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[無茶振ったことに言ってから気付いた]
あ、すま………。
[考えてくれるようなので謝罪の言葉はごっくん。
お題回答を聞いて]
どこに行くねんな。
[思わずつっこんでしまった。
なお、自分でも考えてみたが「ろ」の難易度が尋常じゃなかった]
そもそも君が指を差すのが悪い。
[思い出したように]
しかし女たらしじゃなくて良かったよ、いや、自分で女たらしだと言う人もいないだろうけどさ。
[次は、と聞けば]
もういい。もう、ボケない。
[少し大袈裟に、拗ねて見せた]
……どこに向かっているんだろう……
[訳がわからなくなって涙目になっている。
意味不明なものができたがそれは心の片隅に置いておいた]
えーっと…。
自分が描いた絵の中………とか?
[涙目な大倉を見て若干焦りつつ]
って、そうや、大倉はHWのモニター参加するん?
[急激に方向転換させて、元の話題に戻そうとした**]
……行きたいね、もうね。
そこで*07手長猿*と戯れるんだ。
[自棄になっている]
HW……ああ。もちろん行くよ。
ちょうど今度の作品も一段落したところだしね。**
[さて、リーリが現れたときには]
…………謎のメイドさん!
[と小さく叫んだかもしれない。それから自己紹介をうけて]
マリーのお姉さんだったとは…
気がつかなくてすみません。
それは有難いところです。
[申し出はありがたく快諾した。]
[それから、パーシーに]
君がサリィの紹介してくれた一年生か。
よろしく頼む。
……遠足という名義でそこへ行くんだ。
[こんがらがっている一年生ズにまとめて説明した]
[それから後は、…適当にお茶を飲んで過ごした。]
………。
[というかアーニャが寝たきり姫なので、起きるまで待っている必要があったとか、そんなかんじ*]
[縁遠い、……それが自分の苗字。はたしてその通りになった、か]
………はあ…
なんでもないわ…ちょっと驚いただけ…
[ティナやパーシーへは、そう言って叫びをごまかした]
堀端君も来るの。
なんか大所帯になったわね…
ちゃんと報酬分けられるのかしら
[ぽつりと]
[それぞれの会話には加わらないで、ぼうっとしていた。というよりも、うまく加わることができなくて。]
………はあ。
[溜息だらけ]
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