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あは…は…
ま…
まあ僕はだね…
その…
シリル君!
一緒にこけたからって誤解はいかんよ?
僕はエリカのものなんだから
あっはっは!
さてと……
[自分の部屋へ体を向け片膝をついてスタートの用意]
ひぃ!
[エリカの言葉に圧倒され
その場に倒れこみ近くにあるカーテンみたいなものの中に入った]
こりゃ…
なんだ…なんか黒い三角形が……
[ルツィエのスカートの中に入り足を掴んでいた]
>バーバラさん
あえて、きつく言っているのは
【みんな、今後のバーバラさんを思って】の事です。
本気で感情的になっていたのなら、もっと酷い状況になって、エピどころか、強制廃村になってたはずです。
また、誰も、バーバラさんという単語を使いません。誰も相手にはしてません。
疑われて、辛いのはどの役職も同じです。
今回、個人的にバーバラさんを見て思ったのが、
【ここまで偽認定されてるのなら、その状況をどう上手く利用しなかったのか?】
という1点につきます。
あえて、仲間のコネリーとエロQを狼だと思ってるくらいやっても、「あの狼バーバラがあの局面で、仲間をばらすか?」ともなるかもしれない。
不二子っぽいと感じた灰を、白いと思うけど不二子と思うから絶対に吊って欲しい!今日私吊られたら誰が妖魔とかすのよ!
とか、その場に居たエロQと、相談して上手くライン切れる方法も、模索出てたはずだと考えました。
最期まで諦めないことが肝心です。偽認定を跳ね返すという視点ばかりでしたが、そういう時こそ、一旦PCの前から離れてストレッチしたり、水など一杯飲むなりして、落ち着き、別の視点で考える事は大事
なんだよなんだよ!
僕に味方はいないのか?
僕に仲間はいないのか?
くそお… アゴめ!
いつもいつも拳骨くれやがって! [もう涙目]
バーテンダーさんはまだ医務室だから、複雑なカクテルは頼めないわね
バックバーにあるお酒を適当に頂いていいのかしら
[ラガヴーリンの瓶を見付けたらしい]
これ、いただくわね。
[グラスに注ぐと、ストレートで一息に飲み干す]
やっぱり、アイラはいいわね
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