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うっわー……
[指を見ると凄いことになっていた。女子高生の手ではない。――水仕事のせいである。タオルで手を拭いて]
……先輩?
[サリィがいるかどうかきょろきょろした]
[エリィゼがクラットをロープ巻にしているのを見て]
………な…
[そこまでする必要はあるのか?とか、
これ見つかったら殴られるの僕なのでは、とか
そこそこ色々考えて冷や汗をかいた]
―喫茶店―
んー…今なら大丈夫かな。
[ちらっと店内の様子を窺う。
接客担当だが、今の時間は手は足りているようで]
ちょっと水場の方まわってきます。
[バイトに入ってくれてる後輩のことも気になるし、と。
笑顔で両親に声をかけて、厨房の方へとひっこんだ]
軟禁って…。
今はいつもの学生さん達だけだから、大丈夫かなって。
[苦笑いとともに出てきた単語にこちらも苦笑い。
実際ホールからほとんど動けないのであながち間違ってはいない]
今のうちにイズミさんも休憩入っちゃって?
こっち、私がやっておくから。
[食器洗い、イズミの続きをやろうと手を伸ばした]
ふふ、それもそうなんだけど。
そのおかげで休憩できてるから、あんまり悪くは言えないんだよね。
[現に彼らのおかげでこうやってイズミと話す時間ができたので。
食器を洗おうと皿を手にした瞬間に>>303が聞こえて、ずるっと手の中で皿が滑った]
きゃっ!?
な、え、あ、えと……な、何が………?
それに試験前に勉強教えてくれるし。
[どちらかというとこちらが彼らを悪く言わない本命の理由。
勉強時間の大半を手伝いに持って行かれる身としては、大事な先生達なのである]
手は、だって、………。
[手が綺麗、で心当たりがありすぎてぼんっと頬が染まった]
…スタイルならイズミさんの方がいいんじゃない?
私、普通だと思うけど…。
………何かあった?
[溜息吐く様子を見て>>305、首を傾げた]
あ、なるほど。
あたしもそうしたほうがいいかな…………。
[とぼやいていると、真っ赤になっている先輩にびっくりした。面白い…と思いながら]
……あたしは、身長がないのでダメです。
あと…まあ、そんなことはどうでも!
[自分のことは適当にごまかすと]
何かってわけじゃないんですけどー…
…このままじゃまたあたし消えるなって思うんですが
どうしたらよいものか、と…
[何言ってるのか意味不明かもしれない]
………?
[誤魔化された、とは思ったけれど。
それよりも続いた言葉に目を丸くして]
消える?
えっと、消えるってどういう………?
[食器洗う手をとめて、イズミをじーっと見た]
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