情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
…綺麗な人だなあ。
[サリィを見る。スタイルのよさもさることながら、よく手入れされた綺麗な手がとても印象的に映る。ここにいる女の子は揃いも揃って美少女揃いで羨ましい気持ち8割、少し気が引ける思い2割]
[ヒューゴとリーリに挨拶をしてから。
>>502の声を聞く]
アンナさん、こんばんは。
遠足行かれるんですか?
[挨拶すると同時にハグしようと手を伸ばした]
知らない方がいい、っていうのは……
まぁ、同意。
[なぜか一歩間違えたらこれ以上に酷い目に遭ったような気もして、身震いした]**
……うん。
毎回オチ要員になることもないわ。
[砂糖がけパンツもぐもぐ女子を見ても倒れるんだろうか…とは思ったが、また倒れられると困る――]
おつかれさまですー。
[かくて、一段落ついたっぽいので、サリィに改めて挨拶]
[>>499、イズミに手を振って。
初めて見る顔>>508には、微笑とともに会釈を]
初めまして、ですよね。
嶌田砂里といいます。
一応オカルト研究会の副会長。
よろしくお願いしますね。
[軽く自己紹介をした]
[サリィからハンドクリームを受け取ったとしたら、
あれがどうとかこれがどうという説明をうけつつ、
ひとつずつ香りを確かめてみたりするのかも]
…うは。
…まあこんなにいっぱいあると使いきれませんねー。
[とまあ、時々アンナとかにも見せてわいわいしたかどうかは神のみぞ知る。]
―回想―
ほいほーい、着替えてらー!
[生徒会室の中からルファとヒューゴの会話を聴いていたらしい。
着替えてくる>>398と聞こえたので手を振っておいた*]
あ、イズミちゃん!それにメイドさん?
[イズミ>>401に手をふりつつ、メイドさん>>402には少しびっくりした様子。
その後はしばらく本を読んでいたので人が来ても気づかなかったんじゃないでしょうか。
声をかけられたら気づくかもですが]
―現在軸へ―
[なにか考えてるらしいアンナ先輩の方を見た。
とりあえず立ち上がって先輩の横に座ると]
………先輩、今日は良い日です。
[えへへと笑った。さっきまでの件で超絶機嫌が良い。レアである。
多分意味不明だろうけれど、だからアンナにハグされてもびっくりはしても嫌がらないだろう**]
は、初めまして!
[どうやr初めて話をする人に対しては緊張する性質っぽい。直立して自己紹介を]
達川知奈津っていいます。えと、周りからはティナって呼ばれてます。
そちらのお名前を聞いてもいいですか?
ふんふん、ティナちゃんね‥‥達川?
[はて、どこかで聞いたような。どこで聞いたかな。少し首をかしげつつ]
あぁ、あたしの事はアーニャって呼んで。
[にこにこしながら右手を差し出した]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新