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[旅館内をふらふらしていると、まるで何かに引き寄せられるかのようにとあるの倉庫の前へ来ていた]
‥‥なんだろ。
ここ、なんか臭い‥‥
[顔を顰めながらその中へ入る]
………うーん………。
[メールの文章を悩みながら廊下を歩いていると、
立ち話をしている2人を見かけて]
あ、よかった…。
2人はご無事だったんですね。
[未だに誰がどうなっているか把握し切れていなかったり。
2人に近づくと、ぺこりと頭を下げた]
[その中には、きっと、聖水を入れていた小瓶の破片が残っていただろう。
その欠片を拾い上げる]
‥‥これ‥‥
[ポケットから予備の聖水の小瓶を取り出して、欠片と並べてみる]
‥‥間違いない。あたしのだ‥‥
ないな、と思って予備の持ってきたんだけど‥‥なんでこんなところに‥‥?
[訝しげにしながらも、欠片を拾い集める]
/*
悪魔たんお疲れ様です!!
体に気をつけてね!!
……?
大丈夫、か?
[勘は当たっていたらしい。>>+250
深く聞かないほうがいいのか……と、思ったが、続けられた言葉に驚いて]
悪魔ってなんだ?
僕、気がついたらここにいたんだけれど――?
[眉根を寄せて、不思議そうに首をかしげた。]
‥‥い、つっ。
[欠片を拾ってハンカチにくるんでいたが、破片で指を切った。
反射的に、ぷくり、と血の滲んだ指をくわえる]
‥‥あ、
[不意に、ある場面がフラッシュバックした。
立ち上る火柱。
それに、自分は聖水をかけて―――]
[>>+253で、知らないうちに何かしらの形で連れてこられた、と察して]
―――あー、まじか…
[聞こえないように呟く。]
えっとな、これは+裏+ (夢だ/現実だ)
なに、これ‥‥
[蘇ったのは、ほんの一瞬。
まるでそういった静止画を見せられたような、そんな感覚]
火柱とか‥‥なんでそんな、
[次に脳裏に浮かんだのは、誰かと湖畔にいる場面。
靄がかかってよく見えないけれど、薄着の自分を寒いんじゃないかと気遣ってくれたっけ―――]
>>166
そうだな…――
[レネと遠い目をした後、視線は床へ落ちる。すぐわかって便利なんだ、とかそういう効率厨なことを思ったかどうかは神のみぞ知る。]
いろいろいる…。
[とかなんとか。]
…ただ…――…収穫もあったんだ。
[レネの顔をあ見た。少しためらってから]
また誤解を受けても困るし、簡潔に言おう。
アーニャや、皆の話から総合して、「ナイト」の特徴は「悪魔」。
――そして「悪魔」に害なされた場合は「契約者」がなんとかする、あるいは「契約者を」なんとかするしかないという話だ。
――つまり、「呼びつけた契約者」がいるということ。
そして僕は「イズミ」が悪魔を呼んだのだろうと考える。
[真剣な顔で述べ]
残念ながら、夢じゃないんだなぁ、これが…よ。
[説明するのは明らかに重い事実を、冷静に、ゆっくりと話す、細かいことはなぜかロビーの雑誌、新聞コーナーにあった「お風呂の神様のこれまでのあらすじ」を参照いただきたいとして、要点だけ]
この世界は、悪魔が作り出した世界、まあ「灰色の世界」とでも呼ぼうか。
そして、俺たちはその悪魔によって、引きずりこまれた。
悪魔を呼んだのは、新入部員の、イズミちゃんだ。あの、赤いおさげで、目がくりっとしてて、…おっぱいも結構ある、あの子。
[補足としてイズミの特徴を話す。彼は覚えているだろうか]
―謎空間―
‥‥あー、なんかすげーだりぃ。
[ベッドでごろごろとしていたが、不意に立ち上がり]
こういう時は‥‥ちょっと、ニンゲンでもからかって遊ぶに限るよなー。
[鏡を覗き込めば、倉庫で破片を拾うアーニャの姿が見えた]
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