1035 【銀河間特急便スターライナー】
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[サロンでキューちゃん>>14と出会えた。
そのことに嬉しさと、安堵を覚えて気づけば笑みを浮かべていた。
安堵。この星で見たあれらは夢ではなかったのだ。
いや、夢だったかもしれないが、幻ではなかった]
そうだ。
キューちゃん、飴食べる?
[なぜか彼?相手だと片言になる様子]
どうぞ。
[頷いて貰えれば、オオサーカ土産の飴を差し出しただろう*]
( 65 ) 2012/12/28(金) 08:33:35
――発車前:サロン――
[キューちゃんと別れた後だったか、一条>>31の声に振り返る。
彼も戻ってきていたことが素直に嬉しかった。
顔には出ない、でも心の中で安堵しているのは確か]
待ち人……というのかな。
みんなが戻ってこれるといいなと思って。
……。
[少しの間、考える。
自分の意志で戻ってこない道を選ぶ人もいるのかもしれないと]
ああ、とても良いものを見た、よ。
あなたはどうだった?
[問い>>31には穏やかな声で答えることが出来た。
まだほんの少し、落ち着いていないところもあるけれど]
( 66 ) 2012/12/28(金) 08:34:13
[クリスマスサンタ計画>>31については]
それがいいと思う。
この列車内、実はまだ見たことがないんだが、色々店があるみたいだし。
ぬいぐるみも何か面白いものがいいな。
変わったものも盛り上がるんじゃないか?
[相手の欲しいものを、というより。
どちらかというとイベント的に考えていることを明かして]
青汁詰め合わせも候補に入れてみよう。
[一条も否定的ではなかった覚えがある。
この姿では珍しく冗談っぽい口調で言いながら、一条>>32の視線を追う。
そこにはティンカー・ナッツの姿があっただろうか]
そうしてみよう。
[仲間になってもらえるならもちろん大歓迎]
( 67 ) 2012/12/28(金) 08:35:17
[サッキュん>>23が車掌に色々掛け合ってくれたことを知れば]
ありがとう。
[自分の気が回らないところまで、と感謝しかない。
衣装などの話になれば思わず苦笑い。
この自分が着たら怪しいだけな気がしたので]
黒猫になるか……。
[こういう時に変身できるのは便利だなと思ったとか**]
( 68 ) 2012/12/28(金) 08:36:41
――サロン:発車の時――
[スターライナーが発車の汽笛を鳴らす。
また同じように窓を開けた。
列車の近くを舞う星屑は、桃色の煙とともにサロンへも入り込む。
周りの迷惑にならないかな、とちらりと思ったが]
……。
[目を奪われ、意識も奪われる。
その星屑は明るいレモン色から、赤へと変化した。
鮮やかなその色に一瞬肩が震える]
あたたかい。
[手を伸ばして、掌で受け止める。
そっと包み込めばそう呟き、少しだけ切なげに微笑む]
( 69 ) 2012/12/28(金) 08:41:06
[車掌の力強い声に元気づけられるように列車は走り出す。
駅が遠ざかり見えなくなるまで、視線を外すことはなかった。
薄明りの寂しげな駅に別れを告げる]
さようなら。
[紅い瞳を閉ざしてひとつ息を]
――さて。
言いだしたのは俺なんだから、ちゃんとしないとな。
[そして立ち上がった瞬間。
どこからか頭の上にお菓子>>16が降ってきて、これこそサンタクロースの仕業なのではないかと本気で考えたり。
わさび味の煎餅だった。辛い、でも美味しい*]
( 70 ) 2012/12/28(金) 08:42:32
双子の姉 レリアは、窓の外を眺めて物思いに耽っていたので、ハンスのじぃぃぃぃぃ…にやっと気づいた。
( A45 ) 2012/12/28(金) 08:58:37
―サロン―
(……? ハンスさん?)
[サロンの窓から外を眺めて物思いに耽っていた時、
何か強い視線(>>40上act)を感じたような気がした。
ぼんやりしていたせいか、少し遅れて振りかえると、
バーカウンター>>41へ向かうハンスの後ろ姿]
( 71 ) 2012/12/28(金) 09:12:48
( 何か…?)
[バーカウンターでホログラム端末を使い始めた>>41姿に、
少し躊躇ってから、そっと近づく。電子映像画面が
見えないくらいの距離で足を止めようとした時、
スッチー>>40>>41との会話が始まったのだったか]
え…ハンスさん!?
[ハンスの身が壺に吸い込まれた時>>48、驚いて駆け寄ろう
として、残されたホロ画面>>50上actの文字が目に入った]
( 72 ) 2012/12/28(金) 09:44:24
― 発車直前 ―
[ルーチンワークでチャリをしまう。部屋を出ると、人気の少ないドアに立ち外を見る。戻ってくる人を遠めで見ながら、ドアが閉じるまでそうやっていた。
>>#2星屑が近くに見えていたような気がしたが、今は感想など無い。美しいものを視界からはずれ、広大な大地を眺めて頭を垂れる。ため息しか出なかった。]
( 73 ) 2012/12/28(金) 10:20:32
―――サロン―――
[飴を差し出されて>>65]
キュ?
[不思議そうに受け取る]
ひゅーんひゅーん
[美味しかったようだ]
( 74 ) 2012/12/28(金) 10:25:14
♪〜
[飴に味をしめたのか、いい匂いのするほうへ向かった。スッチーとは違い、動物がベースなキューちゃんはお腹が空く]
( 75 ) 2012/12/28(金) 10:29:55
双子の妹 シリルは、水のコップ片手にわさび味のおせんべいをもぐもぐ。味は気に入ったらしい。
( A46 ) 2012/12/28(金) 10:59:15
[ひとりカクテルを楽しんでいると、バーテンダーからクッキーを差し出された。]
これは……?
「空からの贈り物でございます」
空からの?
まあ、素敵!
[星型のクッキー>>16を1枚とってぱくり。
しょっぱさに一瞬目を見開くも、意外と美味しかったのか、ふわり。笑顔が零れた。]
( 76 ) 2012/12/28(金) 11:27:05
― 自室→サロン ―
[壺を抱えて通路を歩いていると。
>>#0>>#1
窓の外ではキラキラと煌めく色とりどりの星屑が流れていく。]
……うわっ、すげえ。
[ハッとして、窓枠のあちこちを見て。]
あった、よしこれでオッケー。
[窓を開けて手を伸ばし、流れの中から1(6)個の星屑を掴み取る。
そして、壺の中にぽいっと入れた。]
( 77 ) 2012/12/28(金) 11:43:54
−回想−
>>72
[レリアの声は微かに聞こえた。
ホロの表示にはLUXFEROと、
ハートを背景に12枚の翅を持った蛇が浮かぶ。
一般公開されている基本データのようだ。]
( 78 ) 2012/12/28(金) 11:44:27
おしっ、俺、今度こそ……カードするんだ。
[時は短し、遊べよ子ども。
それを貫くために、サロンに向かった。*]
( 79 ) 2012/12/28(金) 11:49:39
資産家の三男坊 ハンスは、メモを貼った。
( A47 ) 2012/12/28(金) 11:51:38
双子の姉 レリアは、メモを貼った。
( A48 ) 2012/12/28(金) 12:14:48
―サロン―
……ルクスフェロ?
[画面に浮かぶ画像>>78の中、LUXFEROの文字が目に飛び込んできた。たしか、カナン紛争にも武器を輸出している軍産複合体(>>1:404>>1:405)だ」
そういえば……あの時も。
[2つ目の星でも、ハンスと一条がルクスフェロについて
話しているのはうっすら聴こえたような気がする>>2:564>>2:567>>2:264。それから…]
ルクスフェロへの投資(>>2:580>>2:582)を
任されているって、言っていたっけ……
[紛争が、そこに関わる人達にとって、利益をもたらすこともあるのは知っている。蜜の多い花のように、長引けば長引くほど、甘く潤う人達もいることを]
( 80 ) 2012/12/28(金) 12:21:00
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