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>>114灯
ろぼっと…?[きょとんとまばたきをしていた。]
そんな、軍でもかなわないなんて!どうすればいいんですk…
[パイロットとか聞こえて、真面目な顔というより真顔になった。]
嫌です。言いだしっぺのカガチさんがやってください。
[カタグラフについては触れなかった。]
どうせ、川があれば落ちるし、雨が降れば降られるし、煮えた鍋があればひっくり返す男ですよ僕は…
あっ、いただきます。
[饅頭を軽い会釈とともに受け取った。]
>>120弁
えっ、ちょ、ちょっと、大丈夫ですかっ!? えっと、お水お水……!
[あわててあたりを見渡して、集会場の隅の水差しへと走る。あわててコップに注いだ、少しばかり生ぬるい水を、涙目のきみに差し出そうとするだろう。
きみが受け取らなければ、コップはテーブルの上へと置いて。渡せばコップはきみの手の中だ。]
すみません、変なこと言っちゃいましたか?
……ええ、そりゃあ、嘘だって言い切れないですもの、噂ですし。
次の法廷?では、おじいちゃんおばあちゃんの応援団がついてますから、とっても迫力がでますよ。[オーディエンスの。]
でも、ここは法廷じゃないですから。ほっとして、ほっとさせてくださる方が一番嬉しいですよ。
[会釈に手を引っ込めて、いえいえ、というように軽く振って。彼女も少しばかり照れくさそうに笑った。]
>>121歴
本当にいたら…そ、そうですよ!
まだいると決まったわけではありませんし。
[うんうんと頷く。]
遠出ですか。
物騒ですし、お気をつけて。
…会いに行っちゃいけませんよ?
[念を押してから、頭を下げ返して]
>>121歴
え、そうなんですか? 明日、晴れるといいですね……気をつけていってらっしゃいー、です。
おやすみなさいーっ。
[集会所を後にするきみの背に手を振って見送る。]
/*お疲れ様でしたーっ。明日からまたよろしくお願いします。
>>118本
天気がいい日に広場でってのはいい案だねえ。俺ぁテーブルもいいけどシートもいいと思うよ。気軽に寝転がれたら気持ちいいだろう?そうなるとパラソルも欲しいかね…ああ、参った。こりゃあ忙しくなりそうだ!
>>119箱
御託並べてみたけど正直つけたかったからつけただけさね。お前さんいろいろ似合いそうだからねえ。
それに、プロローグもプロローグな今は当事者も見学者もまだ差はないと俺ぁ思ってるからね。まあ皆で楽しくいこうや、ってね!
[クスクスと笑うカガチ。しかしぴたっと止めて]
だけど幸運については…確かに他に心配なお人がいたね…
[遠い目でアラザンを見つめるのであった]
>>124本
あ、どうも、すみません。…げほっ。
[コップを受け取り、まだちょっと詰まってるらしく咳き込んで。
そろそろと水を口に注ぎ込んで、一息ついた。]
い、いや。気にしないでください。
フェイさんがあんまりおだてるから。びっくりしちゃって。
[手を否定の形で振って]
きっと、噂が大きくなってしまっただけですよ。よくあることじゃないかな。
[首をかしげて]
……あ、ありがとうございます。見せ物ではないんですが…がんばります、って伝えておいてください。
あ、尋問の時は静かにしていただけると…
[しぃ、と人差し指を立てて]
そうですね。僕もこの村に来て、フェイさんを見てほっとしましたので。
[集会所にきたときのことを思い返しつつ]
>>121歴
毛布…いいね。あとは普通に敷物とか人気でそうな気がするよ。
おや、遠出かい。そりゃあいかん、明日に備えてゆっくりおやすみ。それと、気を付けていっておいでね?
>>122弁
ぶくくっ…あんたはほんとにころころと表情が変わって飽きない人だねえ。
まあ子供向けの本によく出てくる奴なんかは軍差し置いてサシで怪獣倒したりしてるくらいだし…軍なんて所詮飾りにしか過ぎないんだよ…偉い人にはそれが分からんのさ…。
[ふっと影を落とすような表情をしてどこか遠くを見つめた。]
いいじゃないかパイロット!男の子の憧れだろうかっこいいと思うよ?俺ぁ金詰まれてもごめんだけどね。
あんた…どんだけ苦労してるんだい…。あ、ちなみにその饅頭一個だけからし入りなんだが当たったかい?辛いかい??なあなあ!
[わくわくと声を弾ませて聞いてくる。]
>>128灯
あはは、カガチさんに運んでもらうのが、いっぱいになっちゃいますね。
シートとお菓子と、寝転がるときのクッションは、任せてくださいねっ。
後はなにかしら、皆さんでできるゲーム盤とかも持って行きましょうか。
[嬉しそうに指折り数えて、その指をじっと見下ろしてから、くすりと笑った。]
ふふ、楽しみ。噂なんて嘘みたいですね、こんな話してると。
>>127箱
それは屁理屈だと思うけどなぁ。
[首をかしげて]
…まぁ、同等な気がしてきちゃったから、君の持ち主に確かめてみたいなぁと思ってるんだけど…
にしても、記録媒体と言う割りに、よく喋る箱だなぁ。
[語りかけるというより、やや独り言のような口調で]
>>129弁
いえ、驚かせちゃったみたいで、ごめんなさい。
おだててなんかいませんよぅ。フェイさんはいつでも、本音垂れ流しですっ。人生百戦錬磨の、おじいちゃんおばあちゃんのお相手してるんですもの。
[こちらもぱたぱたと否定の形で手を振る。]
……、ええ、そうですよね。そのうちふっと下火になって、消えていくような類ですよね。
[きみの顔を瞬き二回の時間見つめてから、少し目を細めた。]
あはは、おじいちゃんとおばあちゃんたちに、伝えておかないとですね。わかりました、キチンと引率します。
[どうやら引率するらしい。まねして人差し指を立てた。
その指をぺたっと唇に押し付けて。ぱっと頬を赤らめる。]
え。 えっ……、あ、 ありがとうございま……す。
やだ、アラザンさんこそ、おだてるなんてズルイですよぅっ。フェイさんはこう、わいわいきゃっきゃしてるだけでっ。
>>130灯
…そうでしょうか。
[今度はむすっとした表情を向けている。]
カガチさん!あなたって人は。
いいですか、軍という機関がいかに規律に満ちて精緻な組織であるかは…[以下くそ真面目に続く。略。]
カガチさんが金を詰まれてやらないことは、確実に死ぬことじゃないでしょうか。
[ジト目である。]
自慢するほどでは…[もぐ、と饅頭を口にし]
……? ………―――ッッ!!!
[さきほどタルトタタンをのどに詰まらせたのとは比にならぬ勢いで咽こんだ。]
か、からっ…!!
からちさんっ!!
[回らない舌で精一杯怒鳴ってた。涙がぽろりとこぼれた。]
>>131箱
[やだ、まつげついてる。なんて自分の頬についた自分のまつげを小指で払ってた。すっかり鏡扱いである。]
よかった、おばあちゃんの名誉を守ってくださって。
[訂正しない。]
……いえ、摂取じゃなくって、味を感じる場所ってことなんですけど……。
[するすると出てきた板を見下ろす。うーん、と悩んでから、5(6)のケーキを手に取り、]
乗せれば、召し上がれるんですか?
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