1056 【逆ハ村スピンオフ】オカルト同好会温泉旅行
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‥‥あー、そうだ。
あいつもう少し虐めてみっか。
[悪魔らしい、冷酷な笑みを浮かべ]
‥‥聖職者の娘とか、反吐が出る。
[明らかな嫌悪。
しかし、彼女に対してとった行動は]
‥‥ほら、思い出してみろ。
少しずつでいい。
[奪ったアーニャの記憶を、返すこと―――*]
( 174 ) 2013/01/26(土) 21:50:06
[>>173でナイトがアーニャを発見した時]
――――……駄目だ。
[誰に言うでもなく、意思とは無関係にそんな言葉が零れた、――]
…え?
[自分で自分の言葉の意味がわからず、わけもなく左右を確認した]
( 175 ) 2013/01/26(土) 21:51:44
で、脱出する方法は…
わかってねぇ。
悪魔自身から言われたから信ぴょう性もなんもないけど、その悪魔を倒したところで出られない、と。
だから出れる補償はない。
一番確実なのは、その、イズミちゃんが、悪魔に「もう役目は終わった」とかなんとか行って、みんなをもとの世界に戻すようお願いすること、だろうな。
[あの口ぶりから、操られているわけではない、とは。
悲しいけれど]
( +256 ) 2013/01/26(土) 21:52:10
[>>171]
保険、ですか………。
[保険と言われて脳裏に浮かぶのは、メールのこと。
途端に頬に血が上るのは、半ば条件反射]
………頑張ります。
[片手に持っていた携帯を、ぎゅっと握りしめた]
( 176 ) 2013/01/26(土) 21:52:28
………?
[突然「駄目だ」と言った>>175ヒューゴに首を傾げ]
ヒューゴ君?
どうか、されました?
( 177 ) 2013/01/26(土) 21:54:21
>>170
[世の中便利なのが一番です]
いろいろ…いろいろ!?
[少しだけ驚きの表情。も、続けて発せられた言葉に納得…?]
ナイトが…悪魔…なるほど。それを呼んだのがイズミ、か。
今この状況をなんとかするには…イズミになんとかさせるかイズミをなんとかするか…。ふ、ふむ…。
[にわかには信じ難い言葉が並んだ。
しかし、今この旅館で起こっている事件達を結論づける為にはそれぐらいのことが起きていてもおかしくはない]
イズミを探す…?
( 178 ) 2013/01/26(土) 21:55:13
[>>176、サリィに頑張りますと言われて、不思議そうに首をかしげたものの]
………―――…あ、れ
[ざわ、と胸が痛くなる。何度もこの違和感を無視して事件が起きてきたのを思い出す。つ、と冷や汗が頬を伝った。
>>177に、顔を向ける]
……悪い、少し――また後で。
[二人に手を振ると、どこかへ走りだした。レネとは後でにならないのに――]
( 179 ) 2013/01/26(土) 21:55:45
>>175
え、駄目…?駄目なら他の方法を…。
[違う方向に解釈して]
>>172
よかったー…。女子部屋の皆、喜んでくれたかな。
[豆腐を取った人が居るとは知らずに]
いや、少し調子が悪くてねー…。
ん、けどこれぐらいでへこたれてたら皆に悪いし。
[にっ、と笑って。しかし顔色は…]
( 180 ) 2013/01/26(土) 21:58:05
[レネに、サリィを頼むといったかどうか。
自分で自分の足の目的地を定めることが出来ないまま、走りだした。―――たしか探そう、と思ったときはいけなかった。
でも、自分は、何処へ行けばいいか「知っている」]
……―――何処だ。
[―――間に合って。]
( 181 ) 2013/01/26(土) 21:58:47
え、あ、…はい。
[また後で、と言われれば>>179特に疑うこともなく素直に頷いて。
けれど、何故かその後ろ姿が、温泉で最後に会ったイズミの姿と重なって]
ヒューゴ君!!
気をつけてくださいね!!
[咄嗟に、そう叫んでいた。
本当に気をつけなければならないのは彼ではなかったのだが…]
( 182 ) 2013/01/26(土) 21:58:55
[ざわつく感覚に抗うことも出来ずに走っていると、
やけに頭が冷えてきた。
そもそも、知っていたのにどうして気づくことが出来なかったんだ。
「知っていた」のに、無視してきたからじゃないか。
自分の感覚を蔑ろにして。
自分で―― ?] ]
――――あ。
[ぴた、と足を止める。]
( 183 ) 2013/01/26(土) 22:02:21
‥‥誰‥‥ううん、ちがう‥‥
あたし、知ってる‥‥
[次々と、記憶が蘇る]
‥‥ごろー、じゃん。
なんで‥‥なんで、忘れてたの‥‥ほんとに‥‥っ!
( 184 ) 2013/01/26(土) 22:03:29
[――――全て自分の意志だったのだ、と
ついてない病も。
――気がついたのと、倉庫の扉にたどり着いたのは同時だった。]
―――ここだ……
[中はどうなっているのだろう?]
( 185 ) 2013/01/26(土) 22:04:13
[扉はたぶん半開きのままだっただろうから、向こうにいる影(>>185)が誰なのかはすぐに分かったはず]
‥‥ごろー!
[ぱっと顔を上げ、名前を呼んだだろうか]
( 186 ) 2013/01/26(土) 22:05:31
―謎空間―
‥‥そうそう、それでいいんだよ。
[記憶を取り戻したらしいアーニャと、彼女のもとへ走ったヒューゴと。
その両方を見て、にやにやといやらしい笑みを浮かべる]
恐怖には―――鮮度ってモンがあるからな。
( 187 ) 2013/01/26(土) 22:07:10
えぇ、皆さん、食べておられましたよ。
[自分がプリンをもらった時、すでに容器がいくつか減っていたから。
きっと他の人も美味しく食べたんだろうな、と勝手に考えて、頷いた]
で、でも、顔色が………。
体調が悪いのに無理される方が、余計に心配です。
[笑む姿に余計に心配を煽られた。
熱をはかろうと、レネの額に手を伸ばした]
( 188 ) 2013/01/26(土) 22:07:12
>>179
あ、ちょっと…!
いきなり何処に行くんだよもうー。
[ひとつ、ため息を。今の自分にはヒューゴを追いかける力が残っていない。>>181ヒューゴの言葉には頷いて]
守ってもらうのは僕かも…。
っと、無茶は…しないように。
[彼の背中に向けて、呟いて]
( 189 ) 2013/01/26(土) 22:07:33
[>>186 己の名前が扉の中から呼ばれれば、
ハッとして扉を乱暴に開けた]
アーニャ!
[名前を。 名前を呼ばれた、]
…よかっ…
[駆け寄ろうとした]
( 190 ) 2013/01/26(土) 22:07:56
ごろー、ごろー‥‥!
[駆け寄ろうとしたヒューゴに、自分も駆け寄ろうと走り出した――]
( 191 ) 2013/01/26(土) 22:11:29
はーいそこまでなぁ?
[突如として倉庫に現れたナイトがぱちんと指を鳴らすと、蛇が何匹も現れた。
まるでヒューゴ(>>190)とアーニャ(>>191)の行く手を阻むように]
( 192 ) 2013/01/26(土) 22:12:25
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