1035 【銀河間特急便スターライナー】
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そ、うかしら。
……それじゃあ、今度はこのコサージュに合う服を着ないと。
[ハンスの言葉>>438に一瞬だけ、悲しそうな顔を浮かべるけれど、すぐに微笑みを取り戻す。
大切そうにそっと、コサージュを胸元から外した。]
ハンスさん。
ケーキ、食べてみたら?
美味しかったわ。
[微笑みを絶やさずに、勧めてみる。]
( 439 ) 2012/12/31(月) 00:49:56
お忍びお嬢様 メルヴィは、資産家の三男坊 ハンスとの勝負はお預けね、と肩を竦めた。
( A220 ) 2012/12/31(月) 00:50:20
( A221 ) 2012/12/31(月) 00:51:58
―Café(姉妹の客室)―
こちらこそ、いらしてくださって、
ありがとうございます。
「メルさんがそんな風に喜んでくださると、
わたし達もとても嬉しいです…ありがとうございます」
[メルがケーキ>>417やコサージュ>>418を喜んでくれる
様子に、姉妹揃って、とても嬉しそうに微笑んで]
メルさんが、
そんな風に美味しそうに召し上がって下さると、
作ったかいがあります…よかった。
[ハンスの様子がどうであれ、
ケーキを味わってくれたメル>>422に、
心からの笑顔で感謝を伝えたのだったか]
( 440 ) 2012/12/31(月) 00:54:43
― 自室(>>4:352つづき) ―
>>4:368
うわぁ……何コレ。超カッケー!
[プレゼントの包みを全て開け終わり。
最後に開けた包みの中から出て来たケーキに目を丸くする。
これって、もしかしたら……スターライナーの旅?
[誰が用意したかはもちろん知らないが。
降りる前にお礼いいたいなあ、と思った。**]
( 441 ) 2012/12/31(月) 01:00:09
ふふ。
レリアちゃんとシリルちゃんに出会えて本当に良かった!
[姉妹の笑顔>>440には、双子らしさを見つけて。
微笑ましさもあって、よりにこにこと笑顔が弾ける。]
あ、もちろん美味しいケーキと綺麗なお花があるからじゃないわよ?
[少し恥ずかしそうにしながらも、ぱくり。
美味しそうにケーキを口にした。]
( 442 ) 2012/12/31(月) 01:02:06
>>437
俺?
そんな注文を出した覚えはない。
[レリアを一瞥する。
そう大きい声ではなかったが周囲はどうだったろうか。]
>>439>>362
[星の粉がかかるチョコケーキにフォークを差し入れた。
どことなく独特なコーヒーの風味と、
甘酸っぱいジャムとビターチョコが口の中に広がる。]
( 443 ) 2012/12/31(月) 01:02:58
―Café(姉妹の客室)―
ありがとうございます。
星三つ…は褒めていただきすぎな気もしますけれど、
でも、素直に嬉しいです。
[博士の大きな褒め言葉と、美味しそうに食べてくれる様子に、嬉しそうに微笑んで、]
……お店は…いつか、
生まれ故郷の星、ロワン・ディシーに開けたらいいな、
と思っています。ずいぶん先になると思うのですが、
その時には、また食べに来ていただけたら、嬉しいです。
[お店の話>>432になれば、未来に憧れるような瞳と笑顔で、まだ見ぬお店の夢を語った]
( 444 ) 2012/12/31(月) 01:03:43
―大浴場―
…打たれ湯もあるのか。
こんな機会だから、しておきますかね。
[浴場に来れば何時でも出来るのだが、
あまり来ないので、色々チャレンジ中だった。]
肩の筋肉が解される感じ…。
じゃ、次はサウナだな。
[意気揚々と、幾つかあるサウナのうち*08海王星*式サウナへと向かった。杜若◆色の蒸気が満ちている…。]
おっ、これは随分と濃厚そう…
( 445 ) 2012/12/31(月) 01:10:45
―Café(姉妹の客室)―
…………。
長旅は、色々とお疲れになることも
多いでしょうから…。
[博士と一緒だと、なんだか気苦労が絶えなさそうな様子だった桂川>>434に、けれどまさか、正直にそうはいえるはずもなく、曖昧な答えを口にしつつ、お疲れや少しでも回復しますように、と微笑んで]
ありがとうございます。
まだまだ全然とは思うのですが、
そう言って頂けると、とても、嬉しいです。
[にこっと嬉しそうに微笑んで、珈琲のお代わりを注いだのだったか]
( 446 ) 2012/12/31(月) 01:11:33
[ハンスがケーキを食べる姿>>443をにこにこと眺める。]
信じて、待ってる。
[呟いた言葉は周りの話し声にかき消されてしまう程、小さなものだった。]
( 447 ) 2012/12/31(月) 01:13:41
―大浴場―
…色を海王星に近づけたって訳じゃァないよな。
低温蒸気式の方が、喉には優しいし好きなンだが…。
[少し色が気になったものの、軽く汗が流れる程度には入り、その後水風呂とのコンボで、数セット。
少し心地よい疲労も感じつつ、締めにもう一度、大変な色になっていない普通の温泉にじーっくり浸かると出る事にした。]
( 448 ) 2012/12/31(月) 01:14:42
―Café(姉妹の客室)―
…………!
あの、その…えーと。
イザベラさんと皆さんに……とのことでしたので…。
皆さんには、ハンスさんも入るのかなーと…。
[俺?と聞き返されれば>>443 、そればらしてるのと同じです! と内心でかなり挙動不審になりながら、慌てて周囲を見回した]
( 449 ) 2012/12/31(月) 01:16:55
お忍びお嬢様 メルヴィは、双子の姉 レリア>>449の言葉に、やっぱりと小さく呟いた。後はただ微笑むのみ。
( A224 ) 2012/12/31(月) 01:20:53
>>447
[無言で動かしていたフォークがぴくりと動いた。
しかし、すぐにまた滞りなく動き始めた。]
>>449
・・・。
食後は紅茶を。
[疑問は解けたとばかりにケーキへ視線を戻した。
食べ終わると、フォークでお皿に落ちた星を掬ってから置いた。]
( 450 ) 2012/12/31(月) 01:27:18
―Café(姉妹の客室)―
はい。こちらこそ、食べに来てくださって
ありがとうございました。後片付けまで…すみません。
[マルセーの食事終わりの挨拶>>436に、
感謝の言葉を返して、]
……え? 師匠? え……ほ、ほんとうに?
いいのかしら……。
……じゃあ、お皿洗いとクリームの泡立てと…
[師匠と呼ばれれば、吃驚して瞳を瞠り、いいのかしら…と少し遠慮がちながらも、ちゃかりお願いし始めた]
( 451 ) 2012/12/31(月) 01:28:06
ディーラー 一条は、浴場から出ると鼻歌混じりに歩き出す。頭には、サンタ帽だけ乗せている。
( A225 ) 2012/12/31(月) 01:30:08
ディーラー 一条は、浴場から出ると鼻歌混じりに歩き出す。頭には、サンタ帽だけ乗せている。
( A226 ) 2012/12/31(月) 01:30:08
―お店が多い区画>>367―
…あれ?
芳じゃん。
何やってるの?
[芳に片手をあげて挨拶。まだ一条はほっこりしている。]
もしかして、レリアとシリルの店(>>1:504)に来たとか。
[一条も、芳に話しかけて
思い出した次第だったりしたが、そこは秘密。]
そう言えば、甘い匂いも漂ってるなァ。
暗闇でぶらぶらするより、
どうせなら、一緒に行ってみない?
[芳が、頷けば一緒に行っただろうか。
芳に、別用があるなら、そこで別れただろう。]
( 452 ) 2012/12/31(月) 01:36:56
―Café(姉妹の客室)―
………。
[ハンスのコサージュを身に着けたメルへの感想>>438と、
メルが一瞬見せた悲しそうな顔に、思わず、きゅっと右手を握ったけれど、]
わたしも…わたし達も、メルさんに出会えて、
本当によかったです……あの…大好き。
[最初の駅で…1つ目の星で…もう一人の姉のように思った
人の言葉に、少し瞳を揺らしながら、おずおずと笑顔でそう返して、]
……ふふ。
ありがとうございます。
[恥ずかしそうな様子の、けれど遠回しにケーキと花を褒めてくれているようでもある言葉に、やわらかく微笑んだ]
( 453 ) 2012/12/31(月) 01:40:50
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