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―サロン―
[結果…、
3ゲーム目:
スペードのQ、ダイヤの4、
ダイヤの10(合計24にてバスト)
4ゲーム目:
ダイヤの2、ハートの7、
クラブの4、ハートの3、ハートの4(合計20)
5ゲーム目:
ハートのQ、クラブのJ(合計20)
…この様になっただろう。]
―大浴場(どちら湯かはシークレット)―
やっぱり暗い中だと天窓が・・・きれいじゃないや
[星1つ見えなかったので少しがっかり]
でも、こういう雰囲気はわくわくするよ。
[一条の言葉>>209には、]
ありがとうございます。
チップはキリトくんへ。
[花が綻んだような笑顔を向けた。
ふわり。ワンピースの裾を翻し、席を離れる。*]
― サロン ―
[辺りを見渡せば、レリアと話すハンス>>198の姿が目に入っただろう。]
いつの間に来ていらっしゃったのかしら。
[ぽつり、と疑問を零しながらも、サロンの外へと足を向ける。
窓辺にいる少女>>2:204へ小さく手を振って、暗闇迫る外を見た。]
虚の海……悲しみをすべて、包み込んでくれればいいのに。
[零れた言葉にひとり苦笑を落として、ゆっくりと歩を進めた。**]
ーー暗闇の中ーー
想像以上に真っ暗なんだな……。
この灯りがあって助かった。
[虚の海の暗闇を照らす蝋燭の灯り。
対抗するには弱々しくも感じられるそれだが、頼りなさよりもほっとさせてくれる優しさがあった。
それだけを頼りに部屋番号をどうにか確認し、ドアノブに人数分のプレゼントの袋をかけていく]
おっと、危ない。
[黒猫姿に、誰かに見つかりそうもないけれどサンタの帽子付き。
白い袋にプレゼントを詰めてとてとて歩く。
選ぶのを手伝ってもらったから配るのは俺がやると言ったのだが、みんなはどうしただろうか]
[プレゼントの中身はといえば。
*12殿様蛙*や*09西表山猫*、*10雪兎*の大きなぬいぐるみや、ヘビの飛び出すビックリ箱、スターライナーの模型などのおもちゃから、ツリーやジンジャーマンに雪だるまの形をしたクッキーの詰め合わせ>>194、天使の絵柄の入ったカード>>194だったり、なぜか健康青汁の詰め合わせもあったりする。
一条が何か選んでくれたなら、それもあるだろう]
メリークリスマス。
みんなに幸せがありますように。
[きっと虚の海を抜ければ皆も気づきやすいはず。
ドアノブに赤いリボンの袋がかかっている。
何が誰に当たるかは、計画した本人さえ分からない**]
うわぁ…
[星屑の光を目の端に捉え、そちらを振り返る。
すると窓の外に並行する列車たちがあった。
幻想のような、それ。
でも確かにこちらに手を振ってくれた誰かがいる気がして]
……。
[暗い通路に立ち止まり、猫の手を大きく振りかえした**]
[風呂から上がり、しばらく浴場横のロビーで休んでから、自室へ向かう]
真っ暗ですねぇ
[真っ暗でも勘を頼りに通路を進む。]
おや?なんでしょう?
[ドアノブにプレゼントが括りつけてある>>214
暗がりに、小柄なサンタが見えたような気がした>>213]
[長方形の薄めの箱。部屋に入って、中身を確認した]
おぉ…私は健康ですけれども…
[中には青汁健康セットが入っていた。
缶を見ると普通の青汁ジュースのようだが、なぜか赤いのもある。]
では早速。
[缶を一つ。青汁健康セットと書いてあるのに赤いのに興味を持って、飲んでみた。
缶には「ハバネロ入り」と書いてある。
それに気づかなかったのは…お約束(?)
――…一口飲んで、あまりの辛さに悶絶する男がそこにいた。]
― 少し前・選ばなかった未来が見える星・壺の中 ―
ん…
[身体を眺めながら、ふと鏡の中の、首もとの二連のネックレスに目が行き、じっと見つめる。]
これって…うーん。
[少しふに落ちない顔をしながら、ネックレスを持ち上げて鏡に映しながら呟いた。]
…ま、いいか。
これがどこから来たものでも、わたしにとって、大切で必要なものには変わりないわ。
でもしまうまえにちょっとだけ。いいよね、あなた。
[心の中でちょっと彼に謝ると、ネックレスの先端部分で鏡をひっかいた。ダイヤは傷つかないが、鏡も傷一つつかなかった。]
やっぱり、物理的にこの鏡を傷つけるというのは無理そうかな。
不思議空間なだけあるわ。ふふふ。
― 少し前・選ばなかった未来が見える星・壺の中 ―
[ふと、鏡越しに、ピンク色のひつじが自分の背後に登場しているのに気がついた。
挙動不審気味な自分をじっとみている。]
お前はのんきだね〜
[といいながら、ひつじのほうに寄って、ぼすっと背中の毛に埋もれる。]
そういやお前ともなんだかんだ長い付き合いになってきたけど、名前はなんていうんだろう?
あるのかな?
[ぼそりと呟くと、ひつじがくわーと興味なさげにあくびをしたのが聞こえた。]
もー!聞こえてるのかー
[軽く背中をぽこりと叩いたときにはスターライナーの自室に戻っていた。
やはりひつじは丸くなって寝ている。
しかし、今度は壺本体も部屋についてきた。]
…もー
でも、これで壺を借りられたのかな?
[ひつじをむすっとした顔で見ながら、まだ出発まで少し時間がありそうなので、少し人の気配がする駅のホームに出てみようかな、と思っていた。**]
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