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[13―不吉なナンバー。
或いはあの艇を暗示する事も、今は理解の及ばぬ事。]
ありがとう。
じゃ、乾杯♪
[【虚の海】。
平行して走る幾つもの列車の影を見ながら、
一条は、黒ビールのグラスに口接けた。**]
[最後に、一条から通りすがりにもらったプレゼントの紐を解く。(>>408)
もらったときはサロンに行く途中だったので、荷物袋の中に入れておいたのだ。]
あっ、これ、魔法の粉だ…
[どこかのようせいの作った光の粉は、まだうすらぼんやりと光っている。
懐かしくなってベッドの上に腹ばいになって眺めた。
昔、子供たちを飛ばせた時期、ナッツの後ろに残る光は、ありあまるようせいの魔力でできた光の粉だった。
今、頼りなげにナッツの後ろに残る光には、崩れ行く身体の残滓が増えている。]
とても綺麗
…懐かしいなぁ
飲み物は、ノンアルコールカクテルを、ということだったので。
ムーン・ホープというカクテルを。
[ゴールデンライムのジュースと、グレナデンシロップ、
*08海王星*産の*10雪兎*印リキュールをシェイカーで軽くシェイクし、氷を入れたグラスにそっと注ぐ。
それを冷やしたソーダで満たして、軽くステアし、地球の三日月を象ったライムの皮の飾りを浮かべる。
爽やかなライムの香りと、酸味と甘み、そして星が弾けるようなソーダの飲み口を持つノンアルコールカクテルが出来上がる。ケーキと共に、どうぞと差し出した]
[ハンスの返事>>481を聞きながら、花のお茶を飲み終える。
手を合わせて、食事の終わりの挨拶を唱えた。]
ごちそうさまでした。
……それじゃあ、サロンでやっているっていうパーティに行きましょうか。
シリルちゃん、ここ、お会計はテーブルでいいのかしら?
[ハンスに弾んだ様子で声をかけた。
微笑みながら、会話>>473していたシリルに退席の旨を伝える。]
[>>480を聞いて]
壺の発祥の地…
なんかすごそうな、そうでもなさそうな…
いやいや、でもすごいよあの壺群は。
キューちゃんも一緒なら、きっと楽しい旅になるね。
壺はスッチーにとって、ただの移動道具じゃないんだね。
― Café ―
手を、離さないでいてくれるんですね。
[繋がれた手>>492に、幸せそうに微笑んだ。
ぎゅう、とより強く握り返す。]
[と、ふと汽笛が聞こえた気がして顔を上げると、窓の外にいろんな色の列車が走るのが見える。
この列車と併走しているようだ。(>>#14)]
不思議だね。
[ぽつりと呟いて、これまで旅をした不思議な星ぼしや、そこで旅程をともにしたみんなのことを思い返した。
楽しいことばかりだったので、涙が流れた。**]
へえ!
壺発祥の地って有名な観光地だったんだ!
そうなんだ〜 行きたかったなー
しかし壺がスッチーの生き写し…
なんか、なんとなく理解できるんだけど、さっきのわたしの花火は大丈夫だったよね…**
私も嬉しかった。
本当にありがとう。
[ありがとうにいくつもの意味を込めて。
慈愛に満ちた笑みが浮かんだ。]
それじゃあ、これで。
ごちそうさまでした。
[値段を聞けば、それとサービス分のチップを上乗せして。]
ハンスさん、行きましょう。
[ハンスへ声をかけ、空いた手を振ってカフェを出ようとした。]
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