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>>146本
ああ、よくご存知ですね。
[言いましたっけ?と首をかしげて]
あんまりうるさくて、すぐにでも裁判だというので、空いていた僕が急ぎで派遣されたんです。
[街のほうではあまり仕事ができない弁護士であることをお察しいただけるだろうか。]
弁護人の応援なんて、なんだかおかしいですね。
でも嬉しいです。
[くすくすと笑って]
からかってなんかいませんよ。
[真面目に受けあい]
どうして僕が怒るのかな。フェイさんはフェイさん。僕はそれで十分です。
[目を細めて笑う…が、それはあくびに変わり]
>>148灯
…ああ、ほんとだ。夜が更けるのは早いですね。
[窓から月の高さを見て、ため息。]
カガチさんがいると僕もつい喋りすぎますね。
どうぞ…良 い 夢 を。
[溜めて言い放った。からしの恨みはいつか晴らす…]
/*おつかれさまでしたー!
[真っ青な…どう見ても危ないのだが、空腹というのはどんな物でも美味しく見せてしまうもので。うつむきながらもぱくり、と口いっぱいに頬張った。]
…!!
[その瞬間、刺激。美味しいとかまずいとかではなく、真っ先に娘が感じたのは口内への暴力である。顔を真っ青にしたり真っ赤にしたりしながら、なんとか頬張った一口を飲み下した。涙ぐんではいるが、泣くことは踏みとどまったようで…小さな娘の意地だった。]
>>148灯
[喋るとかそれどころの状態ではなかった。だが、あなたの声に気付いてなんとか手を振ったようである。ばいばい、と言いたかったのだろう]
>>151本
[刺激的でした、ええとっても。娘は涙ぐみながら、あなたの方へと顔を向ける。]
ふ、ふぇ…おねえちゃん……このケーキ、すっごくからかったよう…[ぐすん。]
>>154弁
おじいちゃんおばあちゃんネットワークはすごいです。
[ふふりと得意げに笑う。]
すぐにでも……。こんな田舎にもすぐ来て下さるなんて、困った方の味方なんですねえ、弁護士さんって。アラザンさんが急いで来てくださって、裁判する方も安心されたでしょうね。
[お察ししたか否かはともかく、彼女は笑顔でそう言った。]
ご迷惑じゃないなら、よかったですよぅ。
お邪魔しないように、でも、がんばってー、って一生懸命応援してますっ。
[念を送るかもしれない。]
だって、そんなあけすけに褒めてくださるから……。
少し照れてしまいますよぅ。もう。
[染まった頬を少し叩いて落ち着かせてから、あくびをするきみを見上げた。]
そろそろおやすみですか?
>>152箱
嫌だとか、言ってられないわけなのかなぁ。
僕はこんな仕事だけど、事件とかトラブルとか苦手でね。
誰かが犯人で、おいつめなくちゃいけないとか、好きじゃないんだなぁ、なんて。
[腕を組んで人事のように]
うん、その機能がついたら酒でも飲もう。
おいしいの用意するから。
[頷いた。]
>>156眠
[暴力的なケーキの暴虐に、きみが虐げられた瞬間の気配に振り返った。赤くなったり青くなったりしている小さな少女の様子に、目を瞬かせて。
涙ぐんだ表情にあわててきみの背を撫でに、小走りに近づいたか。]
ごっ、 ごめんねルピィ!
ルピィにはちょっと早かったよね。
フェイおねえちゃんうっかりしてたよぅ、ごめんね?
お水飲む? それとも甘いイチゴさん食べる?
[なだめるようにおろおろと。]
>>149本
ふぇいもけーきをお作りになるのですね。
それは一度頂かなければ。参考基準はより多くの情報があるほど正確です。
[チョンと載せられたケーキを、するすると開口部に運び入れ。ぱたん。と口が閉まった]
親密さと、愛情の含まれた行為という意味では類似していると理解しています。
けれど、そうですね、けーきは子供へのご褒美と相場が決まっています。
失敗を繰り返し、ともあれ、このケーキは絶品です、しっとりとしていて、すばらしい味です、あなたは私を裏切って、実験をしなくては、ともあれ、このケーキは絶品です、すばらしい味です、すばらしい味です、すばらしい味です、すばらしい味です、すばらしい味です、すばらしい味です、すばらしい味です、すばらしい味です、すばらしい味でs
が、ぴーーーーーー っ 。
>>156眠
[涙ぐんでいる女の子に、あわわ、とか慌てて]
だ、大丈夫かい?
[言いながら、残っている真っ青なケーキを見て、うわぁ、とつぶやいた。]
>>158本
もちろん、それが僕の仕事ですから。
[向いてないなりに仕事に誇りは持っているようで、胸を張って]
ええまぁ……改善の余地はあると思いますので、そこも争点になります。
[総勢30匹の犬屋敷を思い起こしつつ。]
ありがとうございます。
[微笑んで会釈。送られた念がきちんと力になれば、それなりに仕事はできるはずである。]
……。あ、いえ、そんな!
僕はただ正直に申し上げただけで、その、フェイさんをたぶらかすとかそんなつもりではまったく!ありませんので!
[下手くそな自己弁護を繰り広げつつ]
はい、そろそろ。月も高いし…
[あくびを噛み殺し]
>>162箱
そりゃぁ、女の子のたしなみとして、作りますよぅ。
[ルピナスに駆け寄る前、そう言って腰に手を当てた。
開口部に運ばれるケーキよりも開口部の中をのぞこうと腰をかがめていたが……きっと中は暗闇だったんだろう。]
それか、お茶時間の幸せ要素とも……。
……。……[あ、ばぐった。そっと叩いてみようとはしていた。斜め45度、えぐるように殴れば家電は直る教。]
9人目、彫師 ランス がやってきました。
[鞄一つが持ち物全て。その鞄一つを手に集会所の扉を押しあけた。]
あぁ……私は遅刻かね。
随分とぎょうさんの人が来てるみたいやけど。
人狼とかいうのが出て、みんなを食っていくんやって聞い……
(「私は まだ 生き ーーーがが!っ。」)
……。……事件は現場でもう始まってるんやね。
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