1035 【銀河間特急便スターライナー】
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―サロン・壺内イベント>>4:302>>4:320〜>>4:327―
[壺内イベントは充分過ぎる程遊んだ。
残念な事にか幸運な事にか、一条の姿は普通の鏡に映る侭の姿だった。その事は、少し詰まらないような残念な気分にもなったが、特に引っ掛かるものではない。]
いやっほう♪
[7色火花ぱちぱちを勢い良く投げる。
雷型の火花がぱぁん!ぱぁん!と、
良い音を響かせて跳ね駆ける。]
( 178 ) 2013/01/03(木) 02:35:29
ふ…俺の動体視力、
甘く見て貰っちゃァ、困るな!!!
[ひゅん、ひゅん、ひゅん、ひゅん。
ナッツの口上>>4:323へか啖呵を切る。
華麗に60個の泡を避け続け、その次の泡に当たった。]
後一つでパーフェクトだったのに。
よし、次行くか…。
[少し悔しげに言ち、次の連射を待ち構える。
その目は、本気モードをほんの少し覗かせた。]
( 179 ) 2013/01/03(木) 02:35:59
( 180 ) 2013/01/03(木) 02:36:16
ディーラー 一条は、でも、最終的な結末は、きっと「ぱちん!」と音のする結果。
( A54 ) 2013/01/03(木) 02:36:54
[最後の催し物>>4:325になれば、]
へェ…これが、
670年前の地球か。
牧歌的な風景だな。
[一条は、勝手に残雪のもふもふ背中に、両腕を置いて寄りかかってみたりしながら、夜空を見上げる。]
んー…俺は映して欲しいのはないよ。
故郷にはこの間戻ったばかりだ。
それに宇宙カジノの光景を見たっても、ね。
[故に、一条は皆の投影イメージを見て楽しむ。
マルセーの故郷の森と村と氷雪、
メルヴィの故郷クヤデの月と星と蛍。
他にも幾つかのイリュージョンが一条の目を楽しませた。
とはいえ、興味の範疇に全ては留まるものではあったが。]
( 181 ) 2013/01/03(木) 02:39:48
―サロン・壺内イベント―
ありがとう、ナッツ。
今日は楽しかった。
旅の成功を願っておくよ。
[一条は、ナッツににこやかに微笑むのではなく、
静かな微笑みを向けて感謝と旅の無事を言葉にした。*]
( 182 ) 2013/01/03(木) 02:42:54
―虚の海を抜け、次の駅へ着く間際―
[一条は、再度レリアとシリルの部屋を訪れた。
その頃には、店仕舞いをしていたかもしれないし、違ったかもしれない。]
( 183 ) 2013/01/03(木) 02:51:34
[どちらにせよ、一条はレリアを見つけると、
「少し良い?」と呼びかけた。]
俺には無用の宝石だ。
ケーキのお礼にあげるよ。
[其れは、イヤーカフ(耳朶に輪部分を嵌めるアクセサリー)だった。二重のリングに絡む女神が「勇気」を抱えるようなデザインで造られている。
「勇気」、即ち【龍の涙石】の大きな煌めきが、小さな女神の腕に抱(いだ)かれていた。]
( 184 ) 2013/01/03(木) 02:53:12
( 185 ) 2013/01/03(木) 02:53:47
ディーラー 一条は、メモを貼った。
( A55 ) 2013/01/03(木) 03:09:13
―星の駅到着前/カフェ(姉妹の客室)―
……ありがとう。
…え? …会いに来てくれる、の?
うん、そんな星に…なってくれていたら、いいな…。
[芳>>107>>108に、記録に自分のことを書いてくれることへの感謝を伝え、どちらの時にも、自分は既にいないかもしれない…と思えば、少し淋しそうな瞳で、生まれ故郷ロワン・ディシーがケーキ屋を開けるような星になってほしいと言ってくれた言葉に頷く]
( 186 ) 2013/01/03(木) 05:43:50
………!
[二度と会えないと思っている気がする>>109、と言われれば、
細い肩が微かに震えた。]
カナン星に行く…?
ノロンドに…父を探すのに一緒に来てくれる、ということ?
[芳も行くのはどうかという言葉>>109には、灰金色の瞳を瞠り。
咄嗟に感じたのは、嬉しさと、来てほしいという気持ち。
けれど、消えてしまうかもしれない自分に、それを言う資格はあるのだろうか…断る方が芳の為にはいいかもしれない…そう思えば返事ができずに、しばらく芳の瞳を見つめ]
( 187 ) 2013/01/03(木) 05:46:16
……あ、はい。すみません。
[ふいに、別のお客から遠慮がちな声の注文が入れば、
はっとした様子でそちらに謝って]
…芳、星の駅に着いたら、返事をするわ。
ありがとう…嬉しかった。
[そう言って、芳と一条に微笑んだのだったか]
( 188 ) 2013/01/03(木) 05:46:55
―列車入口―
くー。やっぱり外に出るとふわっとするね。
[大きく伸びをする]
まだ師匠は来てないね。来たらキューちゃんの事話そう。
[壺の中でもぞもぞしているもう1つの影>>50にはまだ気が付いていない]
( 189 ) 2013/01/03(木) 05:53:39
双子の姉 レリアは、メモを貼った。
( A56 ) 2013/01/03(木) 05:54:56
キュウ?
[不審そうに壺を見つめるが、すぐに飽きたようで駅へ走り去って行った]
( 190 ) 2013/01/03(木) 05:57:57
ーーカフェ>>143(回想)ーー
[ぼんやりしていたところに肩を叩かれ、顔を上げる。
ケーキの甘い香りとともに立っていたのは一条だった]
そちらこそ、お疲れさま。
俺の提案に乗ってくれてありがとう。
一緒に出来てよかった。
[こんな風に人と関わって何かをする喜びや楽しさというものを知っているのに、忘れかけていた。
それを思い出させてくれた]
サンタ…サンディクローズ?姿、似合っていたよ。
[悪気なさそうに。
そうしてハンスの名を出されれば一瞬目を瞠ったけれど、ふっと口元に笑みを浮かべることで返事をした。
それで伝わっただろうか?
言ってはいないからセーフだよな、セーフ**]
( 191 ) 2013/01/03(木) 06:02:02
―星の駅に着く間際・姉妹の客室―
あ、ありがとうございます。
わぁ……素敵なイヤーカフ!
でもこれ…竜の涙石でしょう?
とても嬉しいけど…貴重な石を、ケーキのお礼って…。
[星歌を聞いた>>118後だったか前だったか。部屋を訪れた一条からイヤーカフを貰えば>>183>>184>>185、驚きと嬉しさが混ざったような表情で彼を見上げ。]
(そういえば、貰ってばかりも…とか仰っていたような…)
[ カフェに訪れてくれた時の一条の言葉>>142が、
ふっと思い浮かんだ]
( 192 ) 2013/01/03(木) 06:54:06
―星の駅到着前/カフェでの会話(回想)―
あ、お口に合ったのだったら、よかった!
そんな風に言って貰えると、本当に嬉しいわ。
[美味しそうに食べてくれている一条>>140>>141に、
ほっとした様子の嬉しそうな笑顔で頷いて。]
うん、一条さんは、何だかスペード…
最強のスーツのイメージだったから。
ハートは…シリルも好きよ。あたしは、クラブが好き。
キングには、現実の力や叡智、父親という意味もあるみたい。
ジョーカーが、希望の光や、可能性を表すカードなら、
キングは、希望…願いを叶える現実の力を意味するらしいの。
だから、一条さんの希望がどんなものであっても…
叶いますように、と願って、キングを。
[カジノを辞めようと思っているとかいないとか、そんなことは露知らず。芳と話す前に一条と交わした、雑談>>141>>142を少し思い出しながら、ふわりと花が開くように心からの嬉しそうな微笑みを浮かべて、イヤーカフを受け取ったのだったか]
( 193 ) 2013/01/03(木) 07:02:37
― 車内・雑貨屋:星の歌が聴こえる頃 ―
オイッス、ケなんとかさん。例のあれできた?
[小さくラッピングされた包みを受け取って。]
サンキュ、じゃあ。いい旅を。
[お代を払って雑貨屋を後にした。]
( 194 ) 2013/01/03(木) 09:20:23
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