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‥‥‥‥ふぅ。
[やれやれ、と言わんばかりにアーニャは溜息を吐いた。
よくないものの気配はするのに、どうもその尻尾を掴む事ができない。
今日は2(6)の4(10)辺りまで足をのばしてこの気配の探索をしたが、成果は皆無だったのだ]
『…………』
‥‥わかってるよ。溜息を吐いたら幸せが逃げる、でしょ?
でもねぇ‥‥溜息つきたくもなるって、これは。
[傍から見れば、どう頑張っても独り言をつぶやいているちょっと怪しい女の子だっただろう]
『……』
‥‥ま、そうだよね。くよくよしたってしゃーないか。
[苦笑しながらそう言うと、次の場所へ向かおうとしたが―――
携帯が着信を告げた(>>72)のでディスプレイを確認する。
どうやら宴会場に集まれとの指示のようなので、宴会場へ向かった*]
ま、まあ確かにそうだが……
ほ、他にも誰かいるかもしれないだろ!
[といいつつ、心当たりがあるわけではない。
赤くなりながら一緒に探索する]
ん……そういえば……海でも運動したし、枕投げと探索で結構汗をかいたな……。
[小一時間かけて戻ってくた。ふとスマホを見ると、メールをいくつか受信していることに気づく。慌てて返信]
んー、ネッドが。
にゃーしかし疲れたちょっと待ってくれー。
[温泉で一度温まった後、宴会場へと向かうだろう]
うーん…アサリが見つかったとしても、持って帰れないよね。
[しばらく砂を掘った後、入れ物が無いことに気づいて、木の枝を放り投げた]
あ、そうだ。写メ撮ってシニードに送りろうかな。
旅館の写メもまだ送ってないし。一緒に送ればいいよね!
[ごそごそと携帯を取り出すと、メールが届いていることに気づき]
ネッドさんが……
[海岸の写メを撮ってから旅館に戻ることにした]
[温泉で汗を流して、浴衣に着替え。
1(6)-3(10)を散策中]
………あれ?
[携帯にメール受信、ぱかりと開いて内容を見て]
…ネッドさん………?
[散策を途中で切り上げ、宴会場へと向かった]
[こっちの世界でも温泉に入れるのだろうか?
そんな疑問が沸き起こる]
……すまない、ユーリ。
この空間でも、今までと同じように温泉に入れるのかを確認してもいいか?
[温泉のほうに向かい、脱衣所で服を脱ぐ]
……なんだか、妙な光景だな……
[温泉のほうを見遣ると、水までもが白黒で、しかし普段と変わらずお湯は温かいようだ]
……入れるだけマシ、と考えるか……。
時間…か。
[宴会場のステージの袖から登場。今回は、黒のスーツを身に纏う]
みんな…集まってくれて、ありがとう。
ヒューゴも、みんなを集めてくれて、ありがとな。
特に、アンナちゃん、ランス、それにサリィちゃん。
本当に、ひどいことをしたみたいで…
[それぞれに近づいて、再び頭を下げる]
…言い訳するわけじゃないけど、俺、あの時の記憶が本当になくて………
それでも、例え記憶が飛んでたとしても、俺は、ひどいことをした、その事実は変わらないから。
本当に、ごめんなさい!!
[もう一度、深く頭を下げた]
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