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>>87灯
流行…"ろけっとぱんち"ですか?
[眉をわずかにひそめて事件の聴取でもするような表情である。ろけっとぱんちに関してあなたは何も知る由はないはずである。]
そうですよね、人狼なんてちょっとしたうわさですよね。
僕がここに泊まるように言われたのも何かの間違いだと思うのですが…
[うーん、と顎をさする。どうやら考え込むときの癖のようである。]
>>88箱
[置き直してから、そういえば自分で動けたんだっけ、と思い出した。]
記録をするためにこんな所に置かれたんなら、ちゃんと記録したほうがいいだろうからね。
[動作良好、の音声を聞いて、笑む]
>>ALL
[扉がきーと開いて、漂ってきたのは甘い香りだ。]
こんばんはー、おばあちゃんから、ケーキたっくさんいただいたので、おすそ分けにお持ちしましたぁ。
お好きなのをどうぞっ。
[香りの元は、手に携えたバスケット。面々に会釈をしてから、集会所のテーブル(くしくもカタグラフの真横であった。)にバスケットを広げる。
中から出てきたのは、言葉の通り山のようなケーキだ。]
1.ショートケーキ
2.チーズケーキ
3.チョコケーキ
4.ミルクレープ
5.タルトタタン
6.真っ青な毛並みのモンスターを模した食欲をそそらないモンブラン 中身はタバスコ入り
/*
ランダム遊びはいかがですかー、と。
[[1d6 ]](]]の前のスペースは削ってください)で1〜6のランダムな数字が出てきます。例→3(6)
出た数字のケーキをどうぞ☆
RP上でランダム苦手っという場合は確定で1番をどーぞー
>>91歴
信じてるだなんて、まさか!
いやでも…もしいたらいたで、きちんと備えをしておかなければならないと思います。
[固い表情でそう、くそ真面目に言った。]
私も本でなら読んだことが。おとぎ話ですけれどね。
[にっこりとした微笑に、苦笑いを返し]
なんでも、人に化けて紛れ込むそうですね。
こどもを脅しつける、よくあるお話のような…
[ぶつぶつと独り言のようにつぶやいている。]
>>94本
[ふんわりと漂ってきた甘い香りに、ぐぅとおなかがなった。夕飯は質素だった。]
フェイさん、こんばんは。
わぁ、おいしそうだな。これ全部、あのおばあさんが作ったの?
[本屋を訪ねたときに挨拶はしたらしく、そう聞いた。]
僕は、えーと、余ったので構わないんだけど…
[そう言いながら、じっとケーキを見つめて。横目でちらちらと、ほかの人が選ぶ様子を見ながら]
じゃあ、これいただきます。5(6)
>>90弁
[アラザンの真剣な表情と言ってることのギャップに思わず呆けるカガチの上着が肩からずれた]
ろけ…?あ?なんだって??なんだい箱の次は巨大ロボットにでも手を出してんのかい。どこに向かってんだよこの村は…。
いやあ、このタイミングでここに泊まれって言われたんなら…そいつぁもうあれだな、運だよ運。あんた変なとこで不憫だからなあ。
>>91歴
そうだねえ…なんというか「居てもおかしくないんじゃないか」とは思っているよ。ようやっと半世紀も生きてない人間が言うのは生意気かもしれねえが、何が起こるかわからないのが世の常ってもんさ。この村だって例外じゃあない。…だろ?
[不敵に笑うカガチ]
>>98弁
こんばんはー、アラザンさん。
ええ、あのおばあちゃん、お孫さんがたーっくさんいらして。お孫さんの誕生日ごとにケーキ作ってたら、それが趣味になっちゃったんですって。
そうそう、お礼が遅れちゃって。昼間はいらしてくださって、ありがとうございます。
おじいちゃんもおばあちゃんも大喜びでしたよぅ。あの兄さん、次いつ来るんだー、って。
[わが事のように楽しそうな笑い声を小さく上げた。]
あ、そのタルトタタンおすすめですよっ。
なんたって、この村一番のりんご職人が作ったりんごですからー。
>>100歴
ミモザさんもこんばんはー、ちょっとぶりですっ。
[きみが手にした饅頭を見て、唇に指を添えた]
それもおいしそうー……じゃなくって、お茶もお持ちすればよかったかしら。
紅茶と果実茶とどっちがあいそうですかねえ。
>>99灯
[上着がずれた様子にも構わず、ど真面目な表情を崩さない]
いえ…もし本当に、"ろけっとぱんち"が出せるような、そんな化け物が存在するなら…この村は早急に軍の配備をするべきだと思います。
いくら心が優しいとはいえ、暴れたりしたらとんでもないですし…
[ちなみに彼の脳内に流れている映像は、ロボットではなく、進☆の巨人である。]
それはもう…承知しています…
[売れ残りだとあなたが言っていた提灯をいじりながらいじけている。]
>>94本
悪いねえこんな高そうなもん。
こりゃあ…饅頭より茶のほうが良かったかな…?またの機会までにいいやつを用意しておくよ。
[バスケットを覗き込んで目を輝かせている。甘いものはお好きなようだ。]
じゃあ俺は…こいつにしよう。4(6)
>>97箱
ハハッ、冗談だよ冗談。あんたみたいな面白いもんが複数個存在してちゃあ途端に面白くなくなるからね。カタグラフはこの世に一つで十分さ。
あれまあ、そいつはすまなかった。確かに多機能なあんたには必要ないかもねえ…じゃあ代わりにこっちをあげよう。
[カタグラフがかぶっている布に、カガチはそっと小さな小鳥のブローチをつけた]
鳥がモチーフに使われるのは「幸運の象徴」って意味があるそうだよ。まああんたはそういうの気にしなさそうだが、たまにゃあ悪くないだろ?こういうのも。
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