情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―サンタ計画実行編(虚の海は暗くても・中編)(>>292)―
サッキュんは、ミニスカかァ…。
うん、似合う似合う。
[一条的には、宇宙カジノでカクテルウェイトレスがミニスカになっているのを見た事もあるので、驚きはあまりなかったが、サッキュんの魅力を引き出すには、その格好が一番だったか。]
ところでさ、
クロスケ、あんなお金を何処から出せたの?
悪い意味にとって貰うと困るンだが、
ぽんと大金を出せるようには思えなくてね。
[中には高いものもあったように思えたが、一条やサッキュんが選んだ様々なものも、リコリスが全て支払ってくれた。
こう見えても高級取りの一条としても、あれくらいであれば支払えはしたが、少しだけ興味が湧いたのだった。]
[ハンスに名前は出さないように、と言われたのだし。
口を滑らせないように気をつけなければ。
自分としては明かしたいくらいだが彼の意向を破るつもりはない]
……ここを訪れた人には、ここで食べてもらったほうが良さそうかな。
それ以外の人の分を運ぼうか。
[博士と助手の2人組に会釈してから、
小さなひそひそ声でレリアに]
さっきの手押し車、もう一度貸してくれ。
[さすがに人も増えて来たので、今度は物陰でもう一度猫の姿に変わる。
頼まれた時の姿で黒猫の宅急便をしよう]
まあ、くしゃみが?
[リコリスの返答>>397には、見かけとのギャップで何だか可愛く思えて。
柔らかく微笑みながら、可愛らしいクロスケがなぜか頭に浮かんだとか。]
メルさん、お待たせしてごめんなさい。
お勧め……というか……。
ある優しい方から、メルさんの為に…と
依頼されていたケーキがあるの。
[そう言って、あたたかな灯りの中、綺麗に包装された一人用のミニサイズ・ホールケーキ用のBoxを、そっとメルの前に置く]
特製のシャルロットケーキになります。
[メルには、微かに甘酸っぱいベリー類のムースを使った、可愛らしくも優美なシャルロットケーキを作った。
サイドと底のビスキュイは、淡いピンクと黄色の混ざった花のような模様を描き、上にはナパージュできらきら光る数種類のフルーツと、クリームの花々。
仕上げに、ハンスのケーキとお揃いの光る星の粉を、何かを祈るようにそっと散らした]
―サンタ計画実行編(虚の海は暗くても・後編)(>>271>>294)―
[クリスマスカードも書き終え、ちゃんとプレゼントが包まれているか最後の確認が終わると立ち上がった。ミニサロン辺りで最後の準備はしていたのだろう。恐らく多分きっと。
早速、サンタ計画に取り掛かり始めて間も無くナッツに遭遇する。]
や、ナッツじゃない。
嗚呼…そうだ。
もし良ければ、これ。
俺からのプレゼント。
[そっと手渡したのは、プレゼントを選んでいる時に、雑貨屋>>1:43で見つけた光の粉を包んだ飾りリボン付の小さな包み。
老眼鏡>>1:75を掛けているし、妖精の話>>186も職業柄、話のネタとして幾つか知っている。その話の所為もあるし、リコリスの計画に触発されて購入した。
一条は何の効果があるかは分からないけれども、妖精の魔法の力が少しだけ宿っているように、ナッツには感じられた事だろう。]
ひとっ風呂浴びたら行くよ。
[そう言って、ナッツ>>294とは別れた。
その後、無事にサンタ計画を実行し終えると、有言実行で大浴場>>265へと向かったのだった。]
それから、シリルが作ったこのコサージュも、どうぞ。
[プレゼント用に包装した箱の一番上、ふわりとして優し気な印象ながらも、どこか凛とした風情のある可憐な花は、シリルがメルを想い浮かべて作り、コサージュとして使えるようにしたもの。かなり長い間、変わらぬ微笑みを咲かせているだろう。]
飲み物は、*12水星*産のほのかな花の香りのお茶を。
ケーキとの相性もいいと思います。
お口に会えば、幸いです。
[ハンスの方は見ないように気をつけながら、
メルにケーキとコサージュを示し、花のお茶を淹れる]
― サロン・バーカウンター ―
[>>4:344
茄子紺色の浴衣に甚三紅◆色の帯を締め。
長い髪はざっくり編み込みにして軽く盛ったアップヘア。
うなじに後れ毛がはらりと落ちるくらいのゆるい感じ。]
……マスター、何かオススメあればお願い。
[作ってもらったのはmediumspringgreen◆色のカクテル。]
甘くて美味しいわ、これ。
[アルコール度数は75のもの。
少しぽわんとしたかも知れない。]
―大浴場―
は〜…、気持ちいい。
ビバノノン。いいっ湯、だな〜♪と。
[かぽーん。
サンタ計画を終え、darkslategray◆色の温泉にじっくり浸かっている。浴場の縁に、両後ろ肘をかけ、のんびりゆったり。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新