんなさい。失礼ですよね、別のこと考えるとか。ちゃんと、スズカケさんのこと考えてますから!
[ぐっと握っていた手を、けれどパタと揺らす。]
あの、まるで、フェイさんが自毛じゃないみたいに。
ありがたいですよね……。……?[君をじっとみあげて……結論がどうあれ、肩をすくめた。]
勘違いなら、とけばいいんですから。礼儀を知らない方が、フェイさんはいやですよ。
>>>444本
え、いや、ええんよ。そりゃ、……考えてもらえたら嬉しいけども。
[僅かに照れたような口ぶりで続けた。次いだ言葉にはあははと乾いた声。]
つい、一番もっぷぽいかと思て。
うん、羨ましいことやの。……いや、ええんよ。そやね。勘違いもフェイなら信用してもらえそやし。失礼やったね。
もう今から用意やろ、フェイがええなら2人で食事しよか。
>>445者
オスカーくんにも言いましたよぅ。ちゃんと、人の目を見て、って。見てるのに考えてないのも、結構失礼な気がして。だから、次はきちんと考えるのですよぅ。
[子供がいいアイディアを思いついたかのように、君を笑ってみあげた。でも、君が吹き出したから。ぷと唇を尖らせる。]
もうっ。結構自慢なんですよう、この髪。[はちみつ色の、手触りのいい。母譲り。]
ほんとうに! スズカケさん、綺麗なのに みんな見る目がないですよぅ。
っと、そうですねぇ。先にお茶お入れしますから、本。選んでてくださいな。
[その後のこと。とっておきのオムレツと、パリパリのレタスのサラダ。黄色いポタージュのスープ。どこか素朴な夕食会。
所詮お礼となど言わず。せっかくだし、なんて宿泊も誘ってたんだろう。よく干した布団とふわふわの枕。
朝ごはんもたぶん、用意してた。**]
/*すみません、あとは村
>>446本
そやあね……上の空は確かにちと寂しいけど。
ほんなら、次、というか今日の間は楽しみにしとるの。
[笑って見下ろしてから、唇を尖らせたのにまた少し笑った。]
すまんの。自慢の髪をもっぷ扱いは失礼じゃったの[手触りのいい蜂蜜を謝罪の意味を込めて一度撫でたか。]
世辞なんぞええんじゃよ。
あ、そんな急がんでええんよ。本ゆっくりみしてもろとくから。
[いつぶりにか人の家で暖かい家庭のご飯を頂いて、
どこかそわそわとしながらも嬉し気だったんだろう。
宿泊も遠慮したけれど、布団と枕の誘惑に負けていた。
朝ごはんの用意ぐらいは手伝おうとしたそうな**]
■1.推理参加者MVP、見学者MVP、総合MVP
オスカー君 お疲れ様です。
■2.個人賞(とにかくなんでも!)
カタグラフさん お世話になりました。
■3.TL村人狼語録(名言迷言)
( ‘ ^‘c彡☆))Д´) パーン 迷言…?
■4.村を振り返って(あそこでああすりゃ(ry
今回は本当に「見学」しかしてなくて…。
推理どころか発言すら碌々できなくて真に申し訳ありません。
■5.村建てに次に注意すべきこと等言うこと
村立てお疲れ様でした。
色々と、本当に色々とお世話になって申し訳ありませんありがとうございます!
★RPキャラクターの設定
1)年齢:21歳
2)女給。160cm。それ以外の設定は特にありません。
この子はモブです。細かいことはご自由にご想像して欲しいです。
(いやモブでもしっかり設定考えるべきという人もいるでしょうけども、モブならば特に明かす必要も無いかなと)
[祭の後。
どこかで開いたままの箱。中の青い鳥は飛んでいった。
どうやって動いていたのかも分からない、がらんどうの抜け殻。
その蓋が、―――…
きい
ぱたん。]
ぴーーーー…かかかかか。か。
初期化されました。再起動を完了します。
我は、記録媒体カタグラフ。
私は記録する物である。
最新の更新内容を報告します。
ビスケットはお近付きの印です。
幸運のブローチは青い鳥になりました。
ケーキの甘さとほろ苦さを学びました。
赤い花は恋のはじまりと愛の証です。
全ては何事も無かったように。
私はカタグラフ。破滅を記録する者。
私は私の存在に感謝します。
貴方がたと共に、死んで生まれたこの日々に。
行かなくては。次の終わりが始まります。
全ては順調に。
[箱はそれだけ喋ると、 暗転。
後には何も残っていなかった。何も。]
[ーふっと閉じていた目を開けると見えたのは集会場の天井
どうやら集会場のソファで寝ていたらしい。
でも、なぜだろう胸が苦しくて起き上がれない。
今まで見ていたのは悪夢だったのだろうか。
どんな夢かは覚えてない。残っているのは罪悪感と胸苦しさだけ。
このまま寝るのもどうかと思い上半身だけ起こした。
するとポタポタと顔から雫が数滴落ちた。
…あぁ泣いてるのか。
少年は誰にも気づかれないように誰かがかけてくれたであろう毛布を握りしめ俯いた。
それでも涙は止まらなかった。]
/*悔しいので発言も…
…あぁー!もうー!こんなの僕らしくない!
忘れよう!
[そういって涙を右手で無理やりぬぐい頭を軽くポカポカする。]
皆いるみたいだし、突撃がてら新しい悪戯しよう!
[そして少年はソファから降り誰かがいるであろう方向に走っていった]
/*またブラウザバックで記事消えた。
一時間切っとるもう知らん(体育座り)*/
>>-331灯
イカサマはないぞ…?タロットの意味も意義も受け取り方は君次第だ[ふっと笑う]
>>457
お疲れ様です……。<記事
新作とあとどなたか一枚絵を制作してたと伺った気がするので楽しみにしております。
[まっくらで、まっかで、ながいながい、こわいゆめだった。それももうおわり。みんながかえってきて、みんながえがおで]
[たのしい、たのしいゆめのつづき。]
ふにゅう…。
[それをねがいながら。
いまは、おやすみ。**]
[鳥の声が耳に心地よく響く。
カタグラフの青い鳥ではないはずだけれど、自然と思い出し、笑みが顔に滲む。]
[村での仕事を追えて、街に戻る道中だった。
ひどい夢も見た。けれどそれに比べると仕事はひどく楽に感じて、ヒステリーな原告人も、のんきで話を聞かない被告人も、うたた寝してる裁判官も、思い返すほど笑いが込み上げる。
何よりお弁当が格別だった。]
[勧められるままに、村に残ってもよかったのかもしれない。
でも、村に残れば「弁護士」以外の自分を探せない気がして。
白い帽子の彼女が言うような、弁護士である前のアラザンがどういったものなのか。
本当に彼女が言うような、やさしくて穏やかな人間なのかも考えつかなかくて、その場に立ち止まる気にはなれなかった。]
[帰ればまた書類の山と海に追われて走り続けることになる。今はそれでいい。
夢が終わった今はただ、まっすぐな道を走りたい。]
[ただ、問題は帰る方法だ。
手綱が外れて暴れた馬が逃げた馬車を振り返り、
肩をすくめてため息をついた。ついてないなぁ。**]
[皆で喋りながら飲み食いした宴。
オムレツにサラダにスープ。
よく干された布団に、ふかふかの枕。]
[またいつもの通りに村を出て行こうかと思ったけれど、]
なんもなかったみたいになったんやし、もう少し遊んでいこうかの。
[流れ者はもう暫く流れずとどまるようだ**]
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