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[そんな眼差し>>1030へもにこやかに微笑んでいる。]
まァ、そう言わずに。
「涙の海」まで一緒に行きましょ?
それくらいの冒険は、キリトだってしたいだろうし。
[キリトをちらっと見て。レリアやメル、芳達と暫し話した後に、大原野>>981の元へ二人を伴って向かった事だろう。
一条から、かくかくしかじかと話をし、]
て訳で、この子も乗せてあげてくれません?
ついでに、駅に行く前に「涙の海」まで一つ。
【旅は道連れ世は情け】で♪
[大原野へと、片手チョップのような頼み方をした。
因みに一条は、低速運転が嫌いではない。
宇宙カジノ附近ならまだしも、ここは文明圏とはいえ、
情緒あるとも言える骨の星だ。
ゆっくり走れば、大きく広がる涙の海が。
ゆっくり走れば、何処までも続く骨の砂丘が長い間、目に見えるのだから。*]
[ハンスから背を向けると、同乗者へ再び声をかけただろう。]
すみません。お邪魔いたしました。
[車から出ると、丁寧なお辞儀をして。
芳雄たちのいる方向へと歩いていったのだったか。]
― 間欠泉近く ―
[ハンスが運転していた車から戻れば、一条やレリアの姿はあったのだったか。
あれば、また少し話をしたかもしれない。
移動するときになれば、]
また、スターライナーで!
[そう言って、笑顔で見送っただろう。]
それじゃあ、私たちも行きましょうか。
[芳雄から了承を得れば、再び自転車のサドルに跨っただろう。
ぎこちなさはほとんど取れて、すんなりと乗れるようになった。]
あれが、涙の海ですね。
ここからでもきらきらしていて、とても綺麗!
[途中、涙の海の横を通れば、感嘆の声をあげて。
他愛もない話をしながら、駅まで戻ったのだったか。]
― スターライナー前 ―
今日は本当にありがとうございました!
すごく。すごく、楽しかったです。
[レンタル屋で自転車を返して。
スターライナー前まで来ると、芳雄に笑顔でお礼を告げただろう。]
私は最後の駅までスターライナーに乗っている予定なので、またお会いしたらいつでも声をかけてくださいね!
[心から楽しかったというように、満面の笑みを浮かべながら弾んだ声でそう告げただろうか。]
はい、ありがとうございます。
それじゃあ、また!
[ププモアに切符を確認してもらうと、小さくお礼を言って。
改めて振り向くと、芳雄に笑顔で手を振ったのだったか。
そうして列車に乗り込むと、一度自室に戻った。**]
―マルセーの車の中/涙の海到着前―
この骨が…いつかまた新しい星に…?
そうね、そうやって、形は変わっても、巡っていくのね…。
[スッチーの呟き>>917には、巨大な骨の生きていた頃と行く末を
想像するかのように、しばらく瞳を閉じて、
何か物思いをしているようだったか。]
うーん、わたしも、スッチーさんやマルセーさんと同じく、
できたら、涙の海を見てみたい…です。
わたし達が生まれ育った星には、
海と呼べるようなものがなかったから…。
[スッチー>>923とマルセー>>926の希望に、
どこか遠くを見つめる眼差しで、賛成だと頷いて。]
……海って楽しいですね!
水がまるで生きているみたい……。
宇宙鯨の涙の海…。
本当に、宇宙鯨の涙のように、綺麗な水の色……。
海から生まれて、海へと還る……。
その間に、一体どれだけの涙を、流すのでしょうね、
鯨も、人も、様々な存在も……。
[波打ち際で足首まで海に遣って、水遊びを体験してから、
青い水平線の彼方を見つめるようにして、ぽつり、そう呟いて。]
―涙の海近く―
……これ…霧?
そろそろ戻った方が、よさそう…?
[そうして、どのくらいの時間、一人で自転車の練習を
していただろうか、段々と乗れるようになってくると、
楽しくなってきて、少しスピードも出ていたかもしれない。
義手の左手はあまり動かないので、
左のハンドルブレーキはほとんど効かないものの、
それさえ気をつければ、後は大丈夫そうだった。]
[壺に乗ってどんぶらこっこと沖に出るスッチーと、自転車の練習をしたいというシリルを見送って]
ふたりとも気をつけてくださいね。
[自分はそのあたりを散策してみる]
あれはなんでしょう?
[海岸沿いに少し土台を作ってやぐら(?)のようになった場所を見つけ、そちらに向かって歩いてゆく]
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