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>>273箱
……えっ。ちょっと待ってくださいよぅ、グラさん。
10分て、ちょっと早くないですかぁ?
アラザンさんもカガチさんも、グラさんの中身、折角ですから、きっとご覧になりたいですよぅ。
スズカケさんもお出かけになりましたしっ。
皆さん揃ってから自爆しましょうよぅ。
[自爆は止めないようだ。何しろ中身が見られるので。]
喋る箱 カタグラフは、馬鹿につける薬はない アイオレンスに、挨拶をした。コンバンハ、あいおれんす。そしてサヨウナラです。/*ありがとう…っ…ぼろぼろ*/
>>262 本
あ、ああ。グラさん。
[フェイの断定的な口調に、何となく有無を云うことは許されぬような気になる。
気圧されたように、思わずその愛称を繰り返し呟いた。]
確かに稀覯本をこいつに仕舞う訳には行くまいな。
やれやれ、喋らぬ箱で我慢するとしよう。
私の国でコレに似たようなものか……ふむ、そうだな。
……写真機に似ているか…いや、しかしアレは喋らんぞ…?
[唸る。思い当たる節を手繰るが、どうにもこれと云うモノが浮かばない。
なにぶん記事の種になりそうな事以外には、とんと興味がないのである。]
>>272孤
[カタグラフへ不満そうな声を上げたあと、きみに視線を戻す。そして告白に、ぷ、と小さく噴出した。]
ふふ、ごめんなさい。
こんなおいしそうな果物いっぱい抱えてたら、そりゃぁ、食べたくなりますよねぇ。フェイさんだったら、三つくらいつまみ食いしちゃうかも。
だからその大きさで足りるんです?
>>274者
ごめんなさいー、つい。[なんでもないようににこと笑う。]
そうなんですー、自爆装置つけてから、自立できるように丸く……って注文してたんですけど、その前にいなくなったって、細工師さんが。
きっと自分で指を出してぽちっとなってするんですよぅ、かわいいですよねっ。
[そんな話をしていた少し前。]
>>279子
? オレンジみたいな……? オズくん、柑橘好きだったっけ?
[不思議そうに首を傾げてから、やわらかいオレンジをひとつ手に取る。それをきみに渡そうとして、]
! オズくん、食べ物で遊んじゃだーめ、よぅ?
[念は押したが、さてどれだけ効果があるのやら。]
[音をたてないように扉を開ける。しかし両手で持ち直した木箱の中で複数の瓶がたてる音に顔をしかめた。]
>>ALL
…ああ、騒がしくしてすまない…。店から飲み物を持ってきたのだが…もう用意されていたか。ではこれらは台所に置いておくとしようか。
[テーブルの上に並ぶものをみて、台所へ足を向ける]
>>263 箱
う、上様……?
なんだろう、それはちょっとこう……少し違うというか。
いや、愛称の付け方としては間違ってはいないのだが、あまりにも尊大な――
[箱に言葉を返そうとして、黙り込む。
ぴっ、ぴっ、という機械音に、不思議そうに軽く首が傾ぐ。
と、オスカーの言葉を聞き、大きく目を見開いた。]
じ、自爆? お、おい、まずいんじゃないのか……?
これは放っといても良いものなのかね?
[慌てた様子で、誰にともなく問い掛ける。]
[二回から本を一冊かかえて降りてきた。あくびもひとつ。]
ふぁあ…帰ってすぐ寝ちゃったみたいで…
もうすっかり夜なのに、にぎやかですね。
>>280薬
あれ、アイオじゃないですか。
ケガの具合はいかがですか?
[片隅の彼にそう、首をかしげて話しかけた。]
[昨日よりも少しにぎやかさを増した集会場の扉が開かれる。]
>>ALL
はい、こんばんは。
おーおー昨日より人数増えたみたいだねえ。賑やかなのは…
[そこまで言いかけてカタグラフ達のほうから「自爆」という単語が聞こえて一瞬動きが止まった]
……どうやらくる場所を間違えちまったみたいだね…。
[笑顔を張り付けて再び扉の向こうへと消えていこうとする…。]
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