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>>431本
次の看板娘もそろそろ期待されとるんやないの?[からかうように言ったのは、つまりはあなたの子供である。ありがとう、とあなたが腕に抱えた本を受け取って、棚に挿しただろうか。]
マスターは太っ腹なんじゃね、隠し味は隠しとくもんとちゃうの?――お茶?[あなたを追ってベンチに視線をむけて。]……いや、その辺で私は本の背でも長めとくんよ。[怯んでた。]
>>433者
あはは、まずお相手がいないとですよぅ。[本を渡してあいた片手を、パタパタと揺らす。]
ふふ、あれこれ試してみて、これじゃないしあれじゃないし、って研究して、ヒントもらって、当てたときに正解教えて頂いたんですよぅ。 ──[ベンチから君に視線を戻して、次の本を差し出す。]
それじゃぁ、何かお読みになってて下さいな。ソファありますから、お夕飯できたらお呼びしますねぇ。
[一拍。]楽しみ。レンくんとお夕飯頂くのも、皆さんとお夕飯頂くのも楽しいですけど、レンくん以外の方お招きするの、久しぶりなんですよぅ。[実に楽しみ、と小さく手をたたいた。]
>>434本
……?そうなんや。[あの弁護士じゃないのかと疑問符を飛ばした間が一拍。でも結局、素直に頷いた。]
へぇ、研究熱心なんじゃねぇ。マスターもそこまで熱心な生徒には教えざるをえんかったんやろね。
――[こちらもベンチから視線を戻して、次の本を受け取れば棚に挿した。]
あ、うん。読んでええんじゃったら、ちょっと見さしてもろとくね。ありがとう。
[はて、と首を傾げて。]そうなん?フェイ、頻繁にお客さんとご飯しとるんかと思た。
私も楽しみにしとるよ、フェイのオムレツ。[少し嬉しそうに笑った。]
>>435者
?[いかんせん一人で決められることではないので、彼女の心情がどうあれ、疑問符には首を傾げただけだ。]
えぇ、だって、フェイさんが出来るのって、この店の切り盛りとか、おじいちゃんやおばあちゃんたちのお相手とか、村の子供たちのお世話とか……家事くらいですもの。ミモザさんみたいに、お勉強が出来るわけでもないですし。ですから、出来ることには全力でっ て。粘り勝ちですよぅ。[少しばかり得意げに笑った。]
はい、構いませんよぅ。あ、でも、角気をつけて下さいね。結構古い本もあるので……[装丁が弱い、とそういうお願いに似た注意を向ける。]
そうですよぅ。おじいちゃんおばあちゃんは、お家で召し上がりますし。たまに子供預かるときくらいで……レンくんは時々。
はいっ。腕により掛けて作りますね。サラダとスープも。[言いながら、また次の本を差し出して。]
>>436本
[なんでもない、と首を振り返してた。]
そんだけのこと全力で粘り勝ち出来る位にやれとったらすごいやない。あんまり、自分を大したことないーみたいに言わん方がええよ。私みたいにひねくれたからすると、十分じゃろーって思ってまうもの。
[得意げに笑う相手に冗談のような口調を作って笑い返した。]
ん、あ、ほんまやね。わかった、気をつけるの。[目の前の本の角がまさにそうだったか。頷いてた。]
ほんなら、いつもは3人なんじゃね。
サラダにスープまでついたら随分豪華や。[また笑って、次の本を受け取って棚に挿してたんだ。]
>>437者
[首を少し傾げていただけだ。]
ありがとうございます。[一拍間が空いたのは、誰かのことを思い出しただけだ。自分は恵まれているだけだ。そんな事を思ったけれど、今言う事でもない。] あ、ごめんなさい。大丈夫ですよぅ、家事と、おじいちゃんおばあちゃんのお相手は、とっても得意ですから! 全力で、得意にしてますもの。
[一度目を丸くしたけれど、またすぐに浮かべたのは、ふにゃっとした笑顔だ。]
[お願いしますね、なんて最後の一冊を渡してた。]
いつもは……? いえ、レンくんは住んでるわけじゃ……あ、そっか。[ぱたりと手を振る。]おじいちゃんおばあちゃんって、父さんの頃からここを贔屓にしてくださった方たちの事なんです。フェイさん、一人暮らしですから。紛らわしくって、ごめんなさい。
スズカケさんと二人ですけど、どなたかお呼びしましょうか?
>>438本
[一拍空いた間と丸くなった目に首を少し傾げた。]
私こそごめんの、言い方がきつかったかの……。大丈夫なら、ええんやけど。
得意ーっていえるんがあるんはええことじゃ。
[少しだけ笑みを浮かべなおした。]
[最後の一冊を受け取って棚へと挿して、]
お家で食べてるんや……?[疑問符がまた浮かんで、付け加えられた説明に、あぁ。と声をもらした。]
そうじゃったんやね。勘違いしてもうて、ごめんの。
私は2人で構わんけど……誤解されてまうかの?
>>430孤
[ギリギリまで覚悟も決めさせぬまま、あなたを吊った者の姿もそこにいた。
あなたの姿に気づいて、顔を上げれば傍に寄った。]
オスカーはラッキーじゃの。
ごめんなさい、も言えるし、大事なんもわかったやろ。
取り返しがギリギリついて、ラッキーじゃ。
[そんな言葉で、ぽふ、と頭に一度触れて行ったのかもしれない。]
/*>>-269歴 まだ半日ある……!*/
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