1035 【銀河間特急便スターライナー】
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サンタクロースのプレゼント、サンキュ!!
[そういい残して、乗り換え先へと急いだ。
抱きしめた雪兎の長い耳がぷるぷる揺れ、首から下げた星型ランプのペンダントは胸元で輝く。]
オイッス、スッチー!!
[スッチーと誰かが話すところに出くわして。]
そのひと(?)が師匠なの?
[もしその通りならば。]
初めまして、キリトです。
[と、名乗って何か話しをしたかもしれない。
しかし、それはまた別のお話。*]
( 296 ) 2013/01/03(木) 23:39:00
誘惑の精 サキュバスは、資産家の三男坊 ハンスと一条さんはもしや……ガタッ!!
( A76 ) 2013/01/03(木) 23:54:04
ディーラー 一条は、資産家の三男坊 ハンスとは実はそうなんだよねェと、サッキュんに無駄に頷いてみた。
( A77 ) 2013/01/03(木) 23:55:19
― 星のうまれる星の駅 ―
[ホームにはユディトやアンドロイド君が出迎えててくれるだろう。
彼女が博士が列車から降りるなり駆け寄って抱きしめる姿を見せ付けられる。
博士と会えなくてよっぽどさびしかったのだろう。]
(僕にも厚く出迎えてくれる人がほしいなあ。)
アンドロイド君『オマエ ガ・・・ソンナニ サミシイナラ・・・ボク ガ ダキシメテアゲルヨ!』
[頼んでもいないのに抱きしめられる。
ひょっとして心読まれている?
全治2(6)ヶ月の大怪我だった。]
[宇宙カジノの警備員であるユディトを一条がみればびっくりするだろうか?]
[そんなわけでこの列車に降りた後も我々の旅は続く。*]
( 297 ) 2013/01/04(金) 00:01:36
[『サスケハナ号』・・・かつて地球にニッポンという国があった、
鎖国政策を布いていたニッポンは4隻の黒船によって開国を果たした。
その4隻のうちの旗艦がその名を与えられたらしい。
私の恩人のキャプテンはその名にあやかって自分の船の名前にしたらしい。
私はその憧れから我が船にその名をつけた。
そのキャプテンから受け継げられたあの涙石とともにまたこの宇宙を駆け抜けるだろう。
そしてあのサスケハナ号がニッポンの未来を変えたように私も誰かの人生を変えられるどうかはまた別のお話。
ただこれだけはいえる。
このスターライナーに乗ったものは新たな幸せをつかめるよう祈らずにいられない。**]
( 298 ) 2013/01/04(金) 00:31:20
双子の姉 レリアは、ディーラー 一条さんに、ただいまですー。リコリスさんも、おかえりなさいませ!
( A79 ) 2013/01/04(金) 00:31:40
――サロン――
わ、ぁ、
[あふれる蝶々に視線を奪われた。
彼女自身と同じように透明な蝶はサロンを優雅に飛び回って。
そっと指を伸ばせば止まってくれたか]
……よく考えてあげてくれると嬉しい。
[挑発的にもとれる台詞に、わざと困ったように]
あなたに気づけてよかった。
[きっと自分が見れていなかっただけ。
それを直感的に理解していた。
呟いた台詞が彼女にまで届いたかどうかは分からない]
( 299 ) 2013/01/04(金) 00:53:12
俺はリコリスという。
名前を聞いても?
[ここで降りるけれど、と断ってから名乗った。
彼女が応えても断っても微笑みを浮かべてこう言い残すだろう]
よい旅を。
[メモリアルノートを一瞥し、女性に会釈より丁寧な礼を。
荷物を抱えるとサロンのドアへ向かう*]
( 300 ) 2013/01/04(金) 00:53:42
>>281やほ!
隣、いいよ。
[片手をあげて、>>283座れるスペースを開けて。]
うん、命の生まれ方は一つじゃない。様々な形で生まれていく…。
僕は、そこまで知らなかった…。
( 301 ) 2013/01/04(金) 00:54:49
>>288なに…?
[返事が来るのかと、ごくり。]
>>289成長できない、存在ではないって…。
リアさんは―
[人に見え人ならざる…。
目をしぱしぱしたが、若干予感もしていた。]
( 302 ) 2013/01/04(金) 00:55:08
>>294リアさんが大事なことを話してくれたんだ。
少し僕のことも話すべきことがある…。
[ふっと息を吐く。
自分には、白いもやが見えた気がした。]
僕が夢のような場所にあるところから来たというのは前に話をしたと思う。天文学的な数値でその世界からはじき出されたということも。
その際に僕はひとつ病気にかかってしまったんだ。
人によっては喉から手が出そうな病気―望外の長寿。
[そして、簡単な説明をする。100年で1ヶ月の時が流れることも、余命60000年ということも。]
( 303 ) 2013/01/04(金) 01:07:52
>>295その病気のせいで、残念なことに僕はひとつ前の星で目的だった天文学的な数値に振られちゃったんだ。なのでその目的はもう無し。
[思い出すときついから、せめておどけようと。
でも、どこか吹っ切れてもいた。]
今の僕の目的は―旅を続けることなんだ。
目的地はノロンドとロワン・ディシー。
もう一度言います。
僕をリアさんと一緒に連れて行かせてください。
[視線はぶれなかった。その奥には遠くの星の輝きが薄らと反射されているように見えるかもしれない。]
( 304 ) 2013/01/04(金) 01:09:37
今まで世話になった。
……また今度、乗せてもらうから。
[降り際、優しい声の車掌に。
今度は。今度は、きっと]
( 305 ) 2013/01/04(金) 01:13:44
――星のうまれる星――
[この駅のホームは活気があった。
行き交う人々の間を抜け、少し外れの鬼灯灯りの下に立った。
足元には鈴蘭のような花が咲き、それも淡く光る。
踏まないように注意しながらスターライナーを眺めて]
……。
[視界の端に映る、乗客たちの様々な様子――。
時々口元に笑みが浮かぶ]
(歌が、聞こえる?)
[祈りのような、祝福のようなそれ。
そっと小さな声で。
気付かぬうちに、旋律を重ね合せるように子守唄を口ずさむ]
( 306 ) 2013/01/04(金) 01:16:18
ディーラー 一条は、星のうまれる星の駅を発つ時は、サロンに居ただろう。
( A81 ) 2013/01/04(金) 01:56:13
―星の生まれる駅―
……病気?
余命60000年……。
[芳の開けてくれた場所に座り、話すべきことがあると言われれば>>303、じっと耳を傾ける。
薄々察していた以上の長寿に、やや茫然としつつも、咄嗟に感じたのは、芳の言うとおり、微かな羨望。それから…想う。60000年の時を刻む、彼の時計の針の落とす影を。]
( 307 ) 2013/01/04(金) 02:13:16
……あたしも、もう一度、言います。
芳に、一緒に来てほしい、です。
[芳の言葉>>304と、目の奥に見えた気がする遠くの星の光に、
灰金色の瞳からも、光が一雫生まれ。芳を、彼の中の独りで過ごすには長すぎる時間ごと、抱きしめたいと願って手を伸ばす。]
……叶うことなら、
あたしの生きられる時間の全てを、芳との旅に。
[微かな囁きは、届いただろうか。切なさと愛おしさとで、泣きたいような気持のまま、けれど顔には今までで一番幸せそうな、ポリアンナの微笑みを浮かべていただろう]
( 308 ) 2013/01/04(金) 02:20:07
リコリスは、スッチーをむぎゅった。元気でな。
( A82 ) 2013/01/04(金) 02:22:00
双子の姉 レリアは、メモを貼った。
( A83 ) 2013/01/04(金) 02:23:55
( A84 ) 2013/01/04(金) 02:25:41
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