1080 私立霧晴高等学校3rd-HeavensWorld-
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仮入部 イズミ
[しろまほーぷりーず]
…そっか…隙間風でも入ってきてんのかな…
つうか俺いつまでこのままなんだ…
富和回復できるやつもいねえし…
[触られてびびる]
な、なんだよ…急に…
転校生 ティナ
[ちょっと怯えているように見えるイズミに]
え、いや、なんとなく…じゃ、だめか？
[屈託のない笑み]
あ、そうか…富和………どうすればいいんだろ。
[あいにく薬草は切らしていたが]
そうだ。これ、富和のために作ってたんだ。
[先日作ったローストチキン（味は保障するよ！）をみのりくんの前においてみる]
なー、これ、どうやったら直るんだろーなー。…あー、クラットとかルファ先輩だったらなんかわかるかもな。
[性別が変わったという自覚はあるけど、なんでも、「こんなものだ」と受け止めてしまう性質なので、ナチュラルに男の子をやっている。道具師だったら具体的な原因とかがわかるかも、と思って名前を出す]
アーニャの弟 ヴィノール
！
にくのにおい！！
[ローストチキンのかほり>>471にがばっと跳ね起きた]
‥‥あ、だめだくらくらする‥‥
[しかし HPが たりない！まだくらくらしているようだ]
仮入部 イズミ
…そ、そうか…
[なお、相手が誰であるかに問わず、触られるのは得意ではないだけである。
鶏肉を差し出すのを見て、悠長な…と思わないでもないが、続く言葉に]
………。
[その名前を聞いて深刻な顔をした]
……早く戻らないとヤバイ。
【墓】 オカ研会長 アーニャ
？無事だったって？
そうだ、あたしさっきまで砂漠にいた筈なのに気づいたら海にいてさー‥‥
[人がいないのをいいことにヒューゴにぎゅっとだきつきつつ]
転校生 ティナ
あー…確かに、色々、やばいな。
[深い意味としては捉えず]
…このままここにいたら色々めんどくさそうだよなー。
2(3)
１．狩にいったらなにか解決するかもしれない
２．誰かの助けを待とう
３．よっくんにきいてみよう！
【墓】 生徒会長 ヒューゴ
砂漠から中々戻らないから、何か合ったのかと。
……「なにか」あったのではあると思うが…
エリィゼもいたし、他にもいそうだな…
それなら、…恐れることもないのだろうが。
[アーニャの頭を撫で撫でした]
転校生 ティナ
[間一髪（？）パーシーに+表+ 男ティナを見られた／見られなかった]
あ、こんにちは！
[元通りになり、いつもの通りパーシーにおじぎを]
アーニャの弟 ヴィノール
よっす‥‥
[ローストチキンを目の前にしてもグロッキーな状態のヴィノールであった。
なんとか片手をあげてパー氏にあいさつした]
転校生 ティナ
あ、そうだ。
[パーシーにサングラスと、ローストチキンを差し出す]
これ…！
なんか、めがねがほしいっていってたから、使ってくれるかなーって。あと、鶏肉も、美味しく焼けたから…
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