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[身内へのおみやげに、3(5)を購入]
1.ハブ酒
2.日本酒
3.梅酒
4.養命酒
5.*10雪兎*酒
[店員にちっとも疑われず軽くショックを受けながらも購入する]
[たしか、レネが山菜狩りに来た山だ。至って普通の低山であるが、それなりに森林浴にはピッタリだ。寒いけど。冬だけど。]
―――うーん。
[山に来てまで、まだ唸っているが―]
…やはり「マリーベルとの炎のゴブレット」、の語感が…
[何やらあほなことを夢想していたらしい。膝にある大判のメモパッドにはそういう変なものが書き散らしてある]
[日課の、片手で本を開き、聞き手でメモパッドに書きつける作業。
こんなことばかりしているから14点なのかもしれないし
これでなんとか14点保っているのかもしれない…]
――…こんなことをしている場合ではない。
[今よんでいる本は*09西表山猫*と((智狼))の{13死神:正}な関係というよくわからない実用書だったとか]
そういうもんかしら。
[楽しいのは悪魔だけなのでは…という言葉は飲み込み、床の上で膝を崩して座り、]
蛇?
[話しぶりを聞くに、蛇になるわけではないのだろう。
首を傾げ、鏡に写る様子をじっと見つめる]
[ぼんやり外界の様子を眺めている時、ふと伸びをすると]
いたっ!
[ゴン、と腕が横の扉にぶつかり]
………なによもう…。
[不意に何かを思い出しかけるも、忘れようとして再び鏡を見た**]
‥‥あり、メールきてた。
[旅館内を適当に探索していたが、ふと立ち止まって携帯を開けば着信ランプが点滅している。
開いて差出人を確認すると、すぐに返信を打った。]
‥‥よし、っと。
[携帯の画面が送信完了を知らせたならば、女子部屋へ向かって歩き出した。
もしかすると誰かと遭遇したかも知れない。遭遇したなら、何かしらの会話をしただろう。]
むぅ。
[どうやら卓球部屋でうとうとしていたようだ]
くっ……【スリーピング・デビル】(睡魔)の襲撃を受けていたようだ……
私でなければ、危なかったな……
[女子部屋に向かう]
――時間軸は前後して――
……そういえば、まだゆっくりと温泉に入っていなかったな。
[厳密に言えば一度だけ温泉に入っている。しかし、その時は誤ってユーリのいる男子風呂に乱入してしまったため、すぐに出るはめになったのだ]
うああああ……!
[そのときのトラウマを思い出して転げ周り]
と、とにかく、卓球でかいた汗を流そう……
[覗きに対して「望むところだ」と強がったものの、少し心配なのも事実で、小さめのハンドタオルくらいは準備して女子風呂に向かう]
……ふぅ。
[ちゃぽん、と温泉に浸かり、一息ついた。どうやら、覗きはいないようだ]
なんというか、浮かれているのは私のほうだろう……
[小さくため息。この旅館にたどり着いてから、ユーリに2回も裸を見られているが、その大部分は自分の不注意によるものだ]
おまけに……考えてみれば、明らかにサリィとレネの誤解を招くような発言を……
[同好会に入って日は浅いものの、レネとユーリが互いをどれだけ信頼して大切に考えているのかはよく分かる。不要に二人の不信感を煽るような真似をしてしまった]
……なんにしても、迷惑をかけることは本意ではないからな……
[これから数日間、旅館で一緒に過ごすことになるのだ。「羽目を外さないようにする」とまではいかなくとも、少なくともユーリの前ではもう少し落ち着いて行動するように気をつけよう]
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