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― サロン:再び ―
>>4:415
スッチー、大丈夫?
[ドンガラガッシャンな音を聞いてちょっと驚いて。
サロンに戻れば、へたり込むスッチーと転がる壺が。]
怪我はない?
壺は無事のようだけど。
[スッチーに声をかける。]
はい、壺。
[と、壺を渡そうとしたが。
アルコールの周りが予想以上で手元が狂い。
しゅるんと、そのまま壺に吸い込まれていった。
そのそばには落としてしまったスフレの包みがころり。*]
うーん。全然大丈夫じゃないよ。
[すっかり目を回してしまっていた]
あれ?今声かけたの誰?
[壺に吸い込まれたのにはまだ気がついていない]
>>364
あぁ。
[レリアの店に行く途中、
メルヴィの部屋前で手を離されれば無言で暗闇を眺めていた。]
・・・。
[ちらと視線を中身へ送ったが、
メルヴィが嬉しそうに喜ぶ顔につられる素振りはない。
大切そうにしまう様子を眺め手を繋げられれば繋ぎ向かった。]
>>397>>3:23
[リコリスが目を輝かせても、
その時には別方向を向いていた。
バイクで飛んだ時に振り返ったような、
微かに滲んでいた楽しげな雰囲気もなかった。]
>>399
[レリアから一心不乱のちらちらっがあっても、
そちらを見ずに黙っている。
新たな勝負を持ちかけた訳ではなかった。
クロスケから、ちらっされても見ない。]
>>416
これはこれはドラゴンの形をしたケーキとなっ!
早速いただくとしよう。
[ケーキをいただきながら金星産のコーヒーにミルクを入れて飲む。とある心優しい方というのが気になるが、美人姉妹の作ったケーキは想像通りの最高の味だった。]
うむ、う!ま!い!ぞー!このケーキ、星三つじゃ!
[考えうるだけの最高の賛辞。]
この味ならどこの銀河でも通用するぞい。
これで店を構えないのは色々もったいないぞい。
店があるのならどこか教えてくれい。
船をかっ飛ばしてこるぞ。
[もし、どこかに店を構えているのならどこにあるか、教えてもらいたい気が満々であり、
そうでないなら店を構えたほうがいいとアドバイスをするだろう。**]
>>406>>409
[レリアの方は見ない。
話は聞こえているが耳を傾けている風でもないだろう。]
>>414
誰からだ?
[レリアに問いかけた。
ケーキを自分用に頼んだ記憶は無かった。
細やかな気泡が浮かぶ炭酸水のグラスを傾ける。]
[スコーンと紅茶を堪能すると]
ごちそうさまでした。
[食器を持って裏方へ]
さて、師匠。なんなりとご指示ください。
[レリアに向かって軽く一礼しつつ、指示を仰ぐ。
そのままレリアたちの仕事を手伝っただろう**]
>>417
[メルヴィが歓声の声を上げれば視線を向けた。
声があがったから何なのか確認のために反応したように。]
>>419
・・・。
服と合わないな。
[合理的判断。
炭酸水のグラスを置くとケーキを眺めた。]
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