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―廊下―
[ゆっくりと大きな窓の外を見ながら歩いてゆく]
ん?あれは?
[一瞬、自分によく似た姿の生き物が向かいの列車の窓に姿を現したように見えたが、すぐに見えなくなった**]
>>183
・・・。
俺に歌うより、
お前は誰かへ・・・
歌いたい相手がいるんじゃないのか。
[それでもレリアが歌を歌い始めれば耳を傾けるだろう。]
そうですね。
きっとどこかで繋がっている。
……なんて考えるのは、夢を見過ぎかしら?
[一条は一般論>>184を言ったのだろうが、何だが今の気持ちにぴったり当て嵌まって。
微笑みながら、心の中でお礼を言った。
聞きかえされた言葉には苦笑を落とす。]
アルビレオってご存知ですか?
[当然の疑問だろう。
特に隠すつもりもなかったから、さらりと星の名を告げる。]
[湯船に浸かりながらぼんやりと思い出した昔のはなし]
…あの時はびっくりしたなぁ
[師匠の壺に星屑を入れてその変化を楽しんでいた時。
いきなり桃色の煙のようなものがモウモウと出てきて非常に焦った事を思い出していた**]
…そうね、歌いたい相手、はいるわ。
でも、今のは、ハンスさんへ。
[お礼と願いを込めて、と言いつつ、それなら3番の方がよかっただろうか、と一瞬だけ悩んだような悩まないような表情を浮かべ]
…ハンスさんにも、
歌ってあげたい相手がいるでしょう?
[もう歌ってあげているかもしれないけれど、
そう言って微笑む。]
[>>4:114
ツリーやジンジャーマン、雪だるまを模ったクッキーや。
天使の絵柄の入ったカードを選びながら。
>>4:115
リコリスに話したアイデアを聞いて驚く一条に。
ちょっとだけ地球文化のクリスマスを知ってるのをドヤ顔で説明してたのも芋づる式に思い出されてしまう。
『プレゼントって靴下にいれるの』
『入れる妖精さんがサンタクロースなの』
『車掌さんにはそのコスプレグッズをお願いしたわ』
余裕綽々な一条に勝てた……と思っていたら。
余裕綽々な対応されて、ちょっと……いや、結構悔しかったとか。]
そう、願います。宇宙の神秘に。
夢であるならば、不可能すらも可能であるように。
[詩的な表現>>193に応えるように言葉を紡ぐ。
胸に手を当て瞳を伏せて、心から願った。]
あの星って地上から見れば、他の星と何も変わらないんです。
けれど実は、ふたつの星からできていて。
この目で見たいなあって。
本当に、それだけなんです。
[些細な理由すぎて恥ずかしいというように、頬を赤らめて。
自分と妹に似ているだなんて個人的な理由だったから。]
>>190>>191
[静かにレリアの歌へ耳を傾けていた。
バーテンが水に浮かべた蝋燭を取り出していた。]
俺は・・・
聞かれた。
・・・・・・。
[顔が真っ赤になる。片手で顔を覆った。
まだ相手のために歌っていないと言えばそうだった。]
お互いに願いが叶うといいな?
[片手で真っ赤な顔を覆ったまま、ややぶっきらぼうに。]
それに、
歌ってやれればいい。
[蝋燭へ視線を向け呟いた。
辺りが暗くなり始めたようだ。]
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