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[部屋に戻って]
ああ…これは酷い。
[満足げに眠るユーリの姿を目にして]
いつ死んでもよさそうな顔、しちゃってるよ…。
[適当な布団を取りだしてユーリに被せておいた。
その後、ふらふらと温泉に向かうだろう**]
…あ、ちょ…、
[行くな、とばかりレネへ伸びた指先が空を切る。
耳朶を薄く染めつつ、サリィへと向き直り]
…お、俺もヒューゴとかのとこ、ちょっと戻るわ。
[そっとサリィの耳許へ唇を、寄せ]
……何処か、景色のいいとこにデート、行こうな。
[ぼそり、言いたいことだけを言って、部屋へと戻っていった**]
[その後、ランスも戻るとのことで、少し寂しそうな表情を浮かべたものの]
え、あ…デートって………。
楽しみに、してます。
[耳許で囁かれた言葉には頬染めて頷いた]
[再び廊下に1人になると、2人が去った方向とは逆の方向へと歩き出した。
女湯や混浴露天風呂、ついでに卓球台や自動販売機の場所も確認だけして、部屋へと戻る。
部屋に戻ってしばらくは窓辺から外の景色を眺めているだろう**]
[ぼひゃーっと、朝風呂している]
(それにしても、ユーリが男女間違えやすいんですねとか言っていたのはそういうことか…)
[そんなバカな、とか思っていたのだが、様々な浴室を堪能できるように男女入れ替え制になっているのである。時間の切れ目は清掃でたっぷり時間をとってあるものの、のれんをみなければ、という事もあるのかもしれない。
と、意味もなくマリーベルのどじっこフォローをする]
うああああああああ……!!
[お風呂事件からしばらくして。
マリーベルは(幸いにも誰もいなかった)女子部屋で、布団につっぷして悶えながら意味不明な叫び声を挙げていた
あの後、どうやって部屋まで戻って来たのかははっきり覚えていない。]
〜〜〜〜〜〜!
[じたばたと、両手両足を振り回し、再び布団に顔をうずめて声にならない叫びを上げた。
事故で男子風呂に入ってしまったとはいえ、ユーリに何もかも見られてしまった上に、二重人格の言い訳をあっさりと見抜かれてしまっていた。
これでは間違いなく単なる痴女か、痛い人である]
[暫くそうやって布団の中で悶えていたが、やがて疲れていつしか眠ってしまった**]
[なお、イズミは女子トークには入れないものの、多分荷物をおいて速攻お風呂にいったのだろう。
あとは石ころ帽子を装備で部屋の隅にいたはず。]
そこそこ広くて、人に見られないスペースがあるといいんだけど。
…あら、祠とかあんの。
[ロビーで地図を見ている]
なんの祠かしら。
このへんだと░▓▒▓█▓░░▓▒派の░▓▒▓█▓░░▓▒とか?
░▓▒▓█▓░░▓▒菩薩の░▓▒▓█▓░░▓▒かもだし…
尖って░▓▒▓█▓░░▓▒とか新興系ってのもありか。
[ふむふむと地図をなぞる]
[朝風呂中。ヒューゴとは被らなかったようだ]
ああー…いい湯だなー。
[誰も居ないのをいいことに、鼻までお湯に浸かる。
頭には、旅館のタオルを乗せて]
…
[泳ごうかと思ったけど、流石にやめた]
[大きくのびをして]
……
.o0(ふう、何か面白いことは起こらないかなー…。今ここに女の子が入浴してくるとか、空から女の子が湯船に落ちてくるとか(危ない)、この旅館はなんか八百万の神が集まる湯屋だった、とか…)
[邪念は捨てましょう]
[まったり**]
[朝風呂から出て、廊下をうろうろ徘徊中。
湯上りなので浴衣を着ているが
着方が解らずでろっとしている。かもしれない]
―――…、ハラ、減った…。
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