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え、えっ
[壺の中から壺が飛び出して、大きな壺を落としそうになるが、そこは堪える]
な、なんなんですか、これは
[1(6)個ほど頭やら顔に当たるも、怪我はしなかった。
しかし痛い。]
─サロン─
[気になるなら席を替えるのが普通の感覚だが、
別に一条は気に障っている訳ではなかった。
それにそもそも、観察するのも嫌いではない。]
はふっ。
[*熱っ*]
マルセー、その壺にはな……探ってはいけない謎があるんだ。
今まで挑んだ研究者はことごとく……。
[それらしく深刻そうな表情で言ってから]
というのは冗談。
そもそも俺のじゃないしな。
[悪戯っぽくにやり。
スッチーが食堂車にいるなら返すのだけれども]
キリト、よろしくな!
[こちらにもぶんぶんと手を振った]
さて、飯にしよう飯。
[結局食堂車で食べることにしたらしい。
飲み物はメロンソーダを頼んだはずなのに、なぜか青汁が出てきた。泣ける**]
憂鬱な資産家の三男坊 ハンス が参加しました。
−回想−
[*10金星*味の葉巻を切り火を付ける。]
ぷはぁ・・・・・・。
[ギャン]
[車のアクセルを踏み込んだ。]
[ヴォンウォーン・・・ギャリリリリリリリリリ・・・ウォーン・・・・・・]
お付きの執事 が見物しに来ました。
心配が先だろう。
[埃を払う。]
お前はこれまで食べたパンの枚数まで覚えてそうだな。
兄上には何も言わないものを。
どうせ大したものじゃない。
[執事の方を振り向きもせずにキーを放り投げる。
屋敷の奥へとずんずん進む。]
聞いてない。
ん。ああ、少し待て。
[大きな姿見に何かが映り、前向きで数歩後戻りした。
執事の言葉を手で合図して止める。]
・・・。
久しぶり、だな。
[鏡>>45に映る自分の向こうにイザベラが映っていた。
笑顔を作ろうとしてみたが、無惨な笑顔になる。
一方的に捲し立てられる>>46と口を挟む間もなかった。
最後の辺りになると話が前から後ろへ通り抜けていく。]
(予定は、黒烏ダイヤの売買の会議くらいか。)
・・・。
えっ?
あぁまあ、
[*06胡麻斑海豹*味の葉巻をまた切りながら。]
予定はないと言えばないし、
あると言えばあると言うか・・・。
[煮え切らない態度。]
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