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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
え、や、そない気にせんでも…。
オレやってわかれば多分大丈夫なんで!
あ、そや、先輩、呼ばれ方に希望あります?
特になければ富和先輩って呼ばせてもらいますけど。
[レモンティーを美味しそうに飲むティナに目を細めたりしていたが、パーシーが現れると]
まずい…結局なにも考えてない…
[露骨に目を合わせないよううつむいた]
あ、れ?
[ぼーっとしていると、俯く姿>>564が視界に入った。
確か彼女は]
藤田さん、でしたっけ。
貴女も参加されるんですか?
[参加者の輪がどんどん広がってるな、と思いながら声をかけた]
あ、えーと。
サリィ、さん?
[彼女の名前は知っている。ユーリの思い人だった女性だ。何度か話を聞いている]
そう、藤田、藤田千秋。
ユーリの代理でやってきた。
[なぜか若干カタコトなのは思ってた以上に美人で、何よりも]
おっぱいが、大きいですね。
[羨む訳でも僻む訳でも皮肉る訳でもなく、ただ純粋にこぼれでた言葉だった]
はい、嶌田砂里です。
あら…榛葉君来られないんですね。
じゃあ藤田さんは榛葉君の分まで楽しまないとですね!
[ユーリが来られないと聞いて少し残念そうに。
しかしその後に続いた言葉に一瞬固まって]
え、あ、はぁ………。
って、ちが、大きくなんてないですから!!
[思わず頷いてしまってから、慌てて首を横に振った*]
あー、うん。
あいつが悔し涙を流すくらいには楽しもうかと思ってるよ。
[大きくない、との発言には眉をひそめて]
それは無理があると思うけどなあ…
単純に比較したって…
[目線をちらと自分の胸に向けた後、サリィの方を見て呟く]
校内放送です。
みなさん、おはようございます。
今日も一日、元気に過ごしましょう。
昨日お知らせした通り、本日の夜21時ごろに開始をポチッといたします。
その後しばらく連投させて頂きますので、その旨ご了解いただけますようよろしくお願いいたします。
今日の朝の放送はパッヘルベルのカノンです―
[ごごごごご、と地響きが聞こえた]
あうあう…全然治らない、どうして、なんで、こんな……?
ありえないレベルで壊れてるし、ありえない改造されてる。
しかもいちいちコードが汚いっ!!
…入られた?
[音に気づき―――]
ん、地震かな?
て、―え―――何十年も前に最強レベルの免震になってんのに…
えーっ?
[サーバー「タワー」から。ひどい音がした――**]
縁遠 イズミ は肩書きと名前を 仮入部 イズミ に変更しました。
〜〜♪ 〜♪
[パッヘルベルのカノンは結構鼻歌に不適切であるはずだが匠に鼻歌っている]
とはいえ…どうしたらいいのかしら…
["消えない"口実ができたので機嫌が良い。が、しかし、ミッション受けたのは「調べる」ではなくて「とっ捕まえる」ことらしいので、悩ましい]
遭遇する系の術してもいいけど面倒くさいしなあ
[アレだけ拘ってたのに面倒くさいとか言い出した]
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