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[眉根を寄せてこちらを見上げるナデージュの表情は、どこか恨めしげに見えた。
ティーンではない大人の女性がやる仕草にも見えず、大きなギャップがあるようにも見えるが、とりあえず物言いがあることには気がついたようで]
なに?
帰って続きを書かなくちゃいけないんだが、ああ――
[それも束の間。眠りに落ちた店主を見て、徒労に満ちた様子で肩を竦めた]
この様子じゃ食べ物を分けて貰えそうにないな。
きみ、他に心当たりはないかい?
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なんで私はいつもコミカルな方向にもってきたがるんだろうね?もう中身おさえようとしたのにね?いつものことですねすいませんシリアル陣営CO
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ポラリス様、事情了解しました。
報告ありがとうございます。
此処まで参加していただきありがとうございました。
またの機会にご一緒しましょう。
ヘロイーズ様の反応がないのは、少し心配でもあります。
もしも動きに困っているのであれば、
村建ては全力で協力するのですが…。
ヘロイーズ様はもし確認していましたら、
メモでも構わないので反応を頂けると嬉しいです。
おかえり。
[あと何度、ただいまを、おかえりを言えるのだろう。
笑顔で友を出迎えながら微かに思えば、僅かではあるが、表情にも滲み出てしまったかもしれない。]
……?
その子は?
[ふと視線を向けたのは、手を繋いでいる少年。]
手紙狂い パースは、占い師 に希望を変更しました。
村の設定が変更されました。
[この人は何を言っているのだろうと、わたしは思いました。
気付いた時には片方の掌を振り上げて、彼の頬を打とうとしていました。
腕を上げるまでの動作はとてもゆっくりでしたでしょうし、もしかしたら彼にはかわす事ができたかもしれません。
ですが、わたしがそれ程までに、激しい怒りを彼に感じたのも確かなのです。]
でていって。
[壊れた咽喉から、声を出します。
それは大男が無理矢理に出した裏声のような響きだったでしょう。
ちゃんと声として、言葉として、彼に届いたのかもわかりません。
久々に発したその一言は、思ったよりも身体に響いた様です。
片方の目で彼を睨みつけながら、わたしは激しく咳き込みます。
喉の奥から、血の味がしました。]
通信屋としては、というか、手紙狂いとしてはね。
森のどこかでたどり着けずに迷子になっている可愛い可哀想な手紙がいやしないかと不安で仕方なくてね。
[スーが手で顔を覆った様子>>175に、少し焦ったように]
大丈夫!私の足は馬並みだから、何かあってもすぐに逃げられる。
……悪い、君の前で話すことではなかったかな。
[そう付け加える。
あの様子、やはり森で何かあったのだろうかと疑問に思うが、それを問いはしない。
カイン>>177には、声を潜めてささやくように]
君は行かないかい?煙草、足りるの?
[酒場に掲示物があることは知らないが、そう問い返してみた。]
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ご意見ありがとうございました。
個人的には可能な限り待ちたいのと、
折角参加してくださったので一緒に楽しみたいので、
このまま予定通り開始しようと思います。
また、その代り突然死あり設定に変更しました。
どうしても困ったときの為の対処です。
ヘロイーズ様は表でもメモでも構わないので、
これを見ましたらひとまず何か反応を貰えると嬉しいです。
(杞憂で単に忙しいだけでしたら、重ねてすみません)
では、皆様宜しくお願いします。
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