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[きい、と小さな音を立てて集会場の扉が開く。その隙間からすべり込むひとつの影。]
……おおかみ。
ゆめにでてきた、から…こわくなって、きちゃったの。
いっしょに、いてもいい…?
[愛用のぬいぐるみをきゅっと抱きしめた腕は震えていて。集会所の中を見回せばすん、と鼻を鳴らし、隅に置いてあった仮眠用のベッドの元へとてとて歩いてゆく。靴を脱ぎ、ベッドに上がったかと思えばころんと横になり。]
むにゅう…。
[小さく丸まり、目を閉じた。**]
村の設定が変更されました。
6人目、孤児 オスカー がやってきました。
孤児 オスカー
[そっと集会所の扉を開け、辺りを見回す]
…?
狼がいるって聞いた。実際居たら怖い。
…信じてないけど。
[中に入り奇妙な箱を見つけ首をかしげる。子守唄の音にしばし耳を傾ける。]
変なのがある。…きれいな音色だ。
*/村立てお疲れ様です。よろしくおねがいします。
[仕事帰りである。集会所に入るといくらか賑やかで。がっくりうなだれているビルレントに一番親近感を覚えたのか、そろそろと彼の方向に歩き出し]
>>箱
[なにやら、人でもないのに賑やかな箱をみつける。]
……。
[ひろっ、と布をめくろうとした。]
>>20弁、>>箱
[ばたんっ!]
[集会場の壁が揺れんばかりの勢いで、扉が開く。そこに立っていたのは、どこで調達してきたやら、鑿と木槌を両手に握り締めた白頭巾だ。]
ただいまフェイさん帰りました!
さぁ、さぁ! その不思議な箱をっ ……──。
[今まさに布をめくっているアラザンの手前で、ひょいと腰をかがめる。見えないかと。]
[そのとき。ぴ。ぴーっ。
音楽の鳴らなくなった箱から今度は、単音が鳴った]
修復中の発言記録を参照中、危害のある発言を認知しました。
発言者ふぇい。『分解』『木槌』『ばーるのようなもの』。
非常事態と判断。対応の為、機能を拡張追加します。
[短い宣言の後に。 カカコッ 。
小気味よい音を立てて、箱から、足が生えた。否。それは小さな車輪である。四足の生き物のように、バランスよく付いている。]
>>21本
[肩をびくりとさせて振り返ったそこに立っている少女には確かに見覚えがある、だが鑿と木槌に見覚えはない。]
あ、あの、ちょっと待っ―――
[消極的な静止の声をあげかけたが]
>>22箱
[響く電子音はともかく、突然生えた足のごとき車輪に三歩ほど後ずさった]
えっ ちょっ、
[離れた場所からまじまじ]
箱>>
歌?僕は――
[箱の問いに答える前に、突如慌ただしくなった光景を唖然と眺める。箱に足が生えたのを見て目を見開き思わず後ずさる。]
うわ、生えた。
>>23箱
[手につまんでいた布はしっかりひったくられていた。人差し指と親指を擦り合わせて]
ええまぁ…はい…順調です。
今日も石があれば躓いて転ぶわ、コップがあれば割るわ、忘れ物はするわでしたが、
それを考えれば順調な方でした。
[打ったらしい腰をさすりつつ、なぜか箱に向かって今日の仕事の報告をしていた。寂しい。]
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