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[さて、リーリが現れたときには]
…………謎のメイドさん!
[と小さく叫んだかもしれない。それから自己紹介をうけて]
マリーのお姉さんだったとは…
気がつかなくてすみません。
それは有難いところです。
[申し出はありがたく快諾した。]
[それから、パーシーに]
君がサリィの紹介してくれた一年生か。
よろしく頼む。
……遠足という名義でそこへ行くんだ。
[こんがらがっている一年生ズにまとめて説明した]
[それから後は、…適当にお茶を飲んで過ごした。]
………。
[というかアーニャが寝たきり姫なので、起きるまで待っている必要があったとか、そんなかんじ*]
[縁遠い、……それが自分の苗字。はたしてその通りになった、か]
………はあ…
なんでもないわ…ちょっと驚いただけ…
[ティナやパーシーへは、そう言って叫びをごまかした]
堀端君も来るの。
なんか大所帯になったわね…
ちゃんと報酬分けられるのかしら
[ぽつりと]
[それぞれの会話には加わらないで、ぼうっとしていた。というよりも、うまく加わることができなくて。]
………はあ。
[溜息だらけ]
[そんな中、…ある一点を見つめていたのにもし気がつかれれば、慌てて首を振ったりしたのだろう]
-翌日-
……うー
[何事か唸りながら廊下を歩いていた]
[ヴィノール君、もとい、富和君に遭遇した]
………おはよう…
[アーニャ先輩との件もあり、多少言葉をかわすようにはなっていたか、どんよりした心持ちで挨拶]
そう?
[これが稔君の通常営業。
こうでない時は大概寝ています]
ねーちゃん?ねーちゃんはなんかセンセーに呼ばれてたよ。
[稔君がアーニャを呼びに行ったのはどうやら先生(モブ)に頼まれたからのようです]
……そうよ。
嫌なことなんて無さそうでいいですね。
[嫌味に聞こえなくもないが、わりと純粋にそう思っていった。はあ、と溜息]
ああ、そうなの…?
じゃあしばらく見かけなさそうね。
…ところで貴方も来るんでしょ。
例のあれ。
[今度の遠足のことをさして]
おれ、やなことあっても気にしないし、寝たらわすれちゃうからなー。
[へらへら笑いながら答える>>223。
そもそも嫌だと思う事があまりない楽天家であった]
ん?あぁ、ねーちゃんに誘われたからいくよー。
あのへぼん?なんとかってやつ。
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