情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
資料管理班 カローヴァ に 1人が投票した(らしい)。
転校生 睦月小桜 に 4人が投票した(らしい)。
転校生 睦月小桜 は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴はダメ教師 しらす、資料管理班 カローヴァ、天文学部 ククト、遺失物管理班 シエラ の 4 人だと思っておこう。
[ホームに降り立つと、何かの音が微かに聞こえて耳を澄ませた。
改札を出て、駅の入口の屋根の下。
外を見れば、それは雨音だったのだと分かって。]
雨! 雨だわ。
本当に、水が上から降ってくる……。
[地上へ降りる前に雨雲を発生させてきたのだから、当たり前なのだけど。
任務として行った事で、それは遠い事の様で。失念していた。
自分が、それに触れられるのだという事。
思わず小走りに駆け出して、雨に打たれながら空を仰げば。
何かちょっと、泣きそうな位嬉しかった。けれど。]
……っくしゅ!!
さ、寒い。当たり前よね。水だものね。
え、ええと、あれが必要なのだっけ?
[周りを見れば、みんな『傘』をさしている。
雨を表すマークとしてしか知らなくて、実物を見るのは初めてだけど。
どこかで購入できるのだろうかと、辺りを見回した。]
―それは、突然の出来事で―
[結局、遺失物管理班での課題はクリアとはならなかった。]
[しかし取得したスタンプは二つ、一つだけでもクリア扱いに
出来るのだから、これでなんとか。
推薦書に自らの名を書き、手続きを終える。]
もしもし、僕だよ僕。副班長。
……これからしばらくの間、僕は地上に行く。
資料管理班全員で、彼女のサポートに付いてくれるかな?
[避難信号用端末から、課題に携わっている全員へと
指示を出す。一体班長の立場とは何なのだろうか。]
ばか、彼女ったら彼女でしょ。
小桜さん。
だからそういう意味で言ったんじゃなくてですね。
とにかく、後は彼女が地上行きの人選を行うから
分からない事がありそうだったら手伝ってあげて。
おーけぃ?
[いつもの確認の合図、
そして遠目に見える駅から発車した列車。]
あれ?
なあ、今日って臨時便出るなんて連絡あった…?
予定に無い時間に出ちゃったんだけど。
[端末から聞こえるのは、「否」の声ばかり。]
…ま、いっか。次のに乗ろう。
そうだ、小桜さんにひとつ聞いておかなきゃいけない事がー…
[端末のチャンネルを、小桜のものへと合わせる。]
小桜さーん?
[聞こえるのは砂嵐の音だけ。
通信可能な範囲を超えた所に居る、ようだ。]
虹色ポンカン取りに行ったのかな…高いし、あれ。
→駅
自分の仕事なぁ。
[小桜の別れ際の言葉を思い返し、わしわしと自分の髪に手を突っ込んで頭をかく]
生徒の仕事っつったら勉学だのせーしゅんだの、そーゆーのだろうに。
なぁ?
そう思わん?
[駅の係員に言うが、どうも職務に忠実な彼から同意は得られないようだ]
まー、いーが。
そんで、地上は?
そろそろ教える気に。なってねーだろーなそーだろーな。
いい、いい。
[勝手に自己完結して、ごそごそと書類入れを漁る]
ほれ。
これがありゃいいんだろ?
[スタンプと、推薦書。差し出したが…]
…ああ?往復便が戻ってねぇ?
[小桜と入れ違いになったためだったのか、それとも他の理由からか。
地上とここを往復する便が戻っていないという]
ふーん。はー。
まーいーや。
いいから受け取っとけ。な。ココでソイツが受理されりゃぁ、一応地上行き扱いで他の業務免除だろ?
あーあー、安心しろって。ちゃんと地上には行くって。
な。
だからココで受理しとけ。な。
はい決まり。
[一方的に押し付けて。くるりとその場できびすを返す]
いろいろと、準備があるんでなー。
んで、小桜がどーしたって?
→カローヴァんとこ
[ちょうど先刻分かれた名を聞き、端末をひょいと覗き込む]
仕事するとか言ってたし。
地上戻ったんじゃね?
へっ……せ、先生…?
地上へ!?
なんで!?
[つい先程までの、彼女との通信では――――]
ここに居たいって、言ってたのに…突然過ぎるよ…。
すぐにでも戻らなきゃいけない何かが、向こうであったのか…?
[小桜を呼ぶ班員の声がいくつも聞こえる端末を
じっと見つめ、しらすへと視線を向けた。]
アタシにゃなんでお前がそこまで心配してんだかってのも同じくらい気になるが。
[何しろ何も聞いちゃいないのだから、当たり前といえば当たり前だ。
まぁ、聞かなかったのはこちらなのだが]
ま、なんでもいーや。
直接会って話聞きゃあ分かることだろ。
アタシゃ今から地上に行くんだが。
伝言してやろーか?それとも一緒に来るか?
どっちでもいーぞ。
一緒に行く気があんならついて来い。
[言いたいことだけ言って、返事も待たずにさっさとぺたぺた歩き出す]
[エミリーの反応に>>3:+28重い口を開ける。]
私が小さいころにここに両親と暮らしてた。
でもあるとき二親とも交通事故で帰らぬ人になってしまったんだ・・・。
まだ3・4才のときにね・・・。
その後、空中都市にすんでいる祖父母のところに預けられた訳なんだ・・・。
[友人にすら両親の事はあまり話す事は無かった。
というより両親の記憶がほとんどないのでどうしようもない。だから、]
・・・地上に行けば、父さんと母さんとの記憶取り戻せるのかな・・・と思って地上行きに志願したわけだけど・・・。
・・・実は怖いんだ・・・。
地上に行っても結局何も思い出せなかったらどうしようかと・・・。
[その後も地上に行きたかったのだが、祖父母にそれとなく止められていたのだ。
でも今なら受け止められそうな気がすると思って志願したが・・・、いざ地上へ行ける事になって逆に不安になったのだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新