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― 大浴場 ―
[一度自室に戻って小荷物を準備し、大浴場へ向う。
そのまま食堂車で一杯やるつもりでせんべいももって行った。]
あれっ、今回も貸切ぽいかな?
上映プログラムが変わってるみたいだし、また見てみようかな〜
タイトルは…
…うーん、なんかごんを想像させるような…
[脱衣所には誰も居ない。
籠に乗ってワンピースを脱ぎながら上映プログラムを確認し、浴室に入って行った。]
更新時間が24時間延長されました。
イザベラさんには一番大きなケーキ。
他の人にはどういうケーキにしようかな…♪
[楽しそうにそう呟いて、まずは、スポンジやタルト、
パイ生地、クリームといった、ベース部分を作り始めた。
誰かが受けとりに来るようなら、
その時までには各人分のケーキは出来上がっているだろう]
(知らなかった。)
>>263
[先程話していたばかりだったが、
カフェを開いている話を初めて聞いた。
レリアの話は知らなくても生きてはいけるが、
顔を合わせていたのに何も知らなかったのだと思う。]
・・・・・・。
[暗闇の中を歩くのは苦ではないが、
普段と雰囲気ががらりと違っていた。]
― スターライナー・露店近く通路 ―
いやー
やっぱダイゾーじいさんはヘイジューとは格が違うわ!
[お風呂のあと、食堂車でわさびせんべいと宇宙100名酢に選ばれた酢による絶妙〆鯖で軽く一杯やり、ほろ酔い気分で自室に戻ろうとする。
と、なにやら一条と黒マントの少年、そして女性が露店前でわいわいやっていた。
またも遠くの柱の影からこそこそチェックすると、一条以外の名前は、「リコリス」と「サキュバス」のようだ。
実はスターライナーの出発前にもこの3人、サロン付近でちらりと見かけていたのだが、地場産品の入手に失敗して落ち込んでいたため、注意を向けずに通り過ぎてしまったのだ。
ちょっと興味を持って、とりあえず一条に声をかけてみた。]
ふむふむ、へー、面白そう!
[一条たちからクリスマス計画の話を聞いた。
このあと、銀河間を渡る際に通過する虚の海では車内が真っ暗になるらしい。
リコリス達はそこを利用して、みんなにクリスマスプレゼントを配るという。]
そうだ、わたしもじゃあ、みんなにちょっとしたイベントをプレゼントしようかな…できるかな。
本当はちょっと危険だから一人でやろうと思ってたんだけど…ある意味覚悟も居るし。
[なんだか3人が楽しそうなので、自分もそんなことをやりたくなってきた。]
うん、ちょっと考えてみよう!
みんな、もしよければあとでサロンに着てね。
ちゃんと、準備できたら、だけどね!
― 大浴場(>>4:197つづき) ―
あら、約束に間に合わない!!
[ザバッと湯船から飛び出し、走り出そうとして。]
やだ、うっかりしてたわ。
[サッと空気に溶けて、脱衣所までひとっ飛び。]
― スターライナー内・露店 ―
じゃあわたしも準備だね。
大体のものは全部が大きい星の駅で買えてると思うんだけど…(>>2:654>>2:659)
[3人と別れてふらふらと飛び回って買ったのは、小さなようせい用サンタクロースの衣装と、使用者の意識から音階を読み取って、頭の中で想像した音楽を奏でることができる音響装置だ。]
あ、サロンも真っ暗になるのかな?
念のためライトも買っとこう。
[サンタ衣装に背中の羽用の穴を開けてもらうと、最後に人間の手のひらサイズのあたたかい光のライトを購入し、荷物を運んでくれる店の主人と一緒に自室に向った。**]
[脱衣所の籠の中にはリコリスに話した衣装。>>4:113]
あの蛙さんもなかなか可愛かったわね。
[自分の好みは55cmほどの*08柴犬*のぬいぐるみといったような気がする。
>>4:246
一条からは西表山猫のぬいぐるみをけしかけられて、ぷんとむくれたり。
思い出して、ちょっとクスッと笑う。]
さて、これで衣装はバッチリね。
[薄暗い脱衣所で27秒後には、変身完了。]
― 展望室 ―
[空を見上げていると、紺青が少しずつ闇に飲まれていくのがよく分かった。
それと同時に、辺りにスカーレットの蝋燭の炎が灯るのが見える。
ぼんやり浮かぶ光に、そっと息をついた。]
そういえば、レリアちゃんシリルちゃんのお店は今も開いているのかしら。
骨の星でスッチーと一緒に転んだっていう、リコリスさんという方は大丈夫かしら。
[取り留めのないことが炎が灯るように思い出されて。
手元に持っていた鈴を、なんとなく揺すった。]
ちりん、ちりん。
[声よりも高い音色が空間に響いた。
ちりん、ちりん。]
[そんな時、巡回中のププモアを見つけた。]
「誰かお探しですか?」
・・・。
メルヴィを・・・探している。
後は貨物室くらいだ。
心当たりはないか?
「それなら、展望室かもしれません。」
展望室?
「虚の海の間は、皆さんに人気がないのです。
真っ暗ですから足下には気をつけて下さい。」
あぁ。
[車掌の言葉に従い展望室へ向かい始める。]
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