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うーん。
[また受けさせて大変なことになるよりは、という気もして]
まあ受ける側も楽しめる罰ゲームってのもありかも知れないですね…
そういう意味では罰ゲームを受けるのもありかなーと
それは別に構わないですけどー
さすがに自分が受けても大丈夫ってものじゃないとダメだと思うです。
つまりレネくんもそれでいい?ってことなんですけどー
[良くないことなど当然知らずに]
ええー
[このええー、は単に落胆の意ではない、色んな意味が含まれているらしく]
マジですかレネくん…
まあ分かりますけど…
やっぱりちょろいですね、色んな意味で。
[と毒づく]
んー…
[困った。マリーベルに対しては意識しないよう押し込んできた部分があるし、何より親友にこんな質問をぶつけられるとも思ってなかったから]
んー。
んー。
ちょっと、結論は、出ない、ですかね。分からないんですよ、まだ。自分で。
[ただ1つ言えるのは、と付け加えて]
僕に遠慮するのはやめてくださいね。
逆の立場なら僕は絶対しませんから。
仲が良いというかなんというか…
いえ、少なくともlikeではあるんですけど…
[それ以上に意識するにはリスクが高すぎる事件が何度もあったので]
恨みっこなし、そですね。
まあ…元より僕はレネくんを嫌いにはなれるはずないんですけど。
[そう言えば、ボールを手にとってぽんぽんし出すだろう**]
[しばらくレネに待っているようにいわれ、置いてあった椅子で日向ぼっこをしているうちにうとうととうたた寝していたようだ]
……むぅ……はっ
[目を覚ますと、レネとユーリがボールを出していた。止められなければ二人のほうに近づき]
おっと……待たせたな。奴らが近づいていないか監視とともに、結界を展開していた……これで恐らくは大丈夫だろう。**
-灰色のなんらかの海辺-
[現実世界できゃっきゃうふふが起こっている間、
彼女はとぼとぼと周囲を散策し、――たどり着いた]
本当に…全部灰色なのね…
なんか気が狂いそ
[...と言いかけて、はたと周囲を振り返るも
周りには誰もいなくてほっと息をついた]
誰もいない、誰も来ない、何もない。
[つぶやくと、ベンチに膝を抱えて座った]
…なんなのかしら…
そりゃ、悪魔のパワーってのは見れたけど…
―――コレジャナイ感がすごい!
[ぱん、と自分の両膝を叩く。
ふと右腕を見るとアザができており]
―――何よ。
(あの人、言ったのかしら。
言ったらあたしだって即バレじゃない。
バレてる……戻りづらいな)
[サリィが名前を読んでいたことと重ねて、急にそんな思いが湧く]
<メモ宛>
悩ましいですな。
枕投げをロールするという意識が欠けていたので
あまり良く考えていなくてすみません。
以下のようにします。
↓
もんだいかいけつだよ!(最終日)→よーし、気を取り直して出し物だ!
(エピ)→帰る
ロングエピなので可能と思います。
村中に、相談をするということで如何でしょうか。
離ればなれになるので相談しにくいでしょうが、
中の人相談は外部板で、キャラ同士の相談は
裏の世界でもできるという感じで…。
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