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― サロン ―
[サロンには先ほどまでゲームをやっていたらしい空気が流れている。
どうやら終わったしまったらしい。]
ああ、残念です。ゲーム乱入できるかと思いましたが、遅かったようですね。
―Café(姉妹の客室)―
(ハンスさんとメルさん、一緒に来てくれたのは、
嬉しいな…。あたしの呪い、解けませんように…。)
[メルとハンスの様子に、二人には見えないように、
少し嬉しそうな微笑みを浮かべる]
(そういえば、ハンスさんご依頼の、
メルさんやハンスさん用のケーキは、まだ
リコリスさんが届けてないから残っているけど……)
[二人が、これが食べたい、というものがないようで、
お勧めか特別なお菓子を、などと言われたら、
二人にはそれを出そうかな、と漠然と考えたりしていた]
― Café前(自室へ移動中) ―
[レリアとシリルの部屋の前を通りがかると、外からいいにおいが…。]
博士。いい匂いがしますね。
ケーキの匂いでしょうかね?
[レリアの言葉>>379には、]
ふふ。
いい匂いにつられちゃいました!
[少し大袈裟に、それでも本音いっぱいの言葉を返して。
シリルの声>>382には、]
ようやく来られたわ。
遅くなっちゃってごめんなさいね。
[オオサーカでの約束をようやく果たせたことを嬉しく思って、顔を綻ばせた。]
ええと、何かオススメがあればそれを。
飲み物もおまかせしていいかしら?
[シリルの問いに数瞬首を傾げて悩むと、楽しげに注文する。
ハンスからも反対がないようであれば、同じ形式で注文しただろう。]
[マルセーの返答>>381を聞くと、]
まあ、甘いものが好きなんて素敵ね!
スコーンも美味しそう。
[にこやかな笑みを返した。]
お隣のテーブル、お邪魔しますね。
[ハンスの手を名残惜しそうに離し、椅子に腰かけた。]
[扉にはOPENの文字がかかっているのを見て]
ほう、これは喫茶店じゃな。
おいしそうなケーキの匂いじゃ。
そういえばちょうどおなかもすいてきたし、お邪魔してみようか?
[扉を開けて]
お邪魔するぞい。
ほうほう、先客たちがおるようじゃの。
[店の中の人に挨拶をする。]
ああ、博士まってくださいよう。
[博士に続いて部屋に入る。]
お邪魔しますね。
[店の中の人に挨拶する。
二人で座れるテーブル席があるのかなと探す。]
まあ、博士とアキラさん。
こんばんは……と言った方が、今の雰囲気に合うかしら?
[ふたり>>390>>391がドアから入ってくる姿が見えれば、微笑んで挨拶を返した。]
お花も綺麗ねー。
って、あれは……巨大な星の植物?
[シリルが準備したであろう花>>371たちに、優しく目を細めて眺める。
花束が置いてあるテーブルが植物であることに気づくと、あの天高くそびえる塔のような茎を思い出していた。]
―サンタ計画実行編(虚の海は暗くても・前編)>>213〜>>292―
ハァッピ〜クリスマ〜ス♪
[待ち合わせ(?)場所に現れたのは、「フォーフォーフォーフォー」と笑い出しそうなサンタクロース。
…否、海賊サンタだった。胸元に付けたデフォルメ海賊ワッペンで充分と思って居たのだが、何だか欲が出て、左目を黒い布で覆い片目海賊風なサンタにアレンジしてみたのだった。]
どう?
少し若いけれども、ヤンチャなサンタに見えるかな?
[白髭を付けているので若いも何もないのだが。それに、仮に暗闇で擦れ違う人々が居れば、彼らへおかしなサンタ像を植え付ける気もないので、サンタ計画実行隊の面々に見せれば、片目を覆う黒布は外した事だろう。]
リコリス…ん、今の姿はクロスケと呼ぶのか。
りょーかい♪クロスケだけで配っても大変でしょ?
俺達も少し手伝うよ。それと、ほら…クリスマスカード(>>352)。
これも添えてプレゼントをドアノブに掛けると、
効果は抜群だ。
[白い髭をもごもごさせながら、クリスマスカードを書く事を促す。]
[丁度いいところに二人がけのテーブルがあるので、そこに座る事にした。
こういう店に男二人というのも店の雰囲気としてはアレなのかもしれないが、博士にとってはお構いなしなんだろうけれども。メニューをみて、]
ここのお店のお勧めはありますか?
[と言えば、お勧めのケーキと飲み物などが出されるだろうか?]
[スターライナーの形をしたケーキ。
柔らかく微笑むレリア>>372。
良いお姉さんなんだなと自分が言った時の複雑な表情はそこになく、彼女の本来の笑みはこれなのだろうと思う]
あ、俺のケーキも?
[ハンスは自分の分も頼んでくれたのだと知る]
じゃあ、後で頂きに来る。
せっかくだしこの店で食べたいから。
[レリアの問い>>373に答える。
そうこうしているうちにメルヴィ>>376とハンスが来店した。
思いがけない組み合わせに気付かれないくらいに目を瞬かせ。
メルヴィの心配には、鼻を打ってくしゃみが止まらなかったくらいで大丈夫、と苦笑とともに説明しただろう]
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