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[芳には、自転車型のタルト生地に、スポンジとカスタード、そしてフルーツは好きそうだったので>>0:107、
金色のキラキラとした飴をごく薄く掛けた、一口サイズの様々なフルーツを乗せたカラフルなタルト]
[大原野博士には、2つ目の星の思い出に、立体的なドラゴンのケーキ。表面はホワイトチョコだが、カットすると、7つの色と味のスポンジが現れる。
いつも博士のことで苦労しているような印象の桂川には、日持ちがして栄養のある、フルーツたくさんのパウンドケーキ。]
[スッチーには、白いチョコレートの壺に金色の星の粉を掛け、一口サイズの様々な味のプチ・シューを入れたもの。
仲良しのキューちゃんには、一緒に食べ合わせられるよう、チーズやハーブクリーム等を入れた塩っ気のあるパイや、木の実のクラッカーを]
[ナッツには、地球産のチョコレートと木の実類、そして香りのよいお酒をたっぷり使った、小さな小さな家―見ようによっては小屋―の形のケーキ。ビスケットの前庭部分に、クリームの花や植物と、ピンク色のチョコレートで作った可愛い羊を2匹飾り、幸いを願って、小さなタッジー・マッジーの花束を添える]
[ キリトには、フルーツたっぷりのクリームのケーキ。上には、チョコレートやマジパンやフルーツで作った、小さな小さな壺や動物が楽しげな様子で飾られ、仕上げに流れ星の粉をパラリと振ると、キラキラした星がたくさん、流ては消え、消えては生まれる]
[サッキュんには、ピンク色の甘いハートのマシュマロを乗せた、ふんわりした甘酸っぱい果物のスフレ。包装の上、髪留めにできるように加工してある、艶やかな美しさと可愛らしさを兼ね備えた花は、シリルからのプレゼント]
[一条には、リコリスの飴やこれまでの様子から、
甘いものより、塩気のあるものの方がいいかな?と、
星形に抜いた、ポテトやチーズ、ハーブ類の入ったスコーンに、クリームチーズやオリーヴに似た実のディップなどを添え。
カードのお礼も兼ねて、白と黒の*06土星*産のチョコレートで作った2枚のトランプ・チョコ―スペードのAと13でBJ―も一緒に包む]
……リコリスさんの分や、直接渡せそうな人の分は、
どうしたらいいかしら…。
[リコリスがイザベラの分を届けに行った後、そう呟きつつも、作業する手は止めずに]
ーーカフェーー
[空の手押し車を押しながら戻ってきた。
ただいま、と言うのは可笑しいのだろうが、甘い優しい香りとカフェの雰囲気は思わずそう言いたくなってしまいそうだ]
あ、
[先程は気付かなかったスターライナーの模型。
目を細めほんのり嬉しそうな表情を。
そしてレリアの作るそれぞれのケーキを興味深そうに眺める]
どれが誰か教えてくれたら、届けるから。
あ、でも予想できるのもあるな。
[壺の形のチョコレートに、くすりと笑う。
茎のテーブルを見てさっきまであったっけ?と首を傾げたり。
とても気持ちよくすぱっとした切り口である]
―Café(姉妹の客室)―
…あ、ありがとうございます。
マルセーさんが来て下さって、助かりました…。
ええ、何とか方法があれば……。
そ、その刃物は…?
[マルセーに抱えるようにして降ろしてもらえば、まだ恥ずかしそうな様子ながらも、どこからか出てきた日本刀に金色の瞳を瞠り]
わ、すごい!
茎がまっぷたつに……ありがとうございます!
[格好いい、とパチパチと拍手をして。マルセーが茎を短く切ってくれた大きな花の花弁を、ふわり、さらに広げるようにして立てる。花籠のようになったそこに、嬉しそうな様子で、花束を飾っていったのだったか]
― カフェ ―
これくらいならお安いご用ですよ。
[シリルににっこり笑って日本刀は仕舞う。どこに仕舞ったかは聞かない方がいい。>>371]
おぉ、これはいい紅茶ですね。
[レリアから紅茶を淹れてもらう。>>365]
どれも極めることはできないまま、あれこれと手を出しているだけです。
ですから、ひと通りと言っても、“お母さんが趣味で作る程度”のものしかできないですよ?
[紅茶から立ち上る湯気と同じようにふわりと笑う。
それじゃ意味が無いと言われれば、本格的にレリアに弟子入りするつもりで]
― Café ―
わあ、いい匂い!
[レリアとシリルの部屋へ着くと、外まで甘い香りが漂っていた。
ドアを開けるとより一層心ときめく香りが強まる。]
レリアちゃん、シリルちゃん、お邪魔します。
[ハンスを伴いながら、ニコニコと挨拶する。
マルセーの姿>>374が見えれば、]
マルセーさんも甘いものお好きなんですか?
[と、問うただろうか。
リコリスの姿>>370があれば、]
はじめまして、メルです。
[微笑みながら挨拶をし、骨の星での自転車転倒>>1:565を心配したかもしれない。]
どうぞ
[シリルが隣に座り、思い出話をしているのをニコニコと見ている>>375、>>377]
失敗は成功のもと、ですからね。
[クスっと笑って、シリルの話を聞いていた]
それでは、弟子入りさせていただきましょうか。
[レリアの言葉に飛びついた>>379
弟子入りついでに二人の旅にくっついていこうかなどと思ってみたり。]
おや、メルヴィさんとハンスさん。こんにちは
[店にきたメルヴィに挨拶して、メルヴィの質問に>>376]
ええ、お菓子は大好きです。
レリアさんのスコーン、美味しいですよ。
[にこやかに答えた]
― サロン ―
[サロンには先ほどまでゲームをやっていたらしい空気が流れている。
どうやら終わったしまったらしい。]
ああ、残念です。ゲーム乱入できるかと思いましたが、遅かったようですね。
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