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ふぁーあ、おはよう…。
[むくり。頭をぽりぽり掻きながら起きあがる。
皆が戻ってきていることを期待したが、そんなことはなかった]
んー、ちょっと散歩しよう。
[顔を洗って身支度を整えて。
2(6)9(10)]へと向かう。団体行動?そんなものはry]
いい天気…。
[もう一度、森へ向かう。
爽やかな空気と鳥の囀りが彼の心を少しだけ癒しただろうか]
…。これって…。
[妙な機械音が聞こえる。
おっちゃんがショベルでがつがつ掘っていた]
(雰囲気ぶちこわしじゃん…)
あ、どもー。精が出ますね。
「お、今下水道の整備を旅館に頼まれててよー」
はあ…。
[おっちゃんは割と広範囲に掘っていた。
暫くその作業を見守っていたが。いずれ礼をして戻るだろう]
[工事中に何か見つかったのだろうか。
旅館に戻って向かった先は調理場。今日もおばちゃんは元気そう]
「あら、いらっしゃい。どうかしたの?」
あ、今日はちょっと頼まれて来たんです。
プリン、作りたいなーと思って。
[調理場の一角を借りて、プリン+@を作る。
皆に元気になってもらえるように、と思うと嫌でも力が入った]
…ん、んまい。
[できたプリンを一通り試食して。
おばちゃんに礼を言って、調理場を後にした]
1.ノーマルプリン
2.かぼちゃプリン
3.牛乳プリン
4.抹茶プリン
5.プリン…と見せかけた豆腐(砂糖がけ)
6.角砂糖
[できたプリン諸々をそれぞれの部屋へ。
女子部屋では誰かが受け取ってくれただろう。
男子部屋へと戻って自分は4(6)を手に]
<トロイ・アールグレイ>
テレビの前の皆〜 ここまでの粗筋を書いたよ〜
http://ppp.atbbs.jp/regh4th/mo...
――ん…?
[部屋でレネのプリンをゆっくり味わった後、何かの手がかりがないかと探索を始める。6(6)の7(10)あたりまで来ると]
[旅館の奥まで来ると、―――ががががが と音がした。振り返ると唖然としている]
・・・・。
[ユンボ…。
たしかマリーベルに「工事中だ」と告げたところ。とくに何も無さそうだと判断すると引き返した]
[祠へやってきた。見上げる]
結局何の祠なのかしら、これ。
[祠は咎めるようにイズミを見つめているような気がして、びくっとして視線を逸らした]
………だもん…ほっといて…
[ぼそぼそと拗ねたようにつぶやきその場を後にする]
[湖畔へやってきた。腰を下ろし、裸足を水に浸す。ぱしゃぱしゃ]
……あれ。
[細かい傷が足に付いているのに気づいた。
昨夜まで、どこを歩いても大丈夫だったのに]
??
(……アーニャ)
[無理に思いださせるのは方法もわからなければそんな趣味もない。どうしたものか…]
原因を取り除けばとそれで戻ると考えることはできるが…それでいいのか?
[眼鏡を取って、目頭と鼻の付け根に指を当ててぎゅっと目を閉じる。
どうも、記憶がない理由には「彼女の意志」がどこかにあるような気がしてならない。
ランスだってそうだ。あの物言いからして「自分が」「いなくなった事実から身を守る」ために、…「そうした」んだ]
―――自分で、……自分が…
[呟いていると、ふとなにか引っかかりを感じる。
…「自分で」…――]
……。
[何に引っかかったのか気づくのは、まだ先]
―いつかの従業員控え室(時の狭間に落ちる前)―
[アールグレイは、体力面に自信がある方ではない。
役者として、姿勢や発声を良くするための筋力トレーニングは欠かさずにしているものの、それらは物を運んだり階段を何往復もしたりする日常生活における力仕事とは使う筋肉が違う。
料理の配膳や、布団、浴衣の用意。旅館内の掃除。
――毎年恒例だったが、へとへとで。]
みんなのところに遊びにいく余裕もないんだぞ……
[今の時間帯はそこまで仕事があるわけではない。
しかしもう一時間もすれば夕飯の準備に駆り出されるため、休むのならば今のうち――と、テーブルに突っ伏して、まどろみ始めた。
――誰かが起こしてくれるだろうと、期待して。]
[彼女の意志が多少なりとも加わっているのなら、――果たして思い出すのがよいことなのか、という気もしてくる]
………
[明らかな誤解を受けた後、彼女は倉庫へ行った。そして「ああ」なった。…どう贔屓目に見ても原因は誤解のせいなのだと思いはする]
………かといって…
[あれは誤解だ!と「今」いってどうするんだという感じがする]
――The course of true love never……
[こぼれた寝言は、誰の言葉だったか。
まどろみの中、どんな夢を見ているのか。
それは本人にしか知らないこと。
続く言葉は、寝息に消えた。]**
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