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[>>522]
魔王らしく三段変化する味でね‥‥辛みと苦みと酸味が順番に襲ってきて最終的に光と闇が合わさり最強に感ぜられる味さ‥‥
あは、おれだけでいいよ、あんなマズイの飲むのは‥‥そのまましねばよかったんだ‥‥あはは‥‥
[目が笑っていない!]
あの、もしよろしければ…
[アンナにさっき手に入れたフライパンを渡す]
これ、料理に使ってください!なんかいいものすぎて、やっぱり私が使うにはもったいない気がして…
[攻撃力383(500)が設定されていることはティナは気づかないけど…?]
‥‥はっ。
お、おれ、今なんか言ってた‥‥?
[自分をひっぱたいた白蛇をぎゅーと握りつつ辺りをきょろきょろと見回した。
気つけだろうと主人に手をあげるたぁ何事だ、るーやさん]
? ??
[何が起きたのかわかっていない]
‥‥あ、そだ、このローストチキンもらっていい?
[そして色気より食い気である]
いやー‥‥あはは‥‥
‥‥‥‥砂漠で迷ってた。
[恥ずかしそうに笑って顔をぎゅっとヒューゴの胸板あたり?におしつけつつ正直に答えた]
[迷っていた、ときいて一瞬きょとんとするも、
何事もなかったと知れば安堵の色を浮かべ]
本物の砂漠でなくてよかった。
[と、冗談とも付かない口調で言えば、抱きついてくるアーニャに照れつつ髪を撫でる]
あ、だいじょぶだよー。
るーやさんは噛んだりできないから。
[蛇に後ずさったアンナ>>531にそう言いつつ]
わーい、ありがと!いただきまーす!
[ティナから差し出されたローストチキンもぐもぐ。ついでにナカノヒトも晩飯もぐもぐ]**
[きっとのメニューを見る
フライパン 炒め物や焼き物、時には煮込みにも使える万能調理器具 軽くて丈夫。取っ手がとれる
武器として使うと…?
と書いてある]
…ちゃんと武器として使う想定があったんですね。
[その旨を説明したら、その後、狩へ出かける準備。誰かに誘われたら動向するだろう]*
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